京楽
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京「好きだよ。愛してる」
…ボクは彼女に愛を囁く
まるで魔法の様に…
けど、彼女はボクが他の子にも同じ事をしていると勘違いしている様だ
「またまた御冗談を。そうやって他の子も誑かしてるんでしょう?」
困ったことに、
キミはそうやっていつも軽く笑い飛ばす
…愛とは魔法ではなく呪いだ
早く…ボクの呪いに掛かってくれないかい
京「愛してる」
ボクは今日もキミに、
愛と言う名の呪いを掛ける
-end-