白竜は狼の牙に堕ちる
「んっ....♥うまくできてるかな....?んっ」
竜はこの行為に対してなんの疑問も感じず、ただ狼の指示の通りに肉棒を舐め回している。
時折、蛇のように、巻きつく舌で締め上げて来たり。かと思えば、ぬりゅんと粘膜を絡めつけてくる。
極上すぎる舌奉仕は、狼を追い詰めるのには、そう時間を要しなかったようで
「おっふ...出る....ねえ、今から”おちんちん汁”が出るけど、ちゃんと受け止めてね...?」
「ん?おちんちん汁?わかった....♪」
尿のことかと思って身構えはしたが、友達を作れるようになりたい、という一心で肉棒を舐めしゃぶっていく。
数秒後、狼は天を仰ぎながら全身を打ち震わせ
「お...ふっ........!」
肉棒も勢いよく震え、先端からポンプのように精液を押し出していく。
激しい射精は、巻きついた舌で受け止められて
「んぐっ.....!?へんなあじぃ...。でも、これで仲良くできるんだよね?」
竜は出たものをほとんど受け止め、飲み下していくが、その顔は苦しそうだった。しかし、全部喉に流し込んだ後は、ニコッとする。
「はふう...。そうだよ。でも...嘘でも良いから"美味しい”って言って欲しかったな。その方が雄は喜ぶんだよ」
「んっ...。でも、また飲みたくなるみたいな味だったよ♪お腹の下、ぽーっと熱くなって、なんだかどきどきする!」
竜は口元を手で拭いながら、嬉しそうだった。
精液を飲む時の苦しさなんて、ニンゲンと仲良くする方法を知れた喜びで吹き飛んでいた。
「そっかそっか。君はきっと人間と仲良くなれそうだ」
特に雄にはね、と言いかけてやめた。
「さて、次はもっともっと仲良くなれる方法があるんだけど....」
狼の言葉に竜が喰らい付かないわけがなかった。
「知りたい!知りたい!!もっと教えて....♪」
「でもなぁ....一つ問題があってさ...」
狼は、大きな竜の体を見上げて、腕を組みながら困ったように唸る
「君と僕とじゃ体格が違いすぎる。下手すると僕が潰れたり、そもそもできないかもしれないからなぁ」
「じゃあハカセがおっきくなったら?」
「ンなこと、できるかい!」
「それじゃあちょっと待ってて」
竜がそう言うと、巨大だったその身体が、みるみる小さくなっていった。身体の形は崩さないまま縮んでいき、狼の背丈よりやや高いくらいまでの大きさになると
「これでいい?」
と、竜は笑顔で言う。
狼はそれに答えることもできず、口を大きく開けたまま固まっていた。
しばらくして、自分の口を手で覆って、それを下ろすと
「ねえ、どうやったのそれ。君は何者?ほ
んとに」
「んー、わかんない。気がついたらできるようになってた」
竜のあっけらかんとした様子に、ますますじられない狼だったが、きっとこの竜は神獣か魔獣の類なのだろうと思えば、なんとか飲み込めた。
さて、この体であれば、行為をするには全く問題ない。
「よーし。んじゃ、コレからする方法は最初だけちょっと痛いかもしれないけど、後でとっても気持ちよくなるからね。大丈夫そう?」
「うん!!だいじょうぶ!わたし、がんばる!」
「それじゃあ。そこに仰向けに寝転がって?」
狼がそう指示をすると、竜は嬉んで転がる。
そこであることに気がついた。
「ははあ、君ってフタナリさんだったのか」
潤んだ女性器はあるが、その上には立派な男根が頭を垂れていた。
狼は、別に男性に興味があるわけではなかったが、これはアリ。アジア圏古来の神獣には、こういった身体をしたものが稀にあるため、そこまで拒否反応はなかった。
狼は、それを潰さないように気をつけながら、1
竜の脚の間に潜り込んで、膣口を触った。
「うう....」
竜は初めての感覚に震えながら、ちいさく鳴くも、けして苦しいとか、嫌とかいった感じではなく。
その様子を見て、狼は、この竜を最も雌たらしめる部分を指先で撫で回し続ける。
1分も経たないうちに、その部分はしっぽりと濡れていて、指を離せば粘液の橋がかかるほど。
「うん、もう大丈夫そうだね」
狼は身を前に乗り出し、竜の股間につく雄竿を潰さないように気をつけながら、覆い被さる。
そして雌に押し当てるのは狼の雄...。
「いくよ」と声をかけ、ゆっくりと腰を前に突き出すと、とてもすんなり奥へ入ってしまう。
根本付近まで挿入したあたりで強い締め付け。
狼は少し唸る。しかし当然、快感を得ているのは狼だけではなく。
「ああ、おッんお.♥なにこれ...♥おちんちん...♥熱いの入ってくるの、気持ちいいっ♥」
やはり繋がるのは初めてだったようで、竜は激しく打ち震えている。これは素質アリと見た狼は、様子を見る時間を省き、そのまま激しく突き込みを始める。
体格差もあって、入れる時はするん、しかし抜
く時に、ぞりゅぞりゅ、っと竜まんこが強く咥
え込んできて、非常に気持ちいい。
「はあ...僕もすっごくきもちいいよ♥僕たち、これで本当にお友達になれるね...♥」
「うん!ハカセと友達になれて、すっごい嬉しい!♥おちんちんとお股繋げるの....好きい♥」
「これから、会ったら毎回しようね...♥そしたらもっともっと「友達」になれるから♥あ
ふぅ♥」
一見聞こえのいい、狼にとってばかり都合のいい言葉。しかし竜は「友達」という言葉に胸をキュンと熱くさせているらしく、そのたびに膣ヒダを強く肉等に絡めつけて、狼を離すまいとしているのだった。
「ああ..出る…出る....。出るよ、なぎさちゃんつ...おちんちん汁中に出したら、僕たち絶対に「友達」になるから♥」
「トモダチ...つ♥いいよ、いっぱい出して♥!
いっぱい仲良くなって..いっぱい友達になろ...♥」
竜はふやけた頭で、中出しの宣言も受け入れてしまう。もっとも、竜には妊娠とか、受精とかいった概念が頭にないから、中出しへの抵抗なんか感じようもないが。
それを好都合と、狼は込み上がってくるものが限界になった直後、根元まで"どちゅん”っと押し付けて
「ウウウ....フグルルルル.....!♥グウっ....!♥」
狼は激しく果てた。白竜の中をさらに真っ白に染めていく快感に酔いしれながら、中で竿を脈打たせ、注ぎ込む。
これに反応してか、ズクンズクン、っと竜の中が強
く蠢き始めた。
「ああっ..キてる...♥んオ....!!♥♥おちんちん汁、奥までっ....いっぱいッ.....♥♥う
う~~~つ♥」
どうやら中イキしてしまった様子だが、そのせいで膣内が激しく動き、射精したばかりで敏感な狼の竿を搾りにかかる。
「あっ、ちょっ、中やばっ.....!!♥あ、あっ!
あっ!うあ〜〜......!!」
狼が大きな雄叫びをしたと同時に、雄潮まで竜の中に注いでしまう。それほどまで竜まんこが凄かったらしい。
「ああ!なんかまた来てる....♥♥!すっごいの...ん....ほオオオ...♥中に熱いのいっぱいになっちゃった....♥幸せェ....♥」
竜が蕩けている間、狼は背中をのけ反らせ、1分くらい経ってやっと落ち着き、竜のお腹の上に身体を預けた。もちろん、竜の竿には気をつけて。
「おふ...うう....気持ちよかった...。ごめんね、僕おしっこまで中に出しちゃった...」
「おしっこまで出したの?でも全然嫌じゃなかった...」
嫌じゃなかった、という竜の言葉に狼はニッとした。そこまでしても嫌がらないなら、まだまだ楽しむことができそう。
「じゃあ...さらに教えてあげよっか。もっともっと友達になれる方法。いっぱいあるけど、全部教えてあげるよ....」
竜はこの行為に対してなんの疑問も感じず、ただ狼の指示の通りに肉棒を舐め回している。
時折、蛇のように、巻きつく舌で締め上げて来たり。かと思えば、ぬりゅんと粘膜を絡めつけてくる。
極上すぎる舌奉仕は、狼を追い詰めるのには、そう時間を要しなかったようで
「おっふ...出る....ねえ、今から”おちんちん汁”が出るけど、ちゃんと受け止めてね...?」
「ん?おちんちん汁?わかった....♪」
尿のことかと思って身構えはしたが、友達を作れるようになりたい、という一心で肉棒を舐めしゃぶっていく。
数秒後、狼は天を仰ぎながら全身を打ち震わせ
「お...ふっ........!」
肉棒も勢いよく震え、先端からポンプのように精液を押し出していく。
激しい射精は、巻きついた舌で受け止められて
「んぐっ.....!?へんなあじぃ...。でも、これで仲良くできるんだよね?」
竜は出たものをほとんど受け止め、飲み下していくが、その顔は苦しそうだった。しかし、全部喉に流し込んだ後は、ニコッとする。
「はふう...。そうだよ。でも...嘘でも良いから"美味しい”って言って欲しかったな。その方が雄は喜ぶんだよ」
「んっ...。でも、また飲みたくなるみたいな味だったよ♪お腹の下、ぽーっと熱くなって、なんだかどきどきする!」
竜は口元を手で拭いながら、嬉しそうだった。
精液を飲む時の苦しさなんて、ニンゲンと仲良くする方法を知れた喜びで吹き飛んでいた。
「そっかそっか。君はきっと人間と仲良くなれそうだ」
特に雄にはね、と言いかけてやめた。
「さて、次はもっともっと仲良くなれる方法があるんだけど....」
狼の言葉に竜が喰らい付かないわけがなかった。
「知りたい!知りたい!!もっと教えて....♪」
「でもなぁ....一つ問題があってさ...」
狼は、大きな竜の体を見上げて、腕を組みながら困ったように唸る
「君と僕とじゃ体格が違いすぎる。下手すると僕が潰れたり、そもそもできないかもしれないからなぁ」
「じゃあハカセがおっきくなったら?」
「ンなこと、できるかい!」
「それじゃあちょっと待ってて」
竜がそう言うと、巨大だったその身体が、みるみる小さくなっていった。身体の形は崩さないまま縮んでいき、狼の背丈よりやや高いくらいまでの大きさになると
「これでいい?」
と、竜は笑顔で言う。
狼はそれに答えることもできず、口を大きく開けたまま固まっていた。
しばらくして、自分の口を手で覆って、それを下ろすと
「ねえ、どうやったのそれ。君は何者?ほ
んとに」
「んー、わかんない。気がついたらできるようになってた」
竜のあっけらかんとした様子に、ますますじられない狼だったが、きっとこの竜は神獣か魔獣の類なのだろうと思えば、なんとか飲み込めた。
さて、この体であれば、行為をするには全く問題ない。
「よーし。んじゃ、コレからする方法は最初だけちょっと痛いかもしれないけど、後でとっても気持ちよくなるからね。大丈夫そう?」
「うん!!だいじょうぶ!わたし、がんばる!」
「それじゃあ。そこに仰向けに寝転がって?」
狼がそう指示をすると、竜は嬉んで転がる。
そこであることに気がついた。
「ははあ、君ってフタナリさんだったのか」
潤んだ女性器はあるが、その上には立派な男根が頭を垂れていた。
狼は、別に男性に興味があるわけではなかったが、これはアリ。アジア圏古来の神獣には、こういった身体をしたものが稀にあるため、そこまで拒否反応はなかった。
狼は、それを潰さないように気をつけながら、1
竜の脚の間に潜り込んで、膣口を触った。
「うう....」
竜は初めての感覚に震えながら、ちいさく鳴くも、けして苦しいとか、嫌とかいった感じではなく。
その様子を見て、狼は、この竜を最も雌たらしめる部分を指先で撫で回し続ける。
1分も経たないうちに、その部分はしっぽりと濡れていて、指を離せば粘液の橋がかかるほど。
「うん、もう大丈夫そうだね」
狼は身を前に乗り出し、竜の股間につく雄竿を潰さないように気をつけながら、覆い被さる。
そして雌に押し当てるのは狼の雄...。
「いくよ」と声をかけ、ゆっくりと腰を前に突き出すと、とてもすんなり奥へ入ってしまう。
根本付近まで挿入したあたりで強い締め付け。
狼は少し唸る。しかし当然、快感を得ているのは狼だけではなく。
「ああ、おッんお.♥なにこれ...♥おちんちん...♥熱いの入ってくるの、気持ちいいっ♥」
やはり繋がるのは初めてだったようで、竜は激しく打ち震えている。これは素質アリと見た狼は、様子を見る時間を省き、そのまま激しく突き込みを始める。
体格差もあって、入れる時はするん、しかし抜
く時に、ぞりゅぞりゅ、っと竜まんこが強く咥
え込んできて、非常に気持ちいい。
「はあ...僕もすっごくきもちいいよ♥僕たち、これで本当にお友達になれるね...♥」
「うん!ハカセと友達になれて、すっごい嬉しい!♥おちんちんとお股繋げるの....好きい♥」
「これから、会ったら毎回しようね...♥そしたらもっともっと「友達」になれるから♥あ
ふぅ♥」
一見聞こえのいい、狼にとってばかり都合のいい言葉。しかし竜は「友達」という言葉に胸をキュンと熱くさせているらしく、そのたびに膣ヒダを強く肉等に絡めつけて、狼を離すまいとしているのだった。
「ああ..出る…出る....。出るよ、なぎさちゃんつ...おちんちん汁中に出したら、僕たち絶対に「友達」になるから♥」
「トモダチ...つ♥いいよ、いっぱい出して♥!
いっぱい仲良くなって..いっぱい友達になろ...♥」
竜はふやけた頭で、中出しの宣言も受け入れてしまう。もっとも、竜には妊娠とか、受精とかいった概念が頭にないから、中出しへの抵抗なんか感じようもないが。
それを好都合と、狼は込み上がってくるものが限界になった直後、根元まで"どちゅん”っと押し付けて
「ウウウ....フグルルルル.....!♥グウっ....!♥」
狼は激しく果てた。白竜の中をさらに真っ白に染めていく快感に酔いしれながら、中で竿を脈打たせ、注ぎ込む。
これに反応してか、ズクンズクン、っと竜の中が強
く蠢き始めた。
「ああっ..キてる...♥んオ....!!♥♥おちんちん汁、奥までっ....いっぱいッ.....♥♥う
う~~~つ♥」
どうやら中イキしてしまった様子だが、そのせいで膣内が激しく動き、射精したばかりで敏感な狼の竿を搾りにかかる。
「あっ、ちょっ、中やばっ.....!!♥あ、あっ!
あっ!うあ〜〜......!!」
狼が大きな雄叫びをしたと同時に、雄潮まで竜の中に注いでしまう。それほどまで竜まんこが凄かったらしい。
「ああ!なんかまた来てる....♥♥!すっごいの...ん....ほオオオ...♥中に熱いのいっぱいになっちゃった....♥幸せェ....♥」
竜が蕩けている間、狼は背中をのけ反らせ、1分くらい経ってやっと落ち着き、竜のお腹の上に身体を預けた。もちろん、竜の竿には気をつけて。
「おふ...うう....気持ちよかった...。ごめんね、僕おしっこまで中に出しちゃった...」
「おしっこまで出したの?でも全然嫌じゃなかった...」
嫌じゃなかった、という竜の言葉に狼はニッとした。そこまでしても嫌がらないなら、まだまだ楽しむことができそう。
「じゃあ...さらに教えてあげよっか。もっともっと友達になれる方法。いっぱいあるけど、全部教えてあげるよ....」
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