ギン
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キミの心は純真で純粋
それはまるで一面に降り積もった雪が、
白く美しく輝く銀世界の様
こんな綺麗な心の持ち主は他におらへん
楓と初めて会った時、そう思った
「お仕事お疲れ様です。少し休憩なさってください。今お茶を淹れて来ましたので」
ギ「おおきに楓」
楓を見とると、
その銀世界に足を踏み入れたくなる
キミの中の銀世界
真っ白に輝く雪を踏み敷いて、
ボクだけの足跡を付ける
そこに一滴、ボクの血を注いだとしても
キミの心は銀世界の様に、
純真で純粋なままでおれるやろうか
-end-