弓親
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喧嘩っ早く、暑苦しい男だらけの十一番隊
そこに似合わぬフワリと漂う甘い香り
それは彼女がここを通った証だ
僕はその甘い香りを辿って、彼女の元へと向かう
弓「…こんなとこに居た」
「あれ?どうしてここが分かったんです?」
…これは僕があげた香水の匂い
そして僕の物と言う、
マーキングでもある
彼女はそんな事
知らないだろうけどね…
-end-