藍染
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私は従順な君が好きだ
他の誰でもない、
この私だけに大人しく従う君が
藍「ほら、おいで」
「はい」
私が従順な君を好きなのは、
私にとって都合が良いからに他ならない
藍「楓、これを頼めるかい?」
「…はい」
だからこれからも、
従順な君のままで…
藍「さあ楓…彼を楽にしてあげるんだ。これ以上はただ苦しむだけだよ」
「…ムリ…です、出来ませんっ…!」
それなのに君は私に逆らった
おかしいな…
どこかで躾の仕方を間違えた様だ
やれやれ仕方ない…
ではもう一度、
最初からやり直そうか
君が私の為に
従順なままでいられる様に…
-end-