愛しい人と結晶
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「ちょっと承太郎…何このベビー服の山は?!」
「おふくろ…来てたのか…」
「来てたのかじゃないわよ…ニーナちゃんの悪阻がヒドイってあなたが言うから何かお手伝いと思って来てまれば…」
「一緒に病院行った次の日から…買って帰ってくるんです…」
「まだ男の子か女の子かわからないのに…」
「だから両方買ってきてるだろ…」
「…承太郎…あなた顔に似合わず親バカなのね」
「なっ?!///」
「クスクス…ですよね~ホリーさん私もそう思います」
「…ニーナまで…」
「そんなに買って子供に尽くしても…母親には敵わないわよ~承太郎…子供にニーナちゃん取られるんだから」
「それはダメだ!!…ニーナは俺のだ」
「「・・・・・。」」
数ヵ月後 小さな手強いライバルが出来る
承太郎でした。
☆END☆