第7章 君が教えてくれた
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再会し告白した後の帰り道―。
二人はあえて来なかった菊丸に感謝しながら駅へと向かう。
「夏香ちゃんは新しい環境でも頑張ってたんだね。」
「新天地で頑張ってる私がいるって、周助君に伝わってたのが嬉しかった。」
「僕ね、夏香ちゃんの会社に行った時、君が頑張ってること同僚の人達から聴いたから…。」
「そっか…。」
駅に到着すると二人は名残惜しそうにしている。
一緒にいる時間がもう少し欲しいと感じていた。
「夏香ちゃん、また逢えるよね?」
「もちろん!今度は私が周助に逢いに行くよ。」
「そういってくれると嬉しい。」
また近いうちに逢う約束をして二人は駅で別れた。
遠回りに遠回りをした結果、出逢ってから3年近くの時間が経過しようとしていた。
二人はやっと恋人になったことが嬉しいのと待ちくたびれたような感覚になっていた。
(周助に出逢えて本当に良かった…。)
夏香は自宅に帰る中で不二とのことを思い出す。
不二の温かい腕の中にいた時、不思議と気持ちが穏やかになった。
できることならこの先、ずっと一緒にいたいと思った…。
(夏香ちゃんに逢えて僕は変わることができたのかもしれないな…。)
二人にとって大切なもの…。
それは逃げ出したくなるくらいつらい時でも、決して一人きりじゃない…。
それを教えてくれたのはお互いの存在だったと今だから言えると思っていた。
二人はあえて来なかった菊丸に感謝しながら駅へと向かう。
「夏香ちゃんは新しい環境でも頑張ってたんだね。」
「新天地で頑張ってる私がいるって、周助君に伝わってたのが嬉しかった。」
「僕ね、夏香ちゃんの会社に行った時、君が頑張ってること同僚の人達から聴いたから…。」
「そっか…。」
駅に到着すると二人は名残惜しそうにしている。
一緒にいる時間がもう少し欲しいと感じていた。
「夏香ちゃん、また逢えるよね?」
「もちろん!今度は私が周助に逢いに行くよ。」
「そういってくれると嬉しい。」
また近いうちに逢う約束をして二人は駅で別れた。
遠回りに遠回りをした結果、出逢ってから3年近くの時間が経過しようとしていた。
二人はやっと恋人になったことが嬉しいのと待ちくたびれたような感覚になっていた。
(周助に出逢えて本当に良かった…。)
夏香は自宅に帰る中で不二とのことを思い出す。
不二の温かい腕の中にいた時、不思議と気持ちが穏やかになった。
できることならこの先、ずっと一緒にいたいと思った…。
(夏香ちゃんに逢えて僕は変わることができたのかもしれないな…。)
二人にとって大切なもの…。
それは逃げ出したくなるくらいつらい時でも、決して一人きりじゃない…。
それを教えてくれたのはお互いの存在だったと今だから言えると思っていた。
