第三章の18ページを書いている途中らしいです

そして、オチが思いつかないそうです

あの人は、お酒を飲まない人なので、お酒の味も飲み方も知らないんですよ

ぼくの設定についてお話しされる内容なので、非現実的でないといけないらしいんです

小説なので、そこは都合に合わせて欲しいです！

読者のみなさんは、夢小説を読んでいるって認識がちゃんとあるから、別にいらない説明なんですけどね

はい。
藍染隊長よりも強くなる必要があるので、何もかも仕方ないんですよ

ただ、あまりにもってことで、やり過ぎじゃないかと指摘されるかもしれないので

そうです。
でも、オチがわかりません！

シゲ子まで出したのに

って、まだ仕上がってないので、アップしてないから、ネタバレになっちゃうじゃないですか！

あんまりしゃべっちゃダメですよ🤫

どんな流れが良いのかなー🤔

そうです。
次はいよいよ、あいつらの三番隊卒業ですよ

ほんとですよ。
尾田もつられて泣き虫設定ですし

いやー、また、李空も泣かせてやるかもですね

そう！
書けない第三章18ページにおいて、19ページかもしれないけど、ぼくがモテる理由を書いたじゃないですか

ぼくに引き寄せられるのは当然である、って説明したにも関わらず、あいつらはぼくから離れるんでね

おい！って感じですよね

ぼくの名ゼリフのためにですよ！

とりあえず言っとこうかな

こいつらが、オレの言うこと聞くわけねぇんだよ‼︎‼︎

その頃にはスタークさんがいますからね

しかも、次のイチャイチャは、あいつらとなんで

あるにはありますよ。
ちょっとだけ

この世界はぼくのためにあるんですから

文句は聞こえません‼️

夢小説なのに、BL展開しますから

拗ねてます？

もっとネタバレしますか。
ストーリートークまで読んでる人は、ほんとにいませんから、やっちゃれー！

今のところ考えられているイチャイチャイベントは、以下の4つです

・キス魔大暴れ
・鏡花水月無効化
・男でもいけるんかい
・バースデーナイト

京楽隊長に抱いていただくまでに、8人とやっちゃう予定です！

京楽隊長とお付き合いすることになった後は、他の人とのイチャイチャは無いですよ

ウェコムンド行ったら、恋愛要素自体がめっきりですけど

スタークさんと吉良副隊長を死なせないっていうのが、この小説の目的なんで

その運命を変えるべく、ぼくはこの小説で主役をやらせてもらってるんですよ

残念ながら、それは変えられないです

原作と沿うには、あのタイミングで死神デビューするしかなかったんです

市丸隊長を助けるためにぼくが生まれるには、もっと早い段階でなければいけない

でもそうすると、市丸隊長の運命が別物になって、死神にならなかったかもしれないんです

ここまでのギャグ展開は成しえなかったでしょう

ありったけのおもしろおかしい思い出をプレゼントして、幸せを感じて欲しい

それから、藍染隊長にも寄り添ってみたいです

だからオチが見つからないんですよ