最後に笑ったのはいつ?
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英二から聴いた話を正直に伝えた。
「菊丸君、口が軽いのね。」
「…本当に引っ越しちゃうんだね。」
「うん。だから青学の高等部も通えないの。」
「そっか。外部受験をしたんだよね?」
「うん。引っ越し先から通える高校に決まった。」
お互い無言になる。
ただ静かな時間が流れるのが少しつらい。
「ねぇ、不二君。」
「何?」
「本当に不二君は優しいよね。」
「そうかな?」
「そうだよ。地味な私のこと気にかけてくれたから…。」
「村田さん…。」
「中学校卒業後も私に逢ってくれるかな?」
「…いいよ。僕も村田さんに逢いたい。」
この先のことなんてどうなるか分からない。
だけどできるだけ彼女とは逢って話がしたいと思う不二だった。
(また前みたいに村田さんの笑顔を見られたらいいな…。)
僕はただ願う。
彼女がこの先、笑顔をとり戻してくれることを…。
「菊丸君、口が軽いのね。」
「…本当に引っ越しちゃうんだね。」
「うん。だから青学の高等部も通えないの。」
「そっか。外部受験をしたんだよね?」
「うん。引っ越し先から通える高校に決まった。」
お互い無言になる。
ただ静かな時間が流れるのが少しつらい。
「ねぇ、不二君。」
「何?」
「本当に不二君は優しいよね。」
「そうかな?」
「そうだよ。地味な私のこと気にかけてくれたから…。」
「村田さん…。」
「中学校卒業後も私に逢ってくれるかな?」
「…いいよ。僕も村田さんに逢いたい。」
この先のことなんてどうなるか分からない。
だけどできるだけ彼女とは逢って話がしたいと思う不二だった。
(また前みたいに村田さんの笑顔を見られたらいいな…。)
僕はただ願う。
彼女がこの先、笑顔をとり戻してくれることを…。
