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ぼく
第三章の18ページを書いている途中らしいです
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ぼく
そして、オチが思いつかないそうです
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京楽
ありゃ、それは大変そうだね
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ぼく
あの人は、お酒を飲まない人なので、お酒の味も飲み方も知らないんですよ
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京楽
それなのに、ボクを好きになっちゃったの?
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京楽
しかも、山じいと2人で飲んでるシーンを書こうとしてるなんて、チャレンジャーだね
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ぼく
ぼくの設定についてお話しされる内容なので、非現実的でないといけないらしいんです
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京楽
それで酔っ払わなきゃいけなかったわけだ
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京楽
ボクら、そんなに弱くないけどね
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ぼく
小説なので、そこは都合に合わせて欲しいです!
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京楽
それが正しく、今回のテーマだよね
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京楽
あくまで二次創作の小説だから、いろんなことを許してね、っていう
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ぼく
読者のみなさんは、夢小説を読んでいるって認識がちゃんとあるから、別にいらない説明なんですけどね
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京楽
相手がボクたちだから、負けないくらいキミがもの凄いチカラを秘めているのは、仕方ないことだもんね
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ぼく
はい。
藍染隊長よりも強くなる必要があるので、何もかも仕方ないんですよ -
ぼく
ただ、あまりにもってことで、やり過ぎじゃないかと指摘されるかもしれないので
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京楽
遠回しながらも、これは夢小説ですよって、確認してもらうためのページにしたんだね
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ぼく
そうです。
でも、オチがわかりません! -
京楽
ボクの恋愛事情も晒されそうなのに、それだけじゃ足りないなんて
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ぼく
シゲ子まで出したのに
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京楽
あれに関しては、描写が無いだけ救いだな😅
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ぼく
って、まだ仕上がってないので、アップしてないから、ネタバレになっちゃうじゃないですか!
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ぼく
あんまりしゃべっちゃダメですよ🤫
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京楽
はーい🤫
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ぼく
どんな流れが良いのかなー🤔
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京楽
この山じいと飲んでるシーンで、第三章は終わりなんだよね
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ぼく
そうです。
次はいよいよ、あいつらの三番隊卒業ですよ -
京楽
また泣いちゃうんだろうね
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京楽
今のところ、全部の章で泣いてるよ
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京楽
いつの間に泣き虫設定になってたの
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ぼく
ほんとですよ。
尾田もつられて泣き虫設定ですし -
京楽
2人で泣くんだ
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ぼく
いやー、また、李空も泣かせてやるかもですね
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京楽
仲良いなぁ
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京楽
でも、みんなバラバラになることを選ぶんだよね
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ぼく
そう!
書けない第三章18ページにおいて、19ページかもしれないけど、ぼくがモテる理由を書いたじゃないですか -
ぼく
ぼくに引き寄せられるのは当然である、って説明したにも関わらず、あいつらはぼくから離れるんでね
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ぼく
おい!って感じですよね
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京楽
でも、それが後で効いてくるんだよね
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ぼく
ぼくの名ゼリフのためにですよ!
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ぼく
とりあえず言っとこうかな
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ぼく
こいつらが、オレの言うこと聞くわけねぇんだよ‼︎‼︎
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京楽
ははっ(笑)
もう言っちゃった -
京楽
どれだけ先のシーンになるんだろうね
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ぼく
その頃にはスタークさんがいますからね
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京楽
もぉ、また恋敵が増える
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京楽
恋敵は増えるけど、ラブシーンが無いもんね
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京楽
夢小説って、好きなキャラクターと恋をするためにあるのにさ
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ぼく
しかも、次のイチャイチャは、あいつらとなんで
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京楽
ボクの出番無いの⁉︎
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ぼく
あるにはありますよ。
ちょっとだけ -
京楽
そんなことしてると、ホントに読者消えるからね(笑)
気をつけてよ -
ぼく
この世界はぼくのためにあるんですから
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ぼく
文句は聞こえません‼️
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京楽
卒業旅行編の次は男編だよね
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ぼく
夢小説なのに、BL展開しますから
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京楽
信じられない
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京楽
相手はボクって設定のストーリーなのに
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ぼく
拗ねてます?
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ぼく
もっとネタバレしますか。
ストーリートークまで読んでる人は、ほんとにいませんから、やっちゃれー! -
ぼく
今のところ考えられているイチャイチャイベントは、以下の4つです
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ぼく
・キス魔大暴れ
・鏡花水月無効化
・男でもいけるんかい
・バースデーナイト -
京楽
ボクをラスボス扱いしないで😅
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ぼく
京楽隊長に抱いていただくまでに、8人とやっちゃう予定です!
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ぼく
京楽隊長とお付き合いすることになった後は、他の人とのイチャイチャは無いですよ
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ぼく
ウェコムンド行ったら、恋愛要素自体がめっきりですけど
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京楽
恋愛小説ではありませんよって、注意書きも必要だね
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ぼく
スタークさんと吉良副隊長を死なせないっていうのが、この小説の目的なんで
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ぼく
その運命を変えるべく、ぼくはこの小説で主役をやらせてもらってるんですよ
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京楽
ボクによるミスリードを用意しなきゃな
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京楽
市丸隊長は助かるかもしれない!って
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ぼく
残念ながら、それは変えられないです
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ぼく
原作と沿うには、あのタイミングで死神デビューするしかなかったんです
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ぼく
市丸隊長を助けるためにぼくが生まれるには、もっと早い段階でなければいけない
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ぼく
でもそうすると、市丸隊長の運命が別物になって、死神にならなかったかもしれないんです
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ぼく
ここまでのギャグ展開は成しえなかったでしょう
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ぼく
ありったけのおもしろおかしい思い出をプレゼントして、幸せを感じて欲しい
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ぼく
それから、藍染隊長にも寄り添ってみたいです
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京楽
欲張りだなぁ
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ぼく
だからオチが見つからないんですよ
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