麻天狼
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#夢主出てきません
今日は、麻天狼のメンバーが釣りに行く様ですよ
AM 6:00
一二三が起床して独歩を起こす
「…んー、ふわぁ、朝か。おーい、独歩、起きろってー」
「うーん…すみません、すみません…」
「…はは、また謝ってる…ほーら、起きろって!」
「うっ…ひふみ…?…朝か…」
「そうそう、あーさ。独歩ちんまた夢で謝ってたぜー?」
「またか…」
ーおはようございます
「お、ちーす!」
「わっ…お、おはようございます…」
ーすみません、驚かせましたか?今日一日密着取材させていただきます。よろしくお願い致します。
「よろろー!」
「一二三のやつ…すみません、よろしくお願いします」
一方、麻天狼リーダー神宮寺寂雷は…
「…よし、準備はできたね」
ーおはようございます
「あぁ、おはようございます。今日取材されると言う方ですね、お願いします」
ーこちらこそお願いします。それは、釣り竿とクーラーボックスですか?
「ええ、今日は独歩くんが休みを取ってくれたので、三人で釣りに行くんですよ」
ーなるほど、楽しみですね
「えぇ、楽しみです。では、二人の所へ行きましょうか」
ーはい
AM 7:00
寂雷と独歩、一二三が合流
待ち合わせ場所らしき所に神宮寺寂雷が立っている
そこへ伊弉冉一二三がかけていく
「寂雷センセー!」
「ちょ!一二三待てって!」
伊弉冉一二三に引っ張られる様にして観音坂独歩も荷物をもってかけていく
「…、おや、早かったね」
「センセーを待たせるわけにはいかねっすもん!」
「はぁ、はぁ…それには賛同するが、俺の方が持ってる荷物多いんだぞ…!」
「あは☆ごめんちゃい!」
「はは、君たちは休日も仲が良いですね。では、早速行きましょうか」
「はい!」
「は、はい!」
神宮寺寂雷、伊弉冉一二三、観音坂独歩は車に乗り込んだ
AM 10:00
「…着いたね」
「わー!海だぁ!」
「ふふ、綺麗な海だろう?私のお気に入りでね」
海に着くと神宮寺寂雷たちは産みを見ながら早速定位置に着いた
「さぁ。二人もここへ」
「はーい!」
「は、はい!」
AM 10:25
寂雷の釣りレクチャータイム
「…以上だ。わかったかな?」
「おおおー!さっすがセンセー!すげー!」
「す、すごいです…!」
「ふふ、二人も直ぐに釣れるようになるよ。さぁ、早速やってみようか」
「「はい!」」
PM 0:00
大量
「キタキタ!きたー!ちょ!独歩手伝って!」
「お、俺の方も来てる…!」
「ふふ、二人とも焦らずに、海に引きずり込まれないように、しっかりと体に重心をおいて…」
「…わぁ、すげえ」
気付いたら獲物が大量に連れていた
ー大量ですね
「ふふ、ですね。三人できてこんなに釣れるとは、嬉しい限りです。そろそろお昼ご飯にしましょうか」
「そういえば…お昼は持ってこなくて良いとおっしゃってましたが…まさか」
「ふふ、ここで調理するんですよ」
「おおー!!」
PM 0:30~2:30
調理
PM 2:45
お昼
神宮寺寂雷、伊弉冉一二三が腕を奮い、焼き魚や軽い刺身ができた
「…ふ、二人とも、ハイスペック過ぎだろ…!」
「ふふ、ありがとうございます」
「あざーっすっす!」
近くの木の家でお昼ご飯を食べた
「んー!寂雷センセーの刺身うまーい!」
「一二三くんの焼き魚も美味しいですよ」
「どっちもとても美味しいですよ…」
「独歩は釣りを頑張ったんだからんな落ち込むなってー!」
うりうりー!と伊弉冉一二三が観音坂独歩に絡む
それを神宮寺寂雷は優しく眺めている
PM 4:20
昼食を食べ終え、海の散策
「静かな海ですね…」
「でしょう?私のお気に入りなんですよ」
「どっぽー!お城作ろうぜ!お城!」
「砂遊びかよ…」
「いーじゃん!」
「ふふ、いいじゃないですか」
「寂雷先生はどうされますか?」
「私はここで見ていますよ」
伊弉冉一二三と観音坂独歩が砂遊びを始める
それを眺める神宮寺寂雷
ー神宮寺さんはまるで二人の保護者ですね
「ふふ、そうでもないですよ。私が二人に助けられたこともありますしね」
ーそうなんですか?
「ええ」
夕日に煌めいた三人の笑顔は、とても綺麗だった
「…二人とも、そろそろ帰りますよ」
「えー!」
「こら、一二三!そんな返事をするな!」
「ふふ、また来ましょうね」
「はーい!」
「は、はい!また俺も来たいです!」
「ええ、また、来ましょう」
どうやら解散のようだ
ー今日は一日密着取材させていただきありがとうございました。
「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
ーまたよろしくお願いします
「ええ、また」
麻天狼と釣り
(三人で来れて楽しかったね)(楽しかったっす!)(お、俺も楽しかったです…!)
………………
パピヨンを聞いて、書きたくなりました
今日は、麻天狼のメンバーが釣りに行く様ですよ
AM 6:00
一二三が起床して独歩を起こす
「…んー、ふわぁ、朝か。おーい、独歩、起きろってー」
「うーん…すみません、すみません…」
「…はは、また謝ってる…ほーら、起きろって!」
「うっ…ひふみ…?…朝か…」
「そうそう、あーさ。独歩ちんまた夢で謝ってたぜー?」
「またか…」
ーおはようございます
「お、ちーす!」
「わっ…お、おはようございます…」
ーすみません、驚かせましたか?今日一日密着取材させていただきます。よろしくお願い致します。
「よろろー!」
「一二三のやつ…すみません、よろしくお願いします」
一方、麻天狼リーダー神宮寺寂雷は…
「…よし、準備はできたね」
ーおはようございます
「あぁ、おはようございます。今日取材されると言う方ですね、お願いします」
ーこちらこそお願いします。それは、釣り竿とクーラーボックスですか?
「ええ、今日は独歩くんが休みを取ってくれたので、三人で釣りに行くんですよ」
ーなるほど、楽しみですね
「えぇ、楽しみです。では、二人の所へ行きましょうか」
ーはい
AM 7:00
寂雷と独歩、一二三が合流
待ち合わせ場所らしき所に神宮寺寂雷が立っている
そこへ伊弉冉一二三がかけていく
「寂雷センセー!」
「ちょ!一二三待てって!」
伊弉冉一二三に引っ張られる様にして観音坂独歩も荷物をもってかけていく
「…、おや、早かったね」
「センセーを待たせるわけにはいかねっすもん!」
「はぁ、はぁ…それには賛同するが、俺の方が持ってる荷物多いんだぞ…!」
「あは☆ごめんちゃい!」
「はは、君たちは休日も仲が良いですね。では、早速行きましょうか」
「はい!」
「は、はい!」
神宮寺寂雷、伊弉冉一二三、観音坂独歩は車に乗り込んだ
AM 10:00
「…着いたね」
「わー!海だぁ!」
「ふふ、綺麗な海だろう?私のお気に入りでね」
海に着くと神宮寺寂雷たちは産みを見ながら早速定位置に着いた
「さぁ。二人もここへ」
「はーい!」
「は、はい!」
AM 10:25
寂雷の釣りレクチャータイム
「…以上だ。わかったかな?」
「おおおー!さっすがセンセー!すげー!」
「す、すごいです…!」
「ふふ、二人も直ぐに釣れるようになるよ。さぁ、早速やってみようか」
「「はい!」」
PM 0:00
大量
「キタキタ!きたー!ちょ!独歩手伝って!」
「お、俺の方も来てる…!」
「ふふ、二人とも焦らずに、海に引きずり込まれないように、しっかりと体に重心をおいて…」
「…わぁ、すげえ」
気付いたら獲物が大量に連れていた
ー大量ですね
「ふふ、ですね。三人できてこんなに釣れるとは、嬉しい限りです。そろそろお昼ご飯にしましょうか」
「そういえば…お昼は持ってこなくて良いとおっしゃってましたが…まさか」
「ふふ、ここで調理するんですよ」
「おおー!!」
PM 0:30~2:30
調理
PM 2:45
お昼
神宮寺寂雷、伊弉冉一二三が腕を奮い、焼き魚や軽い刺身ができた
「…ふ、二人とも、ハイスペック過ぎだろ…!」
「ふふ、ありがとうございます」
「あざーっすっす!」
近くの木の家でお昼ご飯を食べた
「んー!寂雷センセーの刺身うまーい!」
「一二三くんの焼き魚も美味しいですよ」
「どっちもとても美味しいですよ…」
「独歩は釣りを頑張ったんだからんな落ち込むなってー!」
うりうりー!と伊弉冉一二三が観音坂独歩に絡む
それを神宮寺寂雷は優しく眺めている
PM 4:20
昼食を食べ終え、海の散策
「静かな海ですね…」
「でしょう?私のお気に入りなんですよ」
「どっぽー!お城作ろうぜ!お城!」
「砂遊びかよ…」
「いーじゃん!」
「ふふ、いいじゃないですか」
「寂雷先生はどうされますか?」
「私はここで見ていますよ」
伊弉冉一二三と観音坂独歩が砂遊びを始める
それを眺める神宮寺寂雷
ー神宮寺さんはまるで二人の保護者ですね
「ふふ、そうでもないですよ。私が二人に助けられたこともありますしね」
ーそうなんですか?
「ええ」
夕日に煌めいた三人の笑顔は、とても綺麗だった
「…二人とも、そろそろ帰りますよ」
「えー!」
「こら、一二三!そんな返事をするな!」
「ふふ、また来ましょうね」
「はーい!」
「は、はい!また俺も来たいです!」
「ええ、また、来ましょう」
どうやら解散のようだ
ー今日は一日密着取材させていただきありがとうございました。
「いえいえ、こちらこそありがとうございました」
ーまたよろしくお願いします
「ええ、また」
麻天狼と釣り
(三人で来れて楽しかったね)(楽しかったっす!)(お、俺も楽しかったです…!)
………………
パピヨンを聞いて、書きたくなりました