1137年 皇帝トパーズ

皇帝トパーズ編 キャラ設定

トパーズ
名前:トパーズ・ゴルトファルベ
性別:女
年齢:20歳
誕生日:11/22
身長:159cm
出身:南バレンヌ・ニーベル
所属:宮廷魔術士→皇帝
一人称:あたし
特徴:腰まである長い新緑の髪、黄玉色の瞳
詳細:
 何事も前向きに考えるポジティブ思考の持ち主。しかしやや短気なところもあり、割と武力でなんとかしようとする武闘派。
 南バレンヌのニーベル村出身の一般庶民ゆえに、庶民派皇帝として後の世に語り継がれている。
 宮廷魔術士時代はしょっちゅう仕事をサボり、
同期で傭兵部隊に所属するジェイスンを巻き込んでいるところを同僚のタウラスが引きずっていくのを、他の帝国兵によく目撃されていた。
 仕事サボりは皇帝になった今は頻度は減ったもののたまにやらかし、タウラス・ジェイスン・シャーリー・ウォーラスが力ずくで引っ張っていく。
 父親は格闘家、母親は術士。幼い頃は父親と同じ格闘家に憧れていたが、いつも近所の男の子と喧嘩しては負けていたため、やがて格闘家の道を諦める。そんな落ち込むトパーズを励ましたのは、元術士の母親だった。
 母親から術の事を教えて貰ってから術士になりたいと思うようになる。母親はアバロンの宮廷魔術士だったようで、トパーズもいつか宮廷魔術士になりたいと思うようになる。
 だが、トパーズが17歳になった頃、元々身体があまり強くなかった母親が病に倒れる。トパーズの看病虚しく、そのまま回復する事なく亡くなった。父親はその間ずっと龍の穴におり、トパーズが何度も声をかけるがついぞ家には帰らなかった。家に戻ったのは、母親が亡くなった翌日。そんな父親の態度が許せず、父親への怒りをそのままぶつけ、家出。一路アバロンへ向かい、宮廷魔術士登用試験に合格し、かつての母と同じ宮廷魔術士となった。その時一緒に試験を受けたジェイスンとタウラスはそれが縁で今も仲が良い同期。
ただ、トパーズはあくまで異性の友人と思っているので恋愛感情は一切持ち合わせていない。

タウラス
名前:タウラス・アルデバラン
性別:男
年齢:20歳
誕生日:5/22
身長:167cm
出身:アバロン
所属:宮廷魔術士
一人称:僕
特徴:首までの長さの深緑色の髪と瞳
詳細:押しに弱いところはあるが、自分の意思はしっかり持っている。
 代々魔術士、文官として帝国に貢献してきたエリート一家。もちろん宮廷魔術士も輩出している。
 タウラスも魔力は申し分なく、また本人も術を学ぶこと対して意欲的で、文献を読みながら寝落ちする事がしばしばあった。
 そして、タウラスが帝国兵の採用試験を受けにいく日、そこで出会ったトパーズに一目惚れ。またかえがたき友人兼ライバルのジェイスンともここで出会う。以後、同期組三人として仲良くなっていく。また三人ワンセットという認識を周りに持たれるようになる。
 トパーズへの想いは募るばかりで、なかなか好きだと伝えられない。トパーズから友人として信頼されているのは嬉しいのだが。なので友人でありライバルのジェイスンとはお互い「何で好きになっちまったかねえ」「本当にね……」と愚痴をこぼし合う仲でもあったり。

ジェイスン
名前:ジェイスン
性別:男
年齢:20歳くらい
誕生日:不明
身長:173cm
出身:不明
所属:フリーファイター
一人称:俺
特徴:伸ばしっぱなしにして無造作に括った明るい茶髪(一部金に染めている)茶色の瞳
詳細:一見ぶっきらぼうだがさりげない気遣いのできる男。
 物心ついた頃にはすでに旅芸人一座のメンバーとして世界各地を旅していた。が、旅の途中、北バレンヌのある村に逗留していたところ、モンスターの襲撃にあい、村諸共旅芸人一座も壊滅状態に。身を隠していたジェイスンは運良く生き延びられた。無事だった村人たちと残った食料を分け合いどうにか食い繋いでいたその時、状況把握のため訪れた帝国兵たちの手により救われる。
 このまま村に留まるか、自分らと共にアバロンへ行くか尋ねられた時、その手をとり一路アバロンへ。行く当てがない孤児だったジェイスンは、自分に手を差し伸べてくれたフリーファイターに拾われ、以後彼を師匠と慕い自身もフリーファイターとして生きることを決意。
 そして帝国兵採用試験の当日、受けに来たトパーズとタウラスと出会う。三人とも合格し、以後同じ日に受験した同期組として仲良くなっていく。
 破天荒な事をやらかすトパーズに呆れつつ、付き合っていくうちに次第に好意を抱くようになっていた。故にタウラスとは友人でありライバル。お互い「何で好きになっちまったかねえ」「本当にね……」と愚痴をこぼしている。


シャーリー
名前:シャーリー・フォン・リンデロッド
性別:女
年齢:23歳
誕生日:4/29
身長:161cm
出身:アバロン
所属:帝国軽装歩兵
一人称:私
特徴:セミロングの薄紅色の髪、アンバー色の瞳
詳細:
 とても真面目。また基本はその場の空気を上手く読んで相手を慮るが、場合によっては頑固なところも。
 リンデロッド伯爵家の長女。下に妹2人(双子)、弟1人がいる。
弟が生まれるまでは父親からお前がリンデロッド家を継ぐのだと言われて育ち、相応の教育も受けてきた(弟が生まれるまで3姉妹だったため)。
 しかしシャーリー14歳の時に待望の後継ぎの男児が生まれる。今度は嫁に行くための花嫁修行をさせられるようになった時に今まで家のために頑張っていたシャーリーの気持ちが爆発。弟が成人するまでは自分が女伯爵となり弟の後見人として切り盛りしていくという誓約書を父親に書かせた。また、爵位を弟に譲ったあとの自分の身分を安定させるために帝国兵になる事を決意。見事、帝国軽装歩兵の採用試験に合格し今に至る。
 ウォーラスとは幼馴染で婚約者。元々シャーリーが女伯爵として家を継ぐ予定でいたため、ウォーラスがシャーリーの家に婿に入る予定だった。が、弟が継ぐことになったため、弟が成人次第爵位を譲ったのちシャーリーがウォーラスの方に嫁ぐ事になった。爵位をあげられなくてごめん、とウォーラスに泣きながら言ったら「爵位目当てで婚約したわけじゃない、家のためにと頑張るお前を支えられたらと思っていた」と言われて余計泣いた。この人が婚約者で良かったと思ったとか。 
 なので手っ取り早くお互い爵位得るために帝国兵として名を上げていこうね!と日々過ごしていたところでトパーズから直属兵選ばれたためとても驚いた。

ウォーラス
名前:ウォーラス・フォン・エルデカル
性別:男
年齢:25歳
誕生日:10/9
身長:180cm
出身:アバロン
所属:帝国重装歩兵
一人称:おれ(かしこまった場面は私)
特徴:短い黒髪黒目でガタイのいい体格。
詳細:
 基本的におおらかで優しい。気づけば帝国兵内の相談役になっていることも。
 エルデカル子爵家の三番目(上から兄、姉、ウォーラス、妹の4人兄妹)。
ゆえに「お前は家督を継ぐことはない」と言われて育てられた。そのため、早くから帝国兵に志願し、一般兵からキャリアと着実に積んでいた。
また、シャーリーとは家ぐるみの付き合いをしていた。ちょうど年齢も近かったこともあり、10代で婚約。この時はシャーリーが家を継ぐことになっていたため、婿入りするはずだった。
 しかし、弟が生まれたため、シャーリーが家を継ぐ話は立ち消える。だが、シャーリーはそれに異を唱え、弟が成人を迎えるまでは自分が爵位を継ぐように父親に誓約書を書かせ自分の権利をもぎ取った。
 ウォーラスはずっと彼女が家を継ぐために努力していたのをずっと見てきた。また彼女に「爵位をあげられなくてごめんなさい」と涙ながらに謝罪されたときに「爵位目当てで婚約したわけじゃない、家のためにと頑張るお前を支えられたらと思っていた」と伝えたら更に泣かれて困ったらしい。そうして二人話し合った結果、帝国兵として名を上げて爵位を得よう!という方向性で行くことにした。そうしてウォーラスは重装歩兵、シャーリーは軽装歩兵として登用され、更にトパーズの直属兵に選ばれ爵位を得るよりもすごいことになったなあと思ったとか。
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