赤葦京治 長編
高校生・初恋編 (完結)

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そのときは、どうぞよろしく


about this story


高二に進級したばかりの春、木兎のクラスメイトである夢主と言葉を交わした赤葦。その日の放課後、教師からの使いで音楽室へ赴くと、昼間の彼女夢主が一人ピアノを弾いていた。

恋は、一瞬の交わりで花ひらく──

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