自己投影を含んだ夢主の、簡単な設定です。肌に合わないようでしたらそっ閉じしてください。

相津莉子（あいずりこ）※デフォルトネーム
18歳 153cm AB型 5月8日生まれ ねこ座
好きなもの:歌、漫画、恐竜、食事
家族構成:父、母、亀

ボーダー本部所属 C級隊員（射手）
入隊は三雲修と同時期。
学校は星輪女学院（不登校生徒）

トリオン:10 攻撃:4 防御:3 機動:4 技術:4 射程:6 指揮:2 特殊:1 TOTAL:34
使用トリガー:ハウンド
原作開始時のポイントは3854

周囲を気にせず、自分らしく動けているうちは敵なしぐらいに明るく、元気な女。素直で真面目、少々傷つきやすい。無口かと思えば、結構喋ったりする。多人数での交流の場が苦手。女子にも苦手意識がある。

以下、ボーダー入隊の経緯とその後。

荒船哲次とは従姉妹。ボーダー入隊をボーダーが出来た当時から志願していたが、学校生活が上手くいってなかったため、なあなあで過ごしていた。嵐山隊の広報活動を見て、いろいろ想像する日々。（佐鳥のファンになる）
高3になって、唯一続けていた軽音楽同好会を引退。学校に通わなくなり、なにかをしなくてはならないという想いから、ボーダー入隊を本格的に志願する。
荒船の説得もあり、無事にボーダーに入隊。トリオンが優れていたこともあり、戦闘員として訓練を開始する。入隊試験の際、18歳の入隊ということ、トリオンの量、バムスター討伐試験をまぐれで1分切ったことなどから、ちょっと目立つ。犬飼がそれが荒船の従姉妹なのだ、と二宮に世間話をする。その後、たまたま犬飼、二宮、相津で会った際、相津が言った「射手のこと、たくさん教えてください！」を（相津の伝え方があまりにも一生懸命だった）真に受けた二宮が、師匠のように相津の指導をするようになる。
二宮は「（相津は）才能がある」と言って憚らないが、相津は思うようにB級には上がれず、二宮の才能があるをプレッシャーに感じるように。そこで、荒船の紹介で蔵内を訪ね、復習に付き合ってもらうようになる。その頃には、荒船を中心とはしているが、いろんなボーダー隊員と知り合いになった。
三雲修とは入隊時に知り合いになり、顔を合わせれば挨拶はする間柄。
村上鋼とはいい感じ（？）