創作

【ふしぎなちからたち】

◎マナ(世界の防衛本能由来の自然エネルギー)
 救世主(マスター,コマンド) ◎
 魔物(パージプログラム) ◎

◉魔力(人間贔屓の神様,信仰組織α由来)
 魔道士の攻撃魔法 ◉
 魔道士の防御魔法 ◉
 魔道士の治癒魔法 ◉
 魔道士の一般魔法 ◉

◾️化学技術(暗部分裂したβ由来)
 教会の治癒魔法(トンデモ化学による医療)◾️
 教会の移動魔法(『ゲート』)◾️
 教会の鑑定魔力(魔力量鑑が出来るスカウター)◾️

・その他
 封印の剣(強制停止コマンド)◉+◾️+◎※盗用
 『魔王城』(世界の裏側『ザイテ』)の隠匿 ◾️+◉
 『魔王城』の設備◾️(+◉)
 対人武器◾️
 『柱の魔物』の起動,運営◾️


(用語)
『ゲート』
= 移動先固定式どこでもドア、一部の教会支部が保有する施設。外見は門。一定の距離内にある別の門へのワープが可能。
 教会の専有設備であり、教会内部でも限られた人間しか使用できない。教会外の一般人が使おうと思うとクッッッッッッソ面倒臭い手続きが必要だし申請から半年くらい掛かる。

『ザイテ』
= 大昔に世界の地表だった層。初代救世主の時代に世界の表面が分離して裏返った別次元。元々の世界はこっちなので魔物のリスポーン地点もこっち。
※ザイテで発生した魔物はパージ対象を求めて世界の各所に数カ所ある次元の穴から地表へ少しずつ漏れ出す。

『魔王城』
= 初代救世主の時代に作られた研究施設。封印の剣(強制停止コマンド)の完成の時にザイテに沈んだ。沈んだので逆さま。ザイテの空から生えてる。
化学バリアと魔道士◉による結界と目眩しが多重に掛かっているためザイテで発生した魔物は魔王城より先に地表を目指す。

『柱の魔物』
= 魔物(パージプログラム)とは別物。魔王城が作ったロボット。ザイテから地表へ魔物が漏れ出す各地の穴に配置され、時として穴の栓を締めたり開けたり調整したりラジバンダリ。その様子から地表の一般人からは柱の魔物が他の魔物を生み出しているように見られている。
※ この世界におけるパージは生命体にのみ適用されるので、生命の無い『柱の魔物』は魔物(パージプログラム)に襲われることは無い。
 ∟適用範囲は太古のリセット時も同様。言うなれば居抜き。なので太古の遺跡などは世界に割とある。ダンジョン化しているものもある。


(補足)
→ 初代“救世主”(異世界マッドサイエンティスト)はマナを盗用する仕組みを開発してパージプログラムの強制停止コマンドを改正、実行

→ 一般的にはマナも魔力も同じく『魔力』とされるが、普通の人間にはマナは感知できない為 “魔物は魔力探知の出来ない特殊な魔力を扱う” とされている
※救世主は同一エネルギー由来で召喚されているのでマナ(魔物の気配)を緻密に察知することができる

→ 封印の剣は微量のマナが使用されているので魔物に察知されてしまう+魔物(パージプログラム)は強制停止コマンドの無効化がしたい=めっちゃ魔物が寄ってくるし襲われる

→魔道士の持つ(使う)魔力◉は生まれ持った資質が8割、研鑽による増加は加算でなく乗算なので生まれつき魔力量が0の人間はどう足掻いても一生魔法は使えない。魔力のある人間は他の人間の魔力をある程度知覚出来る。魔力の高い者は他の人間の魔力量鑑定ができる。(ちなみに勇者くんは魔力量0)

→教会の持つ魔法◾️は個人の魔力による魔法の行使というよりは、①“化学による道具”の使用,もしくは、②トンデモ化学による錬金術およびそれによるマナの盗用という感じ(具体例下記)

 ① 教会に設置されている魔法道具の使用
→例:後述の『ゲート』『通信魔法(という名のTV電話)』など。(使用許可が降りるかは別として)つまり誰でも使える。
 ② 『魔王城』の源流となるβ組織は主に研究者の集まり+初代救世主(異世界の物理学者)だったので要するにトンデモ錬金術。特殊な陣を使ってマナを盗用し、人智と物理法則を超えた現象を起こす事が出来る。→こちらの魔法の場合、魔力◉の消費はほぼ無い。

※マナを流用しているため一部の古代から存在している長命種族は悪魔の技とか呼んでる。
※(また使い過ぎるとまた枯渇するので)使用制限あり。

➡︎ ただし治癒魔法(という名の医療技術)だけ上の①②とはまた別で、教会の中でそれに特化して学んだ者だけが会得するとされる。教会内でしか学べず、技術知識は基本的には門外不出。(支部が多いのでそれでも不便している人が居ない)また会得のためには教会内部である一定の地位以上である必要がある。 

※ “教会に所属している” 事と“魔道士であること”は両立可能。詳細は【教会】項目にて後述。


魔王城って結局パッション研究者たちの集いじゃーん
ホムンクルス実験とかやってそう〜〜(偏見)
ホムンクルスが非生命体ならパージ対象外なのでは?とかの疑問解消実験とかしてそう…主人公達が最後に戦う柱の魔物ホムンクルスでもいいな…自分達と同じ人間の形をした一見すると生命体の何かを殺させる



【移動手段】
 馬車(人力)
  ∟中央都市から一部の地域への定期便
  ∟商隊の不定期便
  ∟御者に直接交渉,依頼する
  ∟個人で所有する馬車によるもの(超ブルジョワ)
 魔道士の一般魔法(飛行魔法 ◉)
 教会のゲート◾️
 (ラスボスおねぇーさんが使ってんのは多分ゲート)


【通信手段】
 手紙(人力)
 魔道士の一般魔法(通信魔法◉)
 教会の通信魔法(クソハイテクTV通話◾️)


【通貨】
 金貨,銀貨,銅貨
 ∟国や商隊などの各地組織が発行
なので為替の概念も存在する
中央都市の王城が発行するグロース通貨は価値が強い
(なんで都市に王城があるかは【地理】項目にて後述)
※ちなみに教会は通貨を発行しない

そのほか物々交換の概念も同時に存在する
勇者くんの村みたいな辺境は割と麦とか肉とか砂金とかでも通過代わりにしてることが多い


【教会】
 “神”を信仰している組織。
 全世界一神教みたいな感じ。
 →世界各地に支部があり神官として司祭やシスターが常駐している。

1.宗教組織としての諸役割
2.教会の治癒魔法(初代救世主時代からのトンデモハイテクノロジーを使用している医療)による病院的役割
3.教会の防御魔法(上に同じ)による要塞的役割
4.魔道士養成機関としての役割
5.“封印の剣を抜いた勇者および救世主”への補佐、派生してその他冒険者へのギルド的役割

上記の役割を併せ持った世界随一の中立機関。教会はどの国にも属さず、万が一どこかの国で戦争が起こったとしても教会支部内は緩衝地帯とする。

∟ 1:2:3:4:5= 4割:2.5割:1.5割:1割:0.5割
 くらいの人口割合。残り0.5割は魔王城関連。

→うち1の4割はほぼほぼ教会の裏を全く知らない。
 ここは司祭やシスターとして教会支部を運営する人材と、僧侶として冒険パーティに派遣される魔道士で構成されている➡︎よって結果的に魔道士ギルドじみた役割も実質やってる。野良の魔道士に弟子入りして魔法を学んだ結果、教会に入会、パーティに派遣、みたいな派遣仲介会社みたいな使い方してる魔道士も居る。
(おじさんは多分このパターン)

→2の2.5割のうち一定以上の医学力を持つ者は魔力とはまた異なる“化学(太古のハイテクノロジー)”の存在を知らされている(その研究機関=『魔王城』であることは知らない)

→3の1.5割もほぼほぼ教会の裏を全く知らない。有事の際の私設魔法軍みたいな感じ。

→4の1割ももほぼほぼ教会の裏を全く知らない。魔道士の源流は神から奇跡の力を賜った人間とされているので教会でも魔道士養成機関として専門学校みたいな機関がちょっとある。公立学校みたいなもん。入学義務等は無し。総数では独学や教会外で誰かに師事して魔道士になる人の方が多い。

→5の0.5割は大多数の教会の裏を全く知らない人々と数人の“全部知ってる”人で構成されてるピーキー部署

➡︎ 残り0.5割
 ∟初代救世主時代の組織βを源流として、そこから引き継がれた化学,錬金術を魔王城で研究を続けてるところ。『救世主』システムを回している。

えっ教会やば…世界の総人口の何割…?こわ…


【封印の剣】
 もともとは神剣
 α時代の人間に神から貸与された禍を封じる剣(天叢雲剣みたいなもん?)そもそも人間が振るうような代物じゃないと思う。
 ※本来なら人間が使うものじゃ無い=人間の保有する魔力ではとても使えない。MPが足りなくなったらやがて徐々に生命力を吸われてすぐ死んでしまう。だから地面に刺しっぱなしにして“本来救世主を召喚する為のマナ”を吸い取り世界に還元している。ある意味浄化装置みたいな。それによって召喚を防いでいる。

 → これによってα時代の人間は禍(後の救世主)召喚を免れて滅びから逃れた。が、それによって本来人類が到達してはいけないレベルの文明が発達、その上で国同士の争いも勃発、自然エネルギー(マナ)の枯渇など、人類どころか世界ごと滅びかける事態に。

 ➡︎ 一部の人間(主に教会の源流組織のうちの研究者達)β組織がパージプログラムを自分達に都合よく使おうと封印の剣を抜く ➡︎ 初代救世主の召喚

 ※ 初代救世主=元の世界では物理学者だった
 禍として召喚されるがβ組織で全ての事情を聞いて研究者同士利害が一致してしまう。ヤベー邂逅。
 ∟【救世主伝説】を掲げて自分達に都合よく人類同士の争いを終結させる。ここで『魔物は人類共通の敵,人同士で争うより何とかそちらを倒さなければ』という共通認識が人類の間に広がる。
 ∟研究者同士互いの世界の技術知識を掛け合わせてトンデモ技術を更にトンデモ技術に発展させる。ほぼほぼ錬金術みたいなもん。⇨後の『教会の魔法』の基盤。

↑技術を封印の剣に付与する。
魔物を斬ることで“その魔物を動かしていたマナ”を吸い取る事ができるようになる。よって人間も使えるようになった。
さらに封印の剣は一定量以上に溜め込んだマナを世界に放出するから、その剣で魔物を倒す方によってマナが世界に還ることになる。べんり〜〜〜

→ 封印の剣は微量のマナが使用されているので魔物に察知されてしまう+魔物(パージプログラム)は強制停止コマンドの無効化がしたい=めっちゃ魔物が寄ってくるし襲われる。


【地理】
 世界で一番の大国は『グロース共和国』
 通称『中央都市グロース』『央都』『グロース』
  ∟都市だけど国
  ∟王がいて王城があるけど王国じゃない

世界の首都のような感覚、文明レベルも高くて人口も多い。各国との交流もある。
『封印の剣』と『最も常駐人数の多い教会支部』がある事が大国である主だった理由。

→ 王がいて王城があるけど王国じゃない理由
『王様』は実際のところ総理大臣みたいなもんで、政の責任者ではあるものの大臣は他に多数おり独裁権限はなく、世襲制でもなく、ころころ変わる。『王城』は役所みたいなもんで国会議事堂であり法務局であり造幣局。

∟中央都市以外にも王を持つ帝国やら王国やらもあるにはあるが、ごく少数だし規模も小さい(大きくなれない)
教会の権威がでかすぎるんよ

▼ 他の国々 随時考え中
・各『穴』の近くには城塞都市がちらほらある
・海の近くに港の国がある
・北部地方には民族国家がある
・砂漠地帯にオアシスと行商
・草原に遊牧民族

とにかく世界で一番の大国グロースの王がこの現状なので教会に対抗しうる権威が存在しない


➡︎他にも色々
・エルフの隠れ里
 ∟どっかにあるけど誰も場所知らない(半お伽噺化)
・セイレーン公国
 ∟南の海の底にある人魚の国(半お伽噺化)
・ドワーフの炭鉱集落
 ∟各地の洞窟にあったけど減ってきてる

→人魚,エルフあたりの長命種はα時代の人が生きていたり祖父母世代ぐらいの近さだったりするので真実での救世主の意味を知ってたりする。
→ドワーフはそこまで長命では無いのと鍛鋼と鉱石以外に興味がなくて後世に伝わってないから知らない。

獣人とか
ほか
なんか
良いのあったら
足したいね
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