桜家の日常
日輪が赤く空を染め上げる中、五時を告げるチャイムが響き渡っています。
「おーし!今日はここまでだ!」
「ありがとーございましたー!」
男子陸上部顧問・永倉新八先生に向かって、部員達は礼をしました。
「あー…マジで疲れたぁ!」
「ぱっつぁんにかなりしごかれてたもんな、お前」
平助の言葉に、同じ陸上部の男子がそう言葉をかけます。
「つか、なんで俺限定であそこまでしごかれなきゃなんねぇの!?」
走りのフォームから呼吸法、ハードルを跳ぶタイミングやその他諸々、今日一日で平助はだいぶしごかれました。
「そりゃあ、お前が次の大会の決勝トーナメント進出候補だからだろ?」
「それが理由かぁ?だったら他にもいるじゃねぇかよ。一年の走り幅跳びの伊達とかさ」
「……言われてみれば確かに……。それ考えたら、棒高跳びの高杉とかもだよな……」
運動系、文化系ともに、部活動が盛んなこの高校です。特に陸上部は、未来のアスリートが多くいるとして外部からも高い注目を集めています。
「ぱっつぁんのヤツ、絶対何か裏があるぜ……」
「あれ?そういえばお前って、専門ハードルじゃなくね!?」
「そうなんだよ!!俺、元々は普通の100メートルなんだよ!!なのにアイツ、俺を100メートルハードルにしやがって……!!」
一年生の頃、三年間100メートルだけでやっていくんだと誓いを立てた平助にとって、この仕打ちはヒドいものでした。
「ぜってぇいつか、モトの100メートルに戻ってやるぅぅう!」
そんな平助の心からのシャウトは、バッチリ永倉先生の耳に届いていたのでした。
◇◇◇◇◇
平助が心からのシャウトを響かせていた時、桜家にはお客様が見えていました。
「はーい」
歳江さんが玄関の扉を開けると、そこには…
「奥さん、回覧板ですよ」
お隣に居候中の自称・花の女子大生、風間千景が回覧板を持って立っていました。片手には紙袋を持っています。
今日は珍しく、パンツルックの服装でした。……とはいえ、着ているモノは女物ですが……。
「ご苦労様」
歳江さんが千景さんに労いの言葉をかけると、不意にこんなことを千景さんは言ってきました。
「ときに奥さん。あなた、木工用ボンド好きですよね?」
僕もなんですよ。と言ってくる千景さんに戸惑いつつも、歳江さんは答えました。
「好きですけど、それが何か?」
「数少ない同志じゃないですか。瞬間接着剤もホッチキスも邪道。そうじゃありませんか?」
「ま、まぁ確かに…」
学生時代はそんなことを考えたような気もするな……と歳江さんは思いました。
◇◇◇◇◇
(ヤバい……!!)
家の中から歳江さんの様子を見ていた千鶴は、本能的にそれを悟りました。
(お母さんが危険かも……!!)
千鶴はすぐさまケータイを取り出すと、ある人物に向かってメールを送りました。
『お母さんが危険かもΣ(゚□゚;)早く帰ってきて(>_<)』
千鶴からメールを受け取ったその人は、家への帰路を急いだのでした。
途中、何度も転んで血塗れになりながら……。
◇◇◇◇◇
歳江さんが昔を思い出していると、突然目の前が陰りました。
「これ、運命だと思いませんか?」
グイッと、千景さんが歳江さんの顎を持ち上げます。
「ちょっ…!」
「こんな身近な所に同志がいるなんて、そうそうありませんよ」
そう言って千景さんは微笑むも、目は笑っていませんでした。
「放してください!」
身の危険を感じ逃げだそうともがいても、腰をしっかりと抱きしめられているこの状態ではどうにもなりません。
「折角出会った仲なんです。仲良くしましょうよ、ね?」
「こんな体勢で言われても、説得力も何もないですから!」
「でも奥さん、木工用ボンド好きでしょう?」
「それとこれとは話が違います!放してください!!」
そう歳江さんが叫ぶも、千景さんはよりキツく歳江さんを抱き締めて放しません。
「千景さん!放してください!!」
「イヤですよ。それとも、瞬間接着剤やホッチキスの方がいいですか?」
「誰もそんなこと言ってません!!」
「ならいいじゃないですか」
近づく顔。歳江さんの貞操の危機です!
(早く帰ってきて…!!)
家の中の千鶴が、祈るように手を握り締めたその時でした。
「俺は画鋲派だ」
凛とした声が響き渡ります。
そこには…
「あ…あなた…」
そこには、血塗れになった桜家のお父さん・一さんがいました。
「足の裏に刺してやろうか?」
指の間に挟んだ画鋲の針の部分を千景さんに向けながら、一さんは言いました。
夕暮れの住宅街に、全身血塗れの男が画鋲を持って立っている……。それはある意味、ホラー映画でした。
「ご、ごめんなさい…!!」
千景さんは歳江さんを放すと、すぐさまに逃げていきました。
その場に、チャイナドレスの入った紙袋をほっぽりだして……。
◇◇◇◇◇
「なるほどね、そんなことが…」
夕飯時。千鶴は夕方に起こった出来事を、総司と平助に話しました。
「お母さん、本当に危なかったんだから。あと少しお父さんが来るのが遅かったら、絶対に奪われてたよ!」
「でも結果的に母ちゃんは無事だったんだし、良いんでねぇの?あ、母ちゃんお代わりー」
「ハイハイ」
平助が茶碗を差し出すと、歳江さんはそれを受け取り、ご飯をよそいにいきました。
「だけど、流石に血塗れで画鋲は無いと僕は思うなぁ……」
苦笑しながら、総司は言いました。
「だよな…ホラー映画もびっくりだぜ……」
「ねぇお父さん。なんであの時画鋲持ってたの?」
「俺が画鋲派だからだ」
「……いや、話の着眼点微妙に違くね……?」
「そっか、お父さん画鋲派だから、画鋲持ってたんだね!」
「いやいや!そこ納得する所じゃねぇから千鶴!」
納得してしまった千鶴に突っ込みを入れつつ、平助はあることを疑問に思いました。
「親父、親父は画鋲派なんだよな?木工用ボンドはダメなのかよ?」
「ダメだ、断じてダメだ」
「なんで?僕は別に良いと思うんだけどな」
「乾くのが遅すぎる!!」
「「そういう問題!?」」
総司と平助の二重唱が、食卓に響きました。
「そういう問題だ」
「わ…わかんねぇ……」
「僕もわからないよ、平助…」
どことなく軽い眩暈を、二人は感じました。
「平助、このぐらいでいいかしら?」
「ん、大丈夫だぜ母ちゃん」
歳江さんからお代わりのご飯をもらった平助は、食事を再開し始めます。
「ヤダわ、また血が滲んできてる」
一さんの包帯を見て、歳江さんが呟きました。
「あなた、寝る前に包帯取り替えましょう?」
「ん?あぁ、そうだな」
(ほんと親父って、血塗れになりやすいよな……)
平助がそう思った時、実は総司と千鶴も、同じことを思っていたのでした。
◇◇◇◇◇
「はい、もう大丈夫よ」
「すまないな」
「もう慣れたわよ」
寝室で一さんの包帯を取り替えた歳江さんは、薬箱を棚の中へと戻しました。
「最初の頃は驚いたけど、流石にここまできちゃうとね……」
昔を思い出したのか、苦笑しながら言う歳江さん。
そんな歳江さんの顔が、寝室の薄暗い灯りに照らされます。はっきり言って、妖艶なまでのその表情は、一さんの中の何かを掻き立てます。
「歳江」
「なに……!?」
歳江さんの手首を掴むと、一さんはそのまま布団の上に歳江さんを押し倒しました。
「ちょっ…!」
流石にどういうコトかわかった歳江さんは慌てました。
「あなた、明日も仕事でしょう!?」
「わかってる」
「だったら…」
「だけど今すぐ、お前が欲しいんだ」
真摯な一さんの瞳に、流石の歳江さんもたじろぎます。
「歳江…」
一さんの唇が、歳江さんの唇と重なります。そのまま滑らせるように首筋に唇を寄せられて、歳江さんの体はビクンと跳ねました。
「んっ…!いい加減にしてっ!!」
流されると感じた歳江さんは、思いっきり一さんの腹部を蹴りました。
「っ…!!」
元・裏番と言うこともあってか、歳江さんの蹴りはなかなか重い一撃でした。
痛みに声が出せずにいる一さんに、歳江さんは言います。
「全く…只でさえ怪我してて、しかも明日は平日なのに、出来るわけないじゃない!」
「ご…ごもっともで…」
なんとか声を振り絞った一さん。そんな一さんの耳に、歳江さんのある言葉が入ってきました。
「明日が終われば週末なんだから、それまで我慢してよ」
「それって…」
「そのままの意味よ!」
そういう歳江さんの耳は、真っ赤だったのでした。
(お許しが出たな)
心の中で、一さんは小さく呟いて笑みを浮かべたのでした。
明日の夜が、すごく楽しみな一さんでした。
[続く]
〔次回予告〕
次回はなんと、例のあの人が登場!?桜家のお父さん・一さんの天敵(寧ろ宿敵)とは…!?次回「職場は常に戦場だ」お楽しみに!
だからこんなので大丈夫なのか?
大丈夫だ、問題ない←
というわけで、第二話如何でしたでしょうか?まさかのお隣、千景さんでしたね(笑)
因みに千景さんの真の狙いは千鶴ちゃんです。千鶴ちゃんを射ようとするならばまずは家族から!という作戦だったのですが、明らかに失敗ですねw
てか木工用ボンドって…( ´艸`)因みに僕は液体糊派です。場合によってはスティック糊派、どっちにしても糊派です。
さて、次回は一さんの天敵が登場ですな…。実はすでにちょろっと出てるんですよね…アハハ。話には出てないんですが、出てます!
それが一体誰なのか、どうぞお楽しみに!
それでは、今後とも「桜家の日常」をお楽しみください!
「おーし!今日はここまでだ!」
「ありがとーございましたー!」
男子陸上部顧問・永倉新八先生に向かって、部員達は礼をしました。
「あー…マジで疲れたぁ!」
「ぱっつぁんにかなりしごかれてたもんな、お前」
平助の言葉に、同じ陸上部の男子がそう言葉をかけます。
「つか、なんで俺限定であそこまでしごかれなきゃなんねぇの!?」
走りのフォームから呼吸法、ハードルを跳ぶタイミングやその他諸々、今日一日で平助はだいぶしごかれました。
「そりゃあ、お前が次の大会の決勝トーナメント進出候補だからだろ?」
「それが理由かぁ?だったら他にもいるじゃねぇかよ。一年の走り幅跳びの伊達とかさ」
「……言われてみれば確かに……。それ考えたら、棒高跳びの高杉とかもだよな……」
運動系、文化系ともに、部活動が盛んなこの高校です。特に陸上部は、未来のアスリートが多くいるとして外部からも高い注目を集めています。
「ぱっつぁんのヤツ、絶対何か裏があるぜ……」
「あれ?そういえばお前って、専門ハードルじゃなくね!?」
「そうなんだよ!!俺、元々は普通の100メートルなんだよ!!なのにアイツ、俺を100メートルハードルにしやがって……!!」
一年生の頃、三年間100メートルだけでやっていくんだと誓いを立てた平助にとって、この仕打ちはヒドいものでした。
「ぜってぇいつか、モトの100メートルに戻ってやるぅぅう!」
そんな平助の心からのシャウトは、バッチリ永倉先生の耳に届いていたのでした。
◇◇◇◇◇
平助が心からのシャウトを響かせていた時、桜家にはお客様が見えていました。
「はーい」
歳江さんが玄関の扉を開けると、そこには…
「奥さん、回覧板ですよ」
お隣に居候中の自称・花の女子大生、風間千景が回覧板を持って立っていました。片手には紙袋を持っています。
今日は珍しく、パンツルックの服装でした。……とはいえ、着ているモノは女物ですが……。
「ご苦労様」
歳江さんが千景さんに労いの言葉をかけると、不意にこんなことを千景さんは言ってきました。
「ときに奥さん。あなた、木工用ボンド好きですよね?」
僕もなんですよ。と言ってくる千景さんに戸惑いつつも、歳江さんは答えました。
「好きですけど、それが何か?」
「数少ない同志じゃないですか。瞬間接着剤もホッチキスも邪道。そうじゃありませんか?」
「ま、まぁ確かに…」
学生時代はそんなことを考えたような気もするな……と歳江さんは思いました。
◇◇◇◇◇
(ヤバい……!!)
家の中から歳江さんの様子を見ていた千鶴は、本能的にそれを悟りました。
(お母さんが危険かも……!!)
千鶴はすぐさまケータイを取り出すと、ある人物に向かってメールを送りました。
『お母さんが危険かもΣ(゚□゚;)早く帰ってきて(>_<)』
千鶴からメールを受け取ったその人は、家への帰路を急いだのでした。
途中、何度も転んで血塗れになりながら……。
◇◇◇◇◇
歳江さんが昔を思い出していると、突然目の前が陰りました。
「これ、運命だと思いませんか?」
グイッと、千景さんが歳江さんの顎を持ち上げます。
「ちょっ…!」
「こんな身近な所に同志がいるなんて、そうそうありませんよ」
そう言って千景さんは微笑むも、目は笑っていませんでした。
「放してください!」
身の危険を感じ逃げだそうともがいても、腰をしっかりと抱きしめられているこの状態ではどうにもなりません。
「折角出会った仲なんです。仲良くしましょうよ、ね?」
「こんな体勢で言われても、説得力も何もないですから!」
「でも奥さん、木工用ボンド好きでしょう?」
「それとこれとは話が違います!放してください!!」
そう歳江さんが叫ぶも、千景さんはよりキツく歳江さんを抱き締めて放しません。
「千景さん!放してください!!」
「イヤですよ。それとも、瞬間接着剤やホッチキスの方がいいですか?」
「誰もそんなこと言ってません!!」
「ならいいじゃないですか」
近づく顔。歳江さんの貞操の危機です!
(早く帰ってきて…!!)
家の中の千鶴が、祈るように手を握り締めたその時でした。
「俺は画鋲派だ」
凛とした声が響き渡ります。
そこには…
「あ…あなた…」
そこには、血塗れになった桜家のお父さん・一さんがいました。
「足の裏に刺してやろうか?」
指の間に挟んだ画鋲の針の部分を千景さんに向けながら、一さんは言いました。
夕暮れの住宅街に、全身血塗れの男が画鋲を持って立っている……。それはある意味、ホラー映画でした。
「ご、ごめんなさい…!!」
千景さんは歳江さんを放すと、すぐさまに逃げていきました。
その場に、チャイナドレスの入った紙袋をほっぽりだして……。
◇◇◇◇◇
「なるほどね、そんなことが…」
夕飯時。千鶴は夕方に起こった出来事を、総司と平助に話しました。
「お母さん、本当に危なかったんだから。あと少しお父さんが来るのが遅かったら、絶対に奪われてたよ!」
「でも結果的に母ちゃんは無事だったんだし、良いんでねぇの?あ、母ちゃんお代わりー」
「ハイハイ」
平助が茶碗を差し出すと、歳江さんはそれを受け取り、ご飯をよそいにいきました。
「だけど、流石に血塗れで画鋲は無いと僕は思うなぁ……」
苦笑しながら、総司は言いました。
「だよな…ホラー映画もびっくりだぜ……」
「ねぇお父さん。なんであの時画鋲持ってたの?」
「俺が画鋲派だからだ」
「……いや、話の着眼点微妙に違くね……?」
「そっか、お父さん画鋲派だから、画鋲持ってたんだね!」
「いやいや!そこ納得する所じゃねぇから千鶴!」
納得してしまった千鶴に突っ込みを入れつつ、平助はあることを疑問に思いました。
「親父、親父は画鋲派なんだよな?木工用ボンドはダメなのかよ?」
「ダメだ、断じてダメだ」
「なんで?僕は別に良いと思うんだけどな」
「乾くのが遅すぎる!!」
「「そういう問題!?」」
総司と平助の二重唱が、食卓に響きました。
「そういう問題だ」
「わ…わかんねぇ……」
「僕もわからないよ、平助…」
どことなく軽い眩暈を、二人は感じました。
「平助、このぐらいでいいかしら?」
「ん、大丈夫だぜ母ちゃん」
歳江さんからお代わりのご飯をもらった平助は、食事を再開し始めます。
「ヤダわ、また血が滲んできてる」
一さんの包帯を見て、歳江さんが呟きました。
「あなた、寝る前に包帯取り替えましょう?」
「ん?あぁ、そうだな」
(ほんと親父って、血塗れになりやすいよな……)
平助がそう思った時、実は総司と千鶴も、同じことを思っていたのでした。
◇◇◇◇◇
「はい、もう大丈夫よ」
「すまないな」
「もう慣れたわよ」
寝室で一さんの包帯を取り替えた歳江さんは、薬箱を棚の中へと戻しました。
「最初の頃は驚いたけど、流石にここまできちゃうとね……」
昔を思い出したのか、苦笑しながら言う歳江さん。
そんな歳江さんの顔が、寝室の薄暗い灯りに照らされます。はっきり言って、妖艶なまでのその表情は、一さんの中の何かを掻き立てます。
「歳江」
「なに……!?」
歳江さんの手首を掴むと、一さんはそのまま布団の上に歳江さんを押し倒しました。
「ちょっ…!」
流石にどういうコトかわかった歳江さんは慌てました。
「あなた、明日も仕事でしょう!?」
「わかってる」
「だったら…」
「だけど今すぐ、お前が欲しいんだ」
真摯な一さんの瞳に、流石の歳江さんもたじろぎます。
「歳江…」
一さんの唇が、歳江さんの唇と重なります。そのまま滑らせるように首筋に唇を寄せられて、歳江さんの体はビクンと跳ねました。
「んっ…!いい加減にしてっ!!」
流されると感じた歳江さんは、思いっきり一さんの腹部を蹴りました。
「っ…!!」
元・裏番と言うこともあってか、歳江さんの蹴りはなかなか重い一撃でした。
痛みに声が出せずにいる一さんに、歳江さんは言います。
「全く…只でさえ怪我してて、しかも明日は平日なのに、出来るわけないじゃない!」
「ご…ごもっともで…」
なんとか声を振り絞った一さん。そんな一さんの耳に、歳江さんのある言葉が入ってきました。
「明日が終われば週末なんだから、それまで我慢してよ」
「それって…」
「そのままの意味よ!」
そういう歳江さんの耳は、真っ赤だったのでした。
(お許しが出たな)
心の中で、一さんは小さく呟いて笑みを浮かべたのでした。
明日の夜が、すごく楽しみな一さんでした。
[続く]
〔次回予告〕
次回はなんと、例のあの人が登場!?桜家のお父さん・一さんの天敵(寧ろ宿敵)とは…!?次回「職場は常に戦場だ」お楽しみに!
だからこんなので大丈夫なのか?
大丈夫だ、問題ない←
というわけで、第二話如何でしたでしょうか?まさかのお隣、千景さんでしたね(笑)
因みに千景さんの真の狙いは千鶴ちゃんです。千鶴ちゃんを射ようとするならばまずは家族から!という作戦だったのですが、明らかに失敗ですねw
てか木工用ボンドって…( ´艸`)因みに僕は液体糊派です。場合によってはスティック糊派、どっちにしても糊派です。
さて、次回は一さんの天敵が登場ですな…。実はすでにちょろっと出てるんですよね…アハハ。話には出てないんですが、出てます!
それが一体誰なのか、どうぞお楽しみに!
それでは、今後とも「桜家の日常」をお楽しみください!
