ペルセポネ(書庫)

【ペルセポネ】

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ハデスの後任を務める冥府界の管理者。元々は人間であったが、ハデスの力が宿りしザクロを誤って摂取したことで地上界に暮らすことが困難となり、冥府界に移住。後継者が不在の冥府界を治める女神となる。神としては未熟。【奇跡】を練習中。
内気な性格で人の顔色を窺いがちだが、時折頑固な一面も。周囲からは「姫」と呼ばれている。
ピット達が初めて出会った時よりも力が馴染んだ影響で、17歳相当の見た目に成長した。
サリエルに淡い恋心を抱いているも、内気な性格やサリエルの鈍感さも合間って胸の奥に秘めたままである。

人間としての名前はライラ・レトー。
親を早くに亡くしたライラは、父の姉夫婦に引き取られる。だが、弟(ライラの父)を嫌っていた姉はライラを邪険に扱う。そのうち、ライラがハデスの力が宿るザクロを摂取し、貧弱な体になると育児放棄するようになった。そこにサリエルが現れ、ペルセポネとして冥府界に移住する。

レクイエム編では何者かの襲撃に遭い、肉体と魂が分離。黒い蝶の姿となってしまう(会話は出来る)。ヘパイストスの魂を破壊することで機械に捕らわれた魂を救済した。その後、18歳の誕生日に行われた女神の儀をもって、冥王ペルセポネとして冥府界に君臨した。その甲斐あってか、弱い自分が強くなりたいという願望が叶い【分身魔法】を発現した。
普段は王座の間にいるが、【冥府軍】の魔物達に軽い言語を教えたり、王座を分身に任せて死神とともに魂狩りを行ったり、サリエルとともに冥府の地を回り花を育てている。