第6章 誰にも言えない恋だった…
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いよいよ今日は梓への番組取材が来る日だ。
彼女は取材クルーが来るのを支社ビルの入り口で待っていた。
「茅野梓さんでしょうか?」
「はい。Jの小学校時代の同級生で幼馴染の茅野梓です。」
「ちなみに茅野さんは現在、どんなお仕事をしていますか?」
「私はこの鉄道会社のとある路線で駅員の仕事をしております。」
自己紹介の撮影後、支社ビルの応接室で同じ駅で働いている駅員2~3人とともにJのVTRを見る。
その映像は梓が事前に見ていたものを再編集していたものである。
「Jは芸能界の仕事は無縁だと思っていたから、正直どうして?という気持ちが一番です。」
梓は『てっきり研究職についているのかと思っていた。』と続けた。
それは香名から大学では工学部で勉強している点、土屋研究所で研究職というのが身近にあった点があげられるからだ。
「小学生の頃に埋めたタイムカプセル、覚えてるかな?」
小学生だったあの日、当時の担任の提案でやったタイムカプセル。
成人式をやった年の4月に本当に掘り出して、タイムカプセルを開封したことを話した。
「あの日、Jは来なかったでしょ?私がJの手紙預かっているから…。逢って直接渡したい。」
「茅野さん、この取材がきっかけで実家に出向いてJさんの手紙を探したそうですよ。」
梓はこの日、取材を受けてからから思ったこと全てをJに伝えた。
編集でどこまでカットされるかわからないが、せめてタイムカプセルの手紙のことだけは本人に伝わってほしいと思っていた。
番組放送後、反響が大きく当時のクラスメイトだけでなく、職場の人達も梓へ頻繁に声をかけてくることが増えた。
梓は少しばかり有名になって大変だと感じていた。
彼女は取材クルーが来るのを支社ビルの入り口で待っていた。
「茅野梓さんでしょうか?」
「はい。Jの小学校時代の同級生で幼馴染の茅野梓です。」
「ちなみに茅野さんは現在、どんなお仕事をしていますか?」
「私はこの鉄道会社のとある路線で駅員の仕事をしております。」
自己紹介の撮影後、支社ビルの応接室で同じ駅で働いている駅員2~3人とともにJのVTRを見る。
その映像は梓が事前に見ていたものを再編集していたものである。
「Jは芸能界の仕事は無縁だと思っていたから、正直どうして?という気持ちが一番です。」
梓は『てっきり研究職についているのかと思っていた。』と続けた。
それは香名から大学では工学部で勉強している点、土屋研究所で研究職というのが身近にあった点があげられるからだ。
「小学生の頃に埋めたタイムカプセル、覚えてるかな?」
小学生だったあの日、当時の担任の提案でやったタイムカプセル。
成人式をやった年の4月に本当に掘り出して、タイムカプセルを開封したことを話した。
「あの日、Jは来なかったでしょ?私がJの手紙預かっているから…。逢って直接渡したい。」
「茅野さん、この取材がきっかけで実家に出向いてJさんの手紙を探したそうですよ。」
梓はこの日、取材を受けてからから思ったこと全てをJに伝えた。
編集でどこまでカットされるかわからないが、せめてタイムカプセルの手紙のことだけは本人に伝わってほしいと思っていた。
番組放送後、反響が大きく当時のクラスメイトだけでなく、職場の人達も梓へ頻繁に声をかけてくることが増えた。
梓は少しばかり有名になって大変だと感じていた。
