ウィルド(書庫)

【ウィルド・マナルーン】

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サリエルを助けた『人間』の少年。人里離れた森の中で一人暮らす15歳。
童話や伝承に登場する魔法使いに憧れており、自称大魔法使いの子孫。なんだかよく分からない杖ととんがり帽子を持ち歩いている。
快活な性格でちょっぴりビビりだが、頭が切れる。物心ついた頃から幾多の不運に見舞われては、その度に奇跡的な幸運で助かっている。
薬学に詳しく、薬品調合を得意とする。薬草を求め、旅に出ることもしばしば。愛称は"ウィル"。

ウィルド本人は大魔法使いとは何ら関係のない純粋な『人間』だが、特殊体質の持ち主。
ウィルドが家を構える森は『精霊』が住まう“精霊郷”。精霊の加護により、木々に実る作物は絶えることなく、流れる川の水は透き通っている楽園と呼ぶに相応しい場所。ここへ奇跡的に辿り着いたことで、親を冥府軍の魔物に殺されひとりとなった赤ん坊のウィルドは生きることが出来た。
精霊は神に属さない孤高の存在。非常に気まぐれで感情と呼べるものがなく、その姿を認知することは出来ない。が、人間のウィルドが迷い込んだことで「助けたい」という感情が薄ら芽生え、彼に手を貸すようになる。神に対する警戒心が強い為、神は違和感を感じる。また、神の奇跡を無効化する。
生まれながらにして最凶の不幸体質なウィルドが生きていけるのも、彼に憑く精霊が助けているため。

◆追加設定
精霊に異様に好かれる性質から、精霊達の主である精霊神に王として選ばれてしまう。精霊神によって遣わされたウルにその身を狙われながらも、なんとか彼らと和解。彼らとも契約を結び、新たな精霊王(【精霊軍】)として地上を護ることに。


使用魔法・詠唱一覧



ケン】:火の精霊召喚のルーン。
ラグズ】:水の精霊召喚のルーン。
イス】:氷の精霊召喚のルーン。
エオロ】:土の精霊召喚のルーン。
アンスズ】:風の精霊召喚のルーン。

ダエグ】:光と闇召喚のルーン。
ウル】:力と音召喚のルーン。
 ウィルド】:無召喚のルーン。

【我導きしは英光えいこう霊句れいく、我導きしは闇寧あんねいの霊句。光闇こうあん交じりて穿て】:【リゾネイト・ダエグ】。光と闇のスフィアから光線が発射される。