いちゃいましたね。
好きぴを。



左上から時計回りに……。
チャーリー、しえみちゃん、フィーさん、メデューサ様。
です。

フィーさんは、幸村誠さん著の『プラネテス』に登場するフィー・カーマイケルさん。大好き。タナベも好きです。
メデューサ様は、大久保篤さん著の『ソウルイーター』からメデューサ・ゴーゴン様。思わず敬称をつけたくなるキャラクター。
……様（・）付けで呼んでいるのはもうひとり、アイマスの財前時子様ですかね…？　あのお方も大分、好きですね。ちなみにアイマスは服部瞳子さんと日下部若葉さんと星輝子さん担当です。ウフフ。諸星きらりさんと久川凪さんも好き。フヘヘ。

しかしやはり真ん中分けが好きなのだろうか。
髪の長さでいうと、肩口まで？　これはきっと宮崎駿監督作品の影響です。キレたナウシカとキレたサンが好きなので……ちなみに宮崎駿作品ではありませんが名探偵ホームズ(犬)のハドソンさんも好きです。ドーバー海峡の空中戦(宮崎さん監督演出回)で斧持って走るハドソンさんと車ぶいぶい乗り回したり短銃構えたりするハドソンさん大好き♡

ただ、こう、ぱっと思い浮かぶ『好きなひと』に……色素薄めで痩せ型の方が多いのには、自分の白人史上主義や外見至上主義の問題をまざまざと見せつけられるようで、嫌さを感じますね。ゔーん刷り込みなのか単なる個人の好みなのか、好みであってほしいですが。
両方あるでしょうね。

チャーリーに関してはTVアニメの新規ビジュアルで大好きになりまして。
彼女、PILOT版だと髪型・目元・口元・スーツの輪郭なんかも丸みを帯びていて、どことなく"侮り"を覚えさせられる(ようにわたしは感じる)キャラデザだったので『ウフフかわいい』としか思えなかったんですよね。まあPILOT版の物語の進行上、……これはきっと過言でしょうし、言い方が悪いですが、"かわいいだけ"の印象が必要だったのかもしれない。この"かわいい"という言葉も発言主の支配欲と関係している気がするし、わたし自身の無意識的な男尊女卑なんかもあるでしょうし。
しかし新ビジュではそういった要素が(わたしには)一新されたように感じられて、急激に『す　すきだ！！！』になりまして。というのも上述した"丸み"が爽快なほど変更されている……あ、もう2時だ。すみません長くなりそうなので終わる。徹夜やめ。また今度書きたくなったら書きますね。

やるべきことがあるときほど好きを追求したり掃除に力を入れたり茶に凝ったりしてしまう…………寝！！！