デュラララ‼

顔を合わせれば、怒鳴られて喧嘩になって。

俺は、シズちゃんのことを好きになるなんて言うのは考えられなかった。

だけど必然とは残酷なモノで、気がついたら俺はシズちゃんを好きになってた。





Pleasre





最初は気の迷いだって思ってたけど

シズちゃんを見かける度に、それがマジなものだって思い知らされた。

だからかな?シズちゃんとの喧嘩も、悪くないなって思ってるんだよ。


──きっとシズちゃんは、俺がシズちゃんを好きだなんて思ってもないだろうね。

俺だって最初はそうだった。こんな感情、いらないって思ってた。

だから、まだ喧嘩ばかりのくだらなかったあの頃に戻りたいって何度も思った。

だけどきっと戻ったとしても、俺は何度だってシズちゃんを好きになる。

戻っても好きになるなら、俺は戻りたくない。

俺は今のままでも、充分に楽しいって思ってるしね。

だから、せめてシズちゃんが俺の存在を忘れないように

俺は何度でも、しつこいぐらいにこの街に、シズちゃんの前に現れるよ。


…ねぇ、シズちゃん。

シズちゃんにとって、恐いものはある?

シズちゃんにとって、守るものはある?

俺はシズちゃんが好きっていうこの感情が、恐いものであると同時に守るものなんだ。

だから俺は──

「いぃぃいざぁあぁあやぁぁあぁっ!!」
「げっ、シズちゃんだ。にーげよ」
「待てやおらぁあっ!!」

俺はそれを抱えて、止まれないこの世界で

胸を張って生きるしかない。

そしてそれこそが

素直になれないシズちゃんへの、永遠の誓いだと言っておこう。

[END]

B'zの曲を聴いてたら思いついた。何かB'zの曲って臨静多くないか!?え、そう思うの自分だけ?ガーンΣ(゚□゚;)
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