BUSTERS BROS!!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
萬谷ヤマダの1日に密着することに成功した
「おーい、おきろー」
AM 6:30
山田一郎が起き、弟である山田二郎と山田三郎を起こし始める
「うーん…おはよぉ、兄ちゃん…」
「おはようございます…いちにい…」
「おう、おはよう」
ーおはようございます
「ああ、おはようございます、すみませんねぇ、こんな感じで」
山田一郎のスマイル頂きました
山田一郎はそのまま朝食作りに入り、山田二郎と山田三郎は、学校の準備を始める
AM 7:00
「はい、頂きます」
「「頂きます」」
山田家三人で食卓を囲う
「二郎、今日テストだろ?ちゃんと勉強したのか?」
「あっ…た、たぶんなんとかなるよ!」
「ふっ、二郎みたいな低脳じゃ30点取れるかどうか…」
「あぁ!?んだと三郎!?」
「朝からうるさいぞ二郎!」
「こら!朝は時間ないだろ!」
「う…ごめんなさい…」
「ごめんよぉ…兄ちゃん…あ!時間だ!行ってくる!」
「弁当忘れるなよ!」
「うん、行ってきます!」
山田二郎があわただしく出ていった
「全く、二郎は慌ただしいな」
山田三郎はそういいながら食パンを口に運ぶ
「三郎も遅刻するなよ」
「勿論です!行ってきます!」
山田三郎も出ていった
「…よし、片付けるか」
弟二人が出掛けたので、片付けを始める山田一郎
━朝は毎回こんなに慌ただしいんですか?
「はは、見苦しくてすみません。そうなんですよー」
苦笑する山田一郎
片付けを終えた山田一郎は仕事に向かう
━今日の仕事は何ですか?
「午前中がティッシュ配り、午後が犬の散歩です」
━なるほど
現場に着くと、早速仕事を始める山田一郎
コミュニケーション能力と、笑顔が素晴らしいため、あっという間にティッシュは売り切れた
━いつもこんな感じなんですか?
「え?そうっすよ?」
━…なるほど
PM 0:00
お昼
弟達と同じらしい弁当を近くの公園で食べる
━朝3つお弁当を作るのは大変じゃないですか?
「いやぁ、慣れれば意外と平気なんすよ。食費の節約にもなるし」
そういって山田一郎は照れ臭そうに笑った
PM 1:30
「それじゃあ、よろしくね」
「はい!任せてください!」
飼い主さんから犬を預り、散歩を開始する
わんわん!
…どうやら犬も山田一郎になついている様である
━ここの飼い主さんは2度目なんですか?
「ん?あぁ、そういうのは、個人情報なんで」
山田一郎は口許で人指し指をたて、シー、と言った
PM 4:30
散歩を終え、買い物をして帰宅した
「ただいまー」
「「お帰りなさい!!」」
どうやら、山田二郎と山田三郎は帰宅しているようである
━今日は1日ありがとうございました
「あぁ!いえいえ、こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします」
ージーッ…
『…はい、カット!』
「お、これでいいのか?」
『うん、完璧だよ!』
カメラを抱えて満面の笑みを浮かべる
「みのり姉、楽しそうですね」
「よかったね、姉ちゃん」
『ふふ、ありがとね!』
「どうせなら四人で見ねえか?」
『あ!賛成!』
「僕も!/俺も!」
「じゃあ、明日が休みだから、明日見ような!」
『うん!』
「おう!」
「はい!」
こうして、萬谷ヤマダの1日は過ぎていくのであった…
萬谷ヤマダの1日
(弟たちのためにがんばるお兄ちゃんと、それを記録する私)
++++++
萬谷ヤマダの1日の夢主ちゃん入りバージョンです
「おーい、おきろー」
AM 6:30
山田一郎が起き、弟である山田二郎と山田三郎を起こし始める
「うーん…おはよぉ、兄ちゃん…」
「おはようございます…いちにい…」
「おう、おはよう」
ーおはようございます
「ああ、おはようございます、すみませんねぇ、こんな感じで」
山田一郎のスマイル頂きました
山田一郎はそのまま朝食作りに入り、山田二郎と山田三郎は、学校の準備を始める
AM 7:00
「はい、頂きます」
「「頂きます」」
山田家三人で食卓を囲う
「二郎、今日テストだろ?ちゃんと勉強したのか?」
「あっ…た、たぶんなんとかなるよ!」
「ふっ、二郎みたいな低脳じゃ30点取れるかどうか…」
「あぁ!?んだと三郎!?」
「朝からうるさいぞ二郎!」
「こら!朝は時間ないだろ!」
「う…ごめんなさい…」
「ごめんよぉ…兄ちゃん…あ!時間だ!行ってくる!」
「弁当忘れるなよ!」
「うん、行ってきます!」
山田二郎があわただしく出ていった
「全く、二郎は慌ただしいな」
山田三郎はそういいながら食パンを口に運ぶ
「三郎も遅刻するなよ」
「勿論です!行ってきます!」
山田三郎も出ていった
「…よし、片付けるか」
弟二人が出掛けたので、片付けを始める山田一郎
━朝は毎回こんなに慌ただしいんですか?
「はは、見苦しくてすみません。そうなんですよー」
苦笑する山田一郎
片付けを終えた山田一郎は仕事に向かう
━今日の仕事は何ですか?
「午前中がティッシュ配り、午後が犬の散歩です」
━なるほど
現場に着くと、早速仕事を始める山田一郎
コミュニケーション能力と、笑顔が素晴らしいため、あっという間にティッシュは売り切れた
━いつもこんな感じなんですか?
「え?そうっすよ?」
━…なるほど
PM 0:00
お昼
弟達と同じらしい弁当を近くの公園で食べる
━朝3つお弁当を作るのは大変じゃないですか?
「いやぁ、慣れれば意外と平気なんすよ。食費の節約にもなるし」
そういって山田一郎は照れ臭そうに笑った
PM 1:30
「それじゃあ、よろしくね」
「はい!任せてください!」
飼い主さんから犬を預り、散歩を開始する
わんわん!
…どうやら犬も山田一郎になついている様である
━ここの飼い主さんは2度目なんですか?
「ん?あぁ、そういうのは、個人情報なんで」
山田一郎は口許で人指し指をたて、シー、と言った
PM 4:30
散歩を終え、買い物をして帰宅した
「ただいまー」
「「お帰りなさい!!」」
どうやら、山田二郎と山田三郎は帰宅しているようである
━今日は1日ありがとうございました
「あぁ!いえいえ、こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします」
ージーッ…
『…はい、カット!』
「お、これでいいのか?」
『うん、完璧だよ!』
カメラを抱えて満面の笑みを浮かべる
「みのり姉、楽しそうですね」
「よかったね、姉ちゃん」
『ふふ、ありがとね!』
「どうせなら四人で見ねえか?」
『あ!賛成!』
「僕も!/俺も!」
「じゃあ、明日が休みだから、明日見ような!」
『うん!』
「おう!」
「はい!」
こうして、萬谷ヤマダの1日は過ぎていくのであった…
萬谷ヤマダの1日
(弟たちのためにがんばるお兄ちゃんと、それを記録する私)
++++++
萬谷ヤマダの1日の夢主ちゃん入りバージョンです