SSまとめ
※このssは本編とは一切関係ありません。
※本編未登場キャラがいます。
※大体話しているのは出場者と審査員です。ナレーターが司会をしてます。
※ギャグです。話の展開が急です。あらすじとかは特にないよ。
※その他もろもろ危し。
⇩それでもOKな方は下へ!⇩
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
突如として開幕した料理王決定戦。応援席は熱く盛り上がり、出場者は気合充分と言った様子。反対に、審査員席は(一部を除いて)絶望の渦に飲み込まれていた。
ここで、出場者と審査員の紹介に移る。
出場者は『第14小隊』からベルタ、『闇黒騎士隊』からミリアム、リベリア、『円卓の騎士隊』からアーサー、そしてアルタリアの五名。
審査員は出場者とゆかりあるメンバー、アラン、アイザック、ゼロ、ガウェイン、アンガの五名が選ばれた。……ん? 何故ゼロが居るかって? それはこの先明らかになるさ。本編で。
紹介も済んだところで、審査員達の様子を見てみよう。
「これ料理王対決だよな……? 人選ミスってるだろ。ミリアムとかミリアムとか」
「僕も彼女の料理の腕は知らないけれど、出来るのかい?」
「オレは知らないですけど……審査員が全員男という時点で不安が……」
「いやしかし、料理に大切なのは気持ちだろ? 気持ちさえこもっていればそれ……んぐぐ」
「言うんじゃねーよ!? 激マズ料理食って死ぬのはコッチなんだからな!?」
審査員達は本大会の主旨に近づきつつあるようだ。では料理テーマを発表しよう。そのテーマは……。
ズバリ、『カレー』だ!
「カレー!?」
「まさに料理対決の定番中の定番だな」
「カレーぐらいなら簡単に作れるわよ。これ、勝敗決まらないんじゃない?」
「有り得ますね。変に勘繰りしてしまいました」
「簡単だからこそ、その技量が試されるのではないか? ひとえにカレーと言えど、中身や味付けは様々だからな」
「そ、そうだな……」
テーマに対する感想も程々にして、早速作っていただきましょう。各自、持ち場についてください。材料はお好きにどうぞ。ではスタート!
ここからは、出場者一人一人の様子を見ていきましょう。審査員からのコメントもお送りします。
一人目はベルタから。たま〜に料理を手伝っていると言うベルタ。不器用ながらに野菜を一口大に切っていきます。
「これで水をっと……」
ベルタ選手。順調に進んでいるようですね。ではここでアランから一言。あ、このコメントは出場者には一切届かないのでご安心を。
「いや、あの……前に比べたら成長したと思います……。ただ、野菜の大きさがバラバラなのでちゃんと残っているか不安……」
はい、ありがとうございました。次に二人目、ミリアム。滅多に料理はしないと言いますが……。
「あー、もう! 焦れったいわね! 適当に入れればカレーなんて出来るでしょ!」
料理をしない理由が分かったような気がします。ではアイザックからコメントをどうぞ。
「だから言ったんだ……あいつは料理するとすぐキレるから掃除も大変で……。なぁ、帰っていいか?」
はい、ありがとうございました。帰らないでくださいね。剣飛んできますよ。続く三人目はリベリア選手。その腕はいかほど。
「もっと効率よくする為には始めに火を入れといた方が……」
ズガァアンッ‼︎
爆発しましたね。これにはリベリア選手も驚きを隠せない様子。それではゼロ、一言お願いします。
「一言ねえ……普段見れない表情を拝めることが出来て楽しいね。審査員の皆も面白いよ」
はい、料理とは関係ないコメントをありがとうございました。次に、此方もほぼ初登場のアーサー選手。育ちがいいアーサー選手ですが……? これは速い! もう既にカレーが完成間近です! これはこっちの人選ミスか!?
「……よし、後は味付けだな。ガウェインが食べるなら甘めの方がいいか? この辺りを入れてみよう」
おーっと! ここでアーサー選手、砂糖・蜂蜜・チョコレート甘々食材を投入した! 人選はミスっていなかったようだ!
「グハッ……!」
「アランが死んだ! メンタル的に!!」
「本当の死はこれからだぜ……?」
えー、なにやら審査員席が混乱しているようなので、ガウェインからのコメントはスルーで。最後にアルタリア。ナイトプール編ではちょっと失敗しちゃうけど作れるよというイメージでしたね。
「……??」
あ、今まさにそのイメージは崩れ落ちました。鍋の中で煮たっているのは一体何なのか! 最早底なし沼とも言えなく有りません。
「アールーターリーアー!! テメーはなにを作ってやがるんだよ!?」
「お、落ち着いて下さい!」
暴れ狂うアンガはガウェインに任せ、ここからは応戦席に居る皆さんの様子を見てみましょう。中継映像どうぞ。
─第14小隊─
「ベルター! リベリアさーん! 頑張れー!! ホラ、ヴァニラもペンライト振って!」
「うん。がんばれーベルター」
「(アラン……お前の骨は拾っといてやるぜ……)」
─闇黒騎士隊─
「……」(※バラバス心の応援団出動中)
「っく……くくっ……腹が……腹が痛っ……アハハハハハッ!」
「……ドンマイ、アイザック」
─英知の書庫─
メンバーが決まっていないため、都合上カット。
─円卓の騎士隊─
「(帰りたい……)」
「(ガウェイン……あいつここで死ぬな)」
「アーサー様ー! ガウェインー! 頑張れよー!」
─五戦神モルス─
「もっと大きな声で応援するよ〜! アルタリア〜! ファイト〜!!」
「ふぁ、ファイトじゃぞー……」
「もっと声出して! ジェダルも黙ってないで応援!」
「(煩い……)」
(※誰もアンガのことは気にかけない)
以上、応援席の中継映像でした。ここで、全ての選手の料理が完成したそうです。此方で適当に名付けた料理名と共に紹介していきましょう。
エントリーNo.1「ベルタの若干(?)焦げてるけど一生懸命作ったよカレー」
エントリーNo.2「ミリアムの適当に放り込んだらゼリー状になっちゃった☆カレー」
エントリーNo.3「リベリアのある意味天才?暗黒物質カレー」
エントリーNo.4「アーサーの見た目は完璧!中身は激甘カレー」
エントリーNo.5「アルタリアの小さな底なし沼カレー」
それではいよいよお待ちかねの試食タ〜イム。エントリーNo.1から順に食べていただきましょう。さあ、どうぞ。
「……うん。まあ、うん……」
「食べれなくはない……な」
審査員一同、眉間に皺を寄せながらも小さく頷いている! これはいけるか……!? ベルタ選手の表情も和らいでいるようだ!
「えっ……えっ?」
「なんでゼリーになってんだよ!」
「意外と食べてみたら美味しいか……ゔゔゔ」
口に入れた瞬間、ガウェインが口元を抑えた! 心なしか表情も青いぞ! 大丈夫だろうか! この反応にミリアム選手はご立腹のようだ!
「真っ黒焦げ……」
「ホラ、食ってみろよ?」
「……何の味だ? これは」
ゼロの一言にリベリアは苦しげに胸を抑えた! 無意識のうちにダメージを与えてしまったようだ!
「っ……」
「マナーモードアラン……」
「おいおい大丈夫か? いくら審査員といえど無茶は駄目だぞ」
「無茶ならすでにしてるぜ?」
「だ、大丈夫です。はむっ……っ──……!」
「アラ──────ンッ!!!!」
アラン審査員ダウン! 他の審査員もギリギリのようだ! ……ここでアラン審査員一命を取り戻したそうなので、最後のアルタリア選手のカレーといきましょう。
「こ、これ、食える……のか……?」
「カレー? カレーってなんだったけな?」
「カレーじゃなくて沼じゃねーか……アルタリアめ……」
「で、ですが、一口は食べないと……」
「そうだね。ではせーので食べようか。……せーのっ」
「○▼※△☆▲※◎★●!?!?」
▼ あなたのパーティは全滅しました。
「ワ────ッ!!」
「衛生へーーい!!」
審査の結果、まずい 料理王はアルタリアとなりました。これにて、まずい料理王決定戦は閉幕します。皆さん、お疲れ様でした。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
以上、まずい料理王決定戦でした。出場者キャラから何となく想像出来たかも?
なんだかよく分からない内容となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました〜。
※本編未登場キャラがいます。
※大体話しているのは出場者と審査員です。ナレーターが司会をしてます。
※ギャグです。話の展開が急です。あらすじとかは特にないよ。
※その他もろもろ危し。
⇩それでもOKな方は下へ!⇩
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
突如として開幕した料理王決定戦。応援席は熱く盛り上がり、出場者は気合充分と言った様子。反対に、審査員席は(一部を除いて)絶望の渦に飲み込まれていた。
ここで、出場者と審査員の紹介に移る。
出場者は『第14小隊』からベルタ、『闇黒騎士隊』からミリアム、リベリア、『円卓の騎士隊』からアーサー、そしてアルタリアの五名。
審査員は出場者とゆかりあるメンバー、アラン、アイザック、ゼロ、ガウェイン、アンガの五名が選ばれた。……ん? 何故ゼロが居るかって? それはこの先明らかになるさ。本編で。
紹介も済んだところで、審査員達の様子を見てみよう。
「これ料理王対決だよな……? 人選ミスってるだろ。ミリアムとかミリアムとか」
「僕も彼女の料理の腕は知らないけれど、出来るのかい?」
「オレは知らないですけど……審査員が全員男という時点で不安が……」
「いやしかし、料理に大切なのは気持ちだろ? 気持ちさえこもっていればそれ……んぐぐ」
「言うんじゃねーよ!? 激マズ料理食って死ぬのはコッチなんだからな!?」
審査員達は本大会の主旨に近づきつつあるようだ。では料理テーマを発表しよう。そのテーマは……。
ズバリ、『カレー』だ!
「カレー!?」
「まさに料理対決の定番中の定番だな」
「カレーぐらいなら簡単に作れるわよ。これ、勝敗決まらないんじゃない?」
「有り得ますね。変に勘繰りしてしまいました」
「簡単だからこそ、その技量が試されるのではないか? ひとえにカレーと言えど、中身や味付けは様々だからな」
「そ、そうだな……」
テーマに対する感想も程々にして、早速作っていただきましょう。各自、持ち場についてください。材料はお好きにどうぞ。ではスタート!
ここからは、出場者一人一人の様子を見ていきましょう。審査員からのコメントもお送りします。
一人目はベルタから。たま〜に料理を手伝っていると言うベルタ。不器用ながらに野菜を一口大に切っていきます。
「これで水をっと……」
ベルタ選手。順調に進んでいるようですね。ではここでアランから一言。あ、このコメントは出場者には一切届かないのでご安心を。
「いや、あの……前に比べたら成長したと思います……。ただ、野菜の大きさがバラバラなのでちゃんと残っているか不安……」
はい、ありがとうございました。次に二人目、ミリアム。滅多に料理はしないと言いますが……。
「あー、もう! 焦れったいわね! 適当に入れればカレーなんて出来るでしょ!」
料理をしない理由が分かったような気がします。ではアイザックからコメントをどうぞ。
「だから言ったんだ……あいつは料理するとすぐキレるから掃除も大変で……。なぁ、帰っていいか?」
はい、ありがとうございました。帰らないでくださいね。剣飛んできますよ。続く三人目はリベリア選手。その腕はいかほど。
「もっと効率よくする為には始めに火を入れといた方が……」
ズガァアンッ‼︎
爆発しましたね。これにはリベリア選手も驚きを隠せない様子。それではゼロ、一言お願いします。
「一言ねえ……普段見れない表情を拝めることが出来て楽しいね。審査員の皆も面白いよ」
はい、料理とは関係ないコメントをありがとうございました。次に、此方もほぼ初登場のアーサー選手。育ちがいいアーサー選手ですが……? これは速い! もう既にカレーが完成間近です! これはこっちの人選ミスか!?
「……よし、後は味付けだな。ガウェインが食べるなら甘めの方がいいか? この辺りを入れてみよう」
おーっと! ここでアーサー選手、砂糖・蜂蜜・チョコレート甘々食材を投入した! 人選はミスっていなかったようだ!
「グハッ……!」
「アランが死んだ! メンタル的に!!」
「本当の死はこれからだぜ……?」
えー、なにやら審査員席が混乱しているようなので、ガウェインからのコメントはスルーで。最後にアルタリア。ナイトプール編ではちょっと失敗しちゃうけど作れるよというイメージでしたね。
「……??」
あ、今まさにそのイメージは崩れ落ちました。鍋の中で煮たっているのは一体何なのか! 最早底なし沼とも言えなく有りません。
「アールーターリーアー!! テメーはなにを作ってやがるんだよ!?」
「お、落ち着いて下さい!」
暴れ狂うアンガはガウェインに任せ、ここからは応戦席に居る皆さんの様子を見てみましょう。中継映像どうぞ。
─第14小隊─
「ベルター! リベリアさーん! 頑張れー!! ホラ、ヴァニラもペンライト振って!」
「うん。がんばれーベルター」
「(アラン……お前の骨は拾っといてやるぜ……)」
─闇黒騎士隊─
「……」(※バラバス心の応援団出動中)
「っく……くくっ……腹が……腹が痛っ……アハハハハハッ!」
「……ドンマイ、アイザック」
─英知の書庫─
─円卓の騎士隊─
「(帰りたい……)」
「(ガウェイン……あいつここで死ぬな)」
「アーサー様ー! ガウェインー! 頑張れよー!」
─五戦神モルス─
「もっと大きな声で応援するよ〜! アルタリア〜! ファイト〜!!」
「ふぁ、ファイトじゃぞー……」
「もっと声出して! ジェダルも黙ってないで応援!」
「(煩い……)」
(※誰もアンガのことは気にかけない)
以上、応援席の中継映像でした。ここで、全ての選手の料理が完成したそうです。此方で適当に名付けた料理名と共に紹介していきましょう。
エントリーNo.1「ベルタの若干(?)焦げてるけど一生懸命作ったよカレー」
エントリーNo.2「ミリアムの適当に放り込んだらゼリー状になっちゃった☆カレー」
エントリーNo.3「リベリアのある意味天才?暗黒物質カレー」
エントリーNo.4「アーサーの見た目は完璧!中身は激甘カレー」
エントリーNo.5「アルタリアの小さな底なし沼カレー」
それではいよいよお待ちかねの試食タ〜イム。エントリーNo.1から順に食べていただきましょう。さあ、どうぞ。
「……うん。まあ、うん……」
「食べれなくはない……な」
審査員一同、眉間に皺を寄せながらも小さく頷いている! これはいけるか……!? ベルタ選手の表情も和らいでいるようだ!
「えっ……えっ?」
「なんでゼリーになってんだよ!」
「意外と食べてみたら美味しいか……ゔゔゔ」
口に入れた瞬間、ガウェインが口元を抑えた! 心なしか表情も青いぞ! 大丈夫だろうか! この反応にミリアム選手はご立腹のようだ!
「真っ黒焦げ……」
「ホラ、食ってみろよ?」
「……何の味だ? これは」
ゼロの一言にリベリアは苦しげに胸を抑えた! 無意識のうちにダメージを与えてしまったようだ!
「っ……」
「マナーモードアラン……」
「おいおい大丈夫か? いくら審査員といえど無茶は駄目だぞ」
「無茶ならすでにしてるぜ?」
「だ、大丈夫です。はむっ……っ──……!」
「アラ──────ンッ!!!!」
アラン審査員ダウン! 他の審査員もギリギリのようだ! ……ここでアラン審査員一命を取り戻したそうなので、最後のアルタリア選手のカレーといきましょう。
「こ、これ、食える……のか……?」
「カレー? カレーってなんだったけな?」
「カレーじゃなくて沼じゃねーか……アルタリアめ……」
「で、ですが、一口は食べないと……」
「そうだね。ではせーので食べようか。……せーのっ」
「○▼※△☆▲※◎★●!?!?」
▼ あなたのパーティは全滅しました。
「ワ────ッ!!」
「衛生へーーい!!」
審査の結果、
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
以上、まずい料理王決定戦でした。出場者キャラから何となく想像出来たかも?
なんだかよく分からない内容となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました〜。