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夢小説設定
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「ビーチサンダルを買ったっつった北森靖絵さん。アンタだろ?海に落ちた車に乗ってたの」
「ちょ、ちょっと待ってよ!何でビーサン買っただけでそうなっちゃうわけ?」
「私の格好見て見なさいよ!どっからどー見ても海水浴客でしょーが!」
うぅ…このおねーさん、こあい…
「確かにそうだな。でもなアンタが付けているソレが、本当に水着ならな?」
「!!!」
「どういう事だ」
「下にはいてたのは多分ズボンかスカート。水面から顔を出した場所がこの海水浴場。そのまま海から上がれば車の同乗者だとばれるからだからきっと下にはいてたのを脱いで、首に巻いていたスカーフをパレオの様に腰に巻いたんだ。Tシャツのスソを絞って海水浴客を装ってな」
「でもさー、他の男2人がそうだったかもしれないじゃん!女の人はビーチサンダルしか買ってないしさ」
「それしか買えなかったんだろうよ」
「?」
「海に落ちた時、財布が海水につかってお札が濡れたんだろ。それで小銭しか使えなかったって訳だ」
「!」
「それに、音の付けている時計と、女の付けている時計。ちげーだろ?時間が」
「あ」
にぃにはそんな所も見てたんですね?流石です
「あの女が付けている時計は10時10分を指している。それはな?店から強奪された腕時計だってこった」
「へー」
「な、何言ってるの?この男は!」
「俺の目を欺こうなんざはえーだにょ」
「にぃに?」
「その時計は店に売ってるままだろ。10時10分ってのはメーカーの名前が見えるようになってんだぜ?」
おーさすがにぃに!
「そうなの?」
「あぁ」
「鈴にはいつか教えてやるよ」
「んー?」
「時計の仕組み」
「やだ!」
「やだってなんだよ。やだって」
「にぃにはいつもどーりのにぃにがかっこいいの!」
「そうかよ」
「そういやボウズ」
「ん?」
近くで刑事さんがにぃに達呼んでる
「お前名前は」
「工藤新一」
「そうか」
「新一君って言うんだね!」
「お、鈴が初めてあった奴と初めてしゃべってんな」
「カッコ良かったよ!」
「「!?」」
なんでにぃに達が驚くの?1番かっこいいのはにぃにだもん!
刑事さんと何かを話した後にぃにたちに遊んでもらった!楽しかったよ!
ママにも楽しかったお話、たくさんした!ちーちゃんにもお話したよ!(ちーちゃん警察学校に行ってる時です)
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「んー?何か付いてる?」
「あ、いや」
「?」
「あ!」
「へ?」
たたっと走り出したあたしは見慣れた背中に飛びつくと
「おっと!」
「やっぱりにぃにだ!」
「おま…っあぶねぇだろーが!」
「へへっ」
目の前を歩いていた見慣れた姿はにぃにでした
「あ、またタバコ吸ってる!」
「うっせぇ。ハギだって吸ってるだろうが」
「にぃにには長生きしてほしいんだって!タバコやめよーよ」
「ハギにもいえっか?」
「言ってる!」
「言ってんのか。アイツそんなこと一言も言ってこねーぞ」
「冗談だと思われてる?」
「かもしれねーな」
りんが火傷しないと分かんないのかなぁ?
「変なこと考えんなよ?」
「考えてない!そのうちお兄ちゃんズに言いつけてやる!」
「おいおい」
「なんなら、ちーちゃんにも言いつけてやる!」
「マジで止めろ」
「やだ!」
「そう言えば、さっきまでね?」
昔、神奈川の海に行ったときの事話してたんだよ。って言うと
「俺達が大学生のときか」
「うん。実はね?蘭ちゃんと真純ちゃん達も同じ海水浴場にいたんだって。驚きだよね?」
「へぇ」
にぃにがしゃがんでくれたので、そのまま降りると、コナン君と何かを話してるにぃにはあの時と同じお顔でした。
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