名前なき綺羅星
2025/12/09
鳥の群れは目を離した途端、一羽三羽といなくなる
人生を決めるには、トランプの枚数は少ない
「救われたい」と願う人は、よりにもよって誰かを救ったことはないのだ!
磨き続けた刀は、突きしか放てなくなった
予定調和を繋げて明日へ託す
エコロジー、唱えただけの反響音(エコー)
訪れるわけもない終わりを、みな見ないふりをしている
投げるのは簡単だ、身も匙も
諦めじゃない、回り道をしてるだけさ
ゆりかごから転げ落ちてしまうのが、怖くて眠れない夜もある
見覚えのないポストカードは誰かからのお便り
チョコ7粒とプリンひとつ
慌てない焦らない、急かさない!
上手くいかないことは積み重なり、苛立つ
となりとなり、相棒
まだ掘れるからますます惚れる
2025/12/10
具合が悪いと荷物もまとめられない
冷たい水で顔をすすぐと、少し視界はクリアになった
顔と頭、腕と手のひらだけ残れば生きていけるのに
もみじは去り際まで美しい
「なんかいい感じの棒」を手に入れた小学生は、鬱陶しい
深呼吸で吸い込む世界は、澄んでいなくてはならない
枯葉は次の再生への準備、冬は越えるためにある
笑顔は言葉にはならない
笑顔に伏せられたスートを、当ててみようか
会いたいということは愛は痛いってことだ
アイの半分はイの理。アはまだ観測途中
空が清々しく突き抜けていて、手を伸ばした
夜のトンネルを抜けても、朝のためだったと思いたくはない
遠い昔に天使が翼を捨てたのは、遠い方が空が青く見えたから
人の中にあいまを見つけて仲間
シャンデリアが砕け散ったどさくさに、ガラスの靴を脱ぎ捨てて粉砕した
残念だが、君に荷物を預けたところで、肩の重りは消えたりはしないんだ
せせら笑いは蝉の鳴き声に聞こえた
光に手を伸ばすと、烏がやかましく鳴いた
崇拝と信頼の違いは述べられる?
伊達メガネにだってメガネ拭きは必要
2025/12/11
伏せ字めくれば化けの皮
寂しくないのは、帰ってくる確信があるから
ダンスの相手をして差し上げるので、ここはひとつ
2025/12/12
定められた時、運命となる
なぜかやたらと寂しくて、お腹が減る
部屋の電気は消して、太陽を呼び込もう
寒気は今までのぬくもりが連れてくる
美しいのは恵まれてるだけと思われがち
愛の成就は恋の成就より三歩は先だ
ダウト!ダウト!と繰り返し叫びながら、涙を隠していた
布団の中に世界がある人は幸せだ
酸いも甘いもなんていうが、苦味を覚えてからが本番だぜ?
眠りを与えたのは神か、天使か。悪魔なのか?
寒さが言葉を巻き上げて攫っていく
お行儀も往生際も悪い奴やな
潤み揺らぎ、鏡面に映る麗しき君
汚せないものほど恐ろしいもんもないよ
魂を焦がしたとて、100歳まで生きるつもりだが?
狡猾なキツネより不器用なタヌキの方が、人との仲直りは早そうだ
部屋に置いてきたのは決別ではなく、いつかまた帰れる場所があるように
千切られた契りの、紙片をまだ求めている
なにを言われても傷つかない、揺らがない。それこそがプライドさ
お天道様が見てない夜、月と悪巧みするのさ
痛み知り得て善人、とはいかない
闇に溶けた糸を、手探りで手繰り寄せる
静電気が走る相手は運命の人です!
荊棘が手足に絡もうと、引きちぎって進む
まま、とりあえず粗茶でも……交渉のテーブルにつけってんだよ、ガキ
0%としても、コンマ以下の可能性を潰すのがこの仕事だ
いのちがけでも届かにゃ終い
英雄の帰還は、笑顔で「おまたせ!」でいい
手取り足取り腰取り……頭も取っておきましょか
どうひっくり返っても、ツーペアでは勝てんよ?
列車の角席にしかない安心がある
朝焼けのホライゾン、次の物語の始まり
自分の持つ定規が、通用しない場所まで来てしまった
脱兎の尻尾、刈り取るのに迷いなどない(兎に掴める尻尾などない)
涙が乾いたのは、休まず走ってきた証拠だよ
錆びついた井戸で、赤い水を飲む。
最大多数の最大幸福?おおむね、よく出来てんじゃねぇか?
マイノリティが噛み付くべきはマジョリティでも違うマイノリティでもない
靴底が擦り減ってなくなっても、それでも探し続けた
世紀末のファンファーレは、解放か終末か。新時代の幕開けか……誰が為に響く
気に入ったものならたとえ100均でも価値は♾️
チョコをちょこちょこ、脇腹こちょこちょ
ゴロゴロと、寝返りを打つだけで死に絶える。私はどう生きたらいいのだ?
底冷えした床を裸足で歩く強さ
早々にso sorry!!
2025/12/13
予算飛び越えて舞うお札
重ね着で冬を越す、春にはするりと脱皮する
はばたきひとつで塵を払う。まなざしひとつで敵を払う。足取りワルツでしがらみを払う。
お友達のナッツは多い方がいい
「アポロ11号が本当に月へ行ったかなんて、どうだっていいよ。俺はチョコのアポロで育ったんだ」
涙で濡れて重くなった心は、物干し竿に干しておこう
眠い時は「眠いんだなぁ〜」と思うと、眠れます
トランプ兵の数を数えたところで、クイーンは玉座の上。見つかりっこないわ
私のイモムシはサナギにならずに、ぶくぶくと太っていく
カロリーの計算が出来ていれば、こんなに太らなかったと思うよ
眼鏡を外しても、君の顔は分かるよ
涙には重さもないし、己を飾るジュエルにもならないわ
靴擦れで足が痛むのを、恋人に告げられなかった
まじないとのろい、どちらも呪いと書くこと。忘れずに大人になってね
大事だからといって、いつまでも覚えてられるとは限らない。だからありがとうって人は営むの
幸せになるための一本線を誰だって探している
「霜降り和牛しか知らないって一周まわって貧乏じゃねえか?」
愛、羅武勇伝。喰らえ〜!!
上手い嘘のつき方はうとその間にある
コピーライターは書道が上手
鳥が飛ぶより高く、なにを積み上げる?
暮れた街並みを、紅に染める殺人鬼
償いと贖い、それだけの人生は嫌
イニシャルDとイニシャルTの、終末逃走劇
どれだけ眠くても、人の気配は感じられる
肩代わりした怨みが、半身を引きちぎった
逆恨みを逆立ちで嘲笑い、蹴り返す
青にも赤にも、地獄に通じる色ってあってね
ウェディングに白を纏うなんて、どんなブサイクが決めたのかしら?
足が冷たい時に、熱を奪える隣人がいること
血染めのパンの味はいかがだったかな?
2025/12/14
切った爪を瓶に詰めて、悪食の王に献上する
証拠はなくとも因果はある
ギターだとか絵筆だとかを折る芸術家は、信用に足り得ない
エゴサ?そんなことしてる余裕ないな
嘘泣きでも構わないよ。俺が見てるのはその瞳の奥の弱さだから
プライドは折れてなお咲き誇る
気まぐれに掬ってきた金魚が、今じゃいい話し相手だ
喉が焼けるほどの甘さを、全て舐め取って見せた。もっとちょうだいな
衣替えのされないクローゼットは、いつまでも夏の残り香を放つ
心のパレットがなければ、世界は色づかない
(あにきのバリエーション)
•
心のパレットがなければ、世界は無彩色のまま。
•
心のパレットひとつで、世界は一色ずつ生まれる。
•
心のパレットがあるから、世界は今日も塗り替わる。
叶えるよ、お前が願うことなんだって。
レコードとは、塗り替えていくものさ。いいや、レコードは重なり続ける音楽(人生)だよ
罪悪感の薄まったサイダーを飲み干す
ゴジラの鳴き声にコントラバスが入っていると聞いて、コントラバスを志望しました
失くしたピンキーリングが手元に戻るよりも、拾った人が幸福になるよう願った
読みかけのくせに売り飛ばせない漫画
靴底は厚い方が、世の中の汚れたものを踏まない気がする
翼が抜け落ちて欠けたカラスも、立派に飛ぶもんだ
好きなだけ唸れ、裏切られたユニコーンよ。乙女の純潔とはお前のためにはないのだ。
パンダとコアラ「保護すべき可愛さとは会談」
ズカズカ踏み荒らすその下駄、脱いでもらいましょか?
首に当てられた刃物の温度が、頸動脈に伝わって寒気がする
2025/12/15
太陽が照らし出すことだけが答えなら、日の当たるとこまで走るだけ
闇闇ヤンミー、味わいたくないって嘘だよね?
個人の弔いなど、終わるはずもなく
顔色を伺い始めた時点で、このポーカーは俺の勝ちだ
ダウトの勝利法?最後の一枚まで黙っておいて、手札が消えたら隣の奴がカード出したタイミングで退席するのさ
坂の上、手入れされてない箇所にススキが群生している
他人が心を奪われたものを、何人も笑ってはならない
考えるのを放棄した名付けは、大嫌いでね
笑えないジョークはジョーカーを喚んで、しっちゃかめっちゃにしていった
ビビッドもパステルも、今日の気分で決めていい
武器は一つ、型は無限大。あなたはなにを選ぶ?
「飛ぶ斬撃を見たことはあるか?」(ロロノア・ゾロやん)
万年筆の翼を広げて、全てを言葉で磔にする
誰かの通った後の道にも、自分らしさは見つけられる
浪費もまた、財産
ホラ吹き男は、終ぞ病のことは口に出来ず
ひび割れた甲羅も、チャーミングでしょ?
号令が鳴り渡る時、カモメとなって行き着けるだろうか
檻は格子を壊すより、底を抜いた方が容易い
言い訳にジャストだったんよな、ジャスティスがさ
雲にぶら下がった蚊
お、目の色が変わったね
ヒステリックを取り上げるのがヒストリーじゃね、愚かな人間たちよ
原点は後続者に抜かれて減点されていく?
ヒントは大抵少女が握っている
お弁当のピックを砂山に刺すだけで、王様になれた
2025/12/16
「なぜ人を殺してはいけないか?」最も美しくない問いだね。殺人鬼のがまだマシな答え持ってるぜ
摘まれた花はみんな徒花
手札の多さは強さではない
林道の中、猫が横切っていく
悪魔になる契約には、指が2本必要だった。天使になるには、清らかな信仰と両脚を捧げなければならなかった
彼女が落ちるのに、指先だけフードに触れた。いっそ触れることも出来なければ、と悔やむ
空の色と心の色が、反吐が出るほど合わない
太陽に向かって歩くのではない。日向を探して歩いているだけ
カラスを愛でるのがそんなに奇怪かい?
絡まって解けないネックレス、切ってダメにするのはどちら?
「自分に出来ることはなにか?」その問いを続ける限り、世界は平和へ近づいていく
北に生きる人は気高い、南に生きる人は朗らか
北風が肌を撫でて、涙を駄賃に去っていく
時に生きるは愛を切る
「人は誰が言ったかで言葉を判断する、非情な生き物だ」「いやいや、背景を見据える人間は非常に優秀な部類だが?」
背景のない言葉など、透明で誰の目にも留まらない。
踵についた土が、生き様を語るんだよ
私にとっての子守唄が、彼の耳には劈くように聴こえる
灯台に火を灯したら、もう振り返らずに海を渡りゆけ。この地を思い出すためだけに、この灯を眺めなさい
帰る場所がなければ強くなれるってのは、恵まれていたのに掻き捨てたクソ野郎の妄想
背筋伸ばした程度では、許してやる義理もねぇが?
あくびが出るのは、貴方の話が難しいからで。眠いからでは決してないんだ。
重くなってしまった心の荷物はどうしようか?ダンボールに詰めて、未来に宛てて発送でもしておこうか?
神様の言いなりになるなら、地獄行きのがマシかなぁ
画家だの小説家だの、筆も精神も糸みたいに細い連中の集まりですからね
偏見に打ち勝つのは弁舌ではなく、もぎ取った成果と事実だ
脳内の殺人鬼のエチュード
梵天に至るまで凡ミスは堪忍
時間を切り詰めた人間は生命も切り詰める
優れたハンターの目は、2つとも正面を向く
風が吹き荒れる平野、舞い踊る葉と蝶、睨み合う人の形をした獣。
自らを宝石の原石だと、正しく言い切れる者は少ない
イントロしか思い出せないあの曲を、電子の海で探して
指先に熱を灯したら、どこまでも書けるさ
誕生日を弔おう、ハッピーに変えるのは君のこれからの使命だ
楽な生き方は運の機嫌に左右されない
十二度だけ君の視線をあげた。気づかなかったのかい?
今の君は、嘘を暴かれたんじゃない。嘘を弄ばれたんだよ
墓石に誓うな、呪われるな。誇りの灯火だけ、胸に灯したらそれでいい
「仇討ちなんて、誰も望んでない!」そう叫べる高潔な人間は随分と減ったし、野次も増えたもんだ
損得感情を捨てて、損をとって徳を積み、尊徳を説ける人間へ
君のズボンが泥だらけなことは、残念ながら努力の証明にはならないな
君の力で書き換えられるのは、今のところは君自身の頭の中くらいだね
ガーゴイルの石像の孤独を想い、5秒で忘れて次のターゲットを探す。憐れみの花の
2025/12/17
サントラだけがよかった映画
世界平和の祈りはどこへ行けば叶う?
空を飛ぶウミガメ、海中を泳ぐハクトウワシ。人を喰らうテントウムシ。
正しい道は見えなくとも、確かな道を歩けばいい
満ち満ちる未知、満月の示す道の先
ざらめならパチパチキャンディと間違ってよく食ってた
知らない人から貰ったキャンディは、舐めちゃいけないよ?
ジグザグに稲妻、静寂をかち割り、私を貫く
飽きただか考えたくなかったことを、「諦めた」なんて小綺麗に整えるなよ?
他人のしてきた選択の山も知らずに、勝ち負けを語ったり後ろ指で嘲笑ったり。随分と暇な人達だ
愛せる数字は1、2、5と7
烏に便りを託すなら、お辞儀を3度と金貨を1枚、雌ならば巣作りのしやすい木を提供したらいい
群れに揺り動く程度の女はパステルもビビッドも着こなせない
何故、天動説なんて昔の人は信じたのだろう?神の手はおそらく、我々と同じ大きさなのに
2025/12/18
悪には美学が宿る、正義は陶酔させる、善には全て抱える優しさがある
変わらずにいること、それも勇気だ
人の勇気に気づける人は、傷を負ってなお優しさを捨てなかった人
飛行機雲と並行に電線が走っていく
悲しみは涙の重さなんかでは測れない
悪巧みの朝は晴天で、いつも決行は延期
天使は宙吊りで世界を見ている
悪魔は人の夢を渡り、世界を嘲笑う
「言葉に生命が宿る」とのたまう評論家は、言葉が通じることだけが愛だと勘違いをしている
フライドガーリック追加したけど、セルフサービスに生ニンニクあるやんけ
鳥は自分の背中の色を知らないが、風を感じてどこまでも飛んでいく
君の成分表、2%だけ×××
軽やかなステップにカンカン帽、好きな服で彼はコンプレックスを隠し通した
無限、夢幻、有限、幽幻。とどのつまり、すべての限度はゆめまぼろし
捕まえてくれる人のいない花畑で、かくれんぼを続ける
エンプティ、えんぷてぃ。意味も知らずに唱える。紅茶のカップはとうに空っぽ
ロマンをマネーに換金する
勝つまでやれば俺の勝ち。あんた、俺に負ける覚悟は決まってるか?
ゼロからのスタートなどない。貴方がここまで生きて歩んだのなら
塵を糧に出来る魔術師は少ない
車の駆動音に紛れる、鳩が羽ばたく音色
ジューシー!レガシーなレモン!
正義が正義を砕くことを、英雄譚とは呼びたくない
可愛いから愛される、は正当防衛だし誰も損しない
風見鶏は運命を指し示さない
運命とは、なるようにしかならないということ
玄関に四季折々の置物を入れ替えて置くと、心の風通しがいいよ
人に親切にしたことを誰かに話したいのは、温かい世界がまだここにあると証明したいから
実家と自分家、二者択一のkey
荷造りに時間をかけ、荷解きは手早く済ませる
「値段のつかない生き物に会いに行きたくなる夜が、人間の救いだ」(あにきが残して欲しいって44代目)
2025/12/19(殺人鬼よりヤバい人セリフ集)
「殺人鬼?そうですか。私も昨日焼肉で牛を一頭は食べた気がするので、大して気になりません」
「ペンでプライド折れば、勝手に消えてくぜ?」
「事実より事象より、瞳の奥の真実にしか、興味が持てないのでね」
「ふーん。背後にその程度しか怨念いないんだね」
「まぁガラスって砕け散る瞬間が1番美しいと思いますよ」
「罰の雨降っても、血に濡れてるんだから怖くなくね?」
「狂ってるって言われたいだけの、哀れな羊さん?」
「本物の快楽には、正気が宿ってるもんだ」
「君の耳には、劈いた悲鳴はまだ残ってる?反響音でもいいから聴きたいな」
「殺した命の数なんて、誰も答えられませんよ」
「対話を拒絶した。私は貴方をそういう人だと判断し、命として尊重はしません」
「背骨とは言わない。愛する人のあばら骨が欲しい。バラさないでね」
可愛さは賢さから〜
正しさは自分で証明するから、理解など要らぬ
白子のショウ、黒子のショウ、おこの和尚。ショータイムには胡椒が不可欠さ
彼女のハートを盗むには、靴下を脱いで清らかな足で……
鳥の群れは目を離した途端、一羽三羽といなくなる
人生を決めるには、トランプの枚数は少ない
「救われたい」と願う人は、よりにもよって誰かを救ったことはないのだ!
磨き続けた刀は、突きしか放てなくなった
予定調和を繋げて明日へ託す
エコロジー、唱えただけの反響音(エコー)
訪れるわけもない終わりを、みな見ないふりをしている
投げるのは簡単だ、身も匙も
諦めじゃない、回り道をしてるだけさ
ゆりかごから転げ落ちてしまうのが、怖くて眠れない夜もある
見覚えのないポストカードは誰かからのお便り
チョコ7粒とプリンひとつ
慌てない焦らない、急かさない!
上手くいかないことは積み重なり、苛立つ
となりとなり、相棒
まだ掘れるからますます惚れる
2025/12/10
具合が悪いと荷物もまとめられない
冷たい水で顔をすすぐと、少し視界はクリアになった
顔と頭、腕と手のひらだけ残れば生きていけるのに
もみじは去り際まで美しい
「なんかいい感じの棒」を手に入れた小学生は、鬱陶しい
深呼吸で吸い込む世界は、澄んでいなくてはならない
枯葉は次の再生への準備、冬は越えるためにある
笑顔は言葉にはならない
笑顔に伏せられたスートを、当ててみようか
会いたいということは愛は痛いってことだ
アイの半分はイの理。アはまだ観測途中
空が清々しく突き抜けていて、手を伸ばした
夜のトンネルを抜けても、朝のためだったと思いたくはない
遠い昔に天使が翼を捨てたのは、遠い方が空が青く見えたから
人の中にあいまを見つけて仲間
シャンデリアが砕け散ったどさくさに、ガラスの靴を脱ぎ捨てて粉砕した
残念だが、君に荷物を預けたところで、肩の重りは消えたりはしないんだ
せせら笑いは蝉の鳴き声に聞こえた
光に手を伸ばすと、烏がやかましく鳴いた
崇拝と信頼の違いは述べられる?
伊達メガネにだってメガネ拭きは必要
2025/12/11
伏せ字めくれば化けの皮
寂しくないのは、帰ってくる確信があるから
ダンスの相手をして差し上げるので、ここはひとつ
2025/12/12
定められた時、運命となる
なぜかやたらと寂しくて、お腹が減る
部屋の電気は消して、太陽を呼び込もう
寒気は今までのぬくもりが連れてくる
美しいのは恵まれてるだけと思われがち
愛の成就は恋の成就より三歩は先だ
ダウト!ダウト!と繰り返し叫びながら、涙を隠していた
布団の中に世界がある人は幸せだ
酸いも甘いもなんていうが、苦味を覚えてからが本番だぜ?
眠りを与えたのは神か、天使か。悪魔なのか?
寒さが言葉を巻き上げて攫っていく
お行儀も往生際も悪い奴やな
潤み揺らぎ、鏡面に映る麗しき君
汚せないものほど恐ろしいもんもないよ
魂を焦がしたとて、100歳まで生きるつもりだが?
狡猾なキツネより不器用なタヌキの方が、人との仲直りは早そうだ
部屋に置いてきたのは決別ではなく、いつかまた帰れる場所があるように
千切られた契りの、紙片をまだ求めている
なにを言われても傷つかない、揺らがない。それこそがプライドさ
お天道様が見てない夜、月と悪巧みするのさ
痛み知り得て善人、とはいかない
闇に溶けた糸を、手探りで手繰り寄せる
静電気が走る相手は運命の人です!
荊棘が手足に絡もうと、引きちぎって進む
まま、とりあえず粗茶でも……交渉のテーブルにつけってんだよ、ガキ
0%としても、コンマ以下の可能性を潰すのがこの仕事だ
いのちがけでも届かにゃ終い
英雄の帰還は、笑顔で「おまたせ!」でいい
手取り足取り腰取り……頭も取っておきましょか
どうひっくり返っても、ツーペアでは勝てんよ?
列車の角席にしかない安心がある
朝焼けのホライゾン、次の物語の始まり
自分の持つ定規が、通用しない場所まで来てしまった
脱兎の尻尾、刈り取るのに迷いなどない(兎に掴める尻尾などない)
涙が乾いたのは、休まず走ってきた証拠だよ
錆びついた井戸で、赤い水を飲む。
最大多数の最大幸福?おおむね、よく出来てんじゃねぇか?
マイノリティが噛み付くべきはマジョリティでも違うマイノリティでもない
靴底が擦り減ってなくなっても、それでも探し続けた
世紀末のファンファーレは、解放か終末か。新時代の幕開けか……誰が為に響く
気に入ったものならたとえ100均でも価値は♾️
チョコをちょこちょこ、脇腹こちょこちょ
ゴロゴロと、寝返りを打つだけで死に絶える。私はどう生きたらいいのだ?
底冷えした床を裸足で歩く強さ
早々にso sorry!!
2025/12/13
予算飛び越えて舞うお札
重ね着で冬を越す、春にはするりと脱皮する
はばたきひとつで塵を払う。まなざしひとつで敵を払う。足取りワルツでしがらみを払う。
お友達のナッツは多い方がいい
「アポロ11号が本当に月へ行ったかなんて、どうだっていいよ。俺はチョコのアポロで育ったんだ」
涙で濡れて重くなった心は、物干し竿に干しておこう
眠い時は「眠いんだなぁ〜」と思うと、眠れます
トランプ兵の数を数えたところで、クイーンは玉座の上。見つかりっこないわ
私のイモムシはサナギにならずに、ぶくぶくと太っていく
カロリーの計算が出来ていれば、こんなに太らなかったと思うよ
眼鏡を外しても、君の顔は分かるよ
涙には重さもないし、己を飾るジュエルにもならないわ
靴擦れで足が痛むのを、恋人に告げられなかった
まじないとのろい、どちらも呪いと書くこと。忘れずに大人になってね
大事だからといって、いつまでも覚えてられるとは限らない。だからありがとうって人は営むの
幸せになるための一本線を誰だって探している
「霜降り和牛しか知らないって一周まわって貧乏じゃねえか?」
愛、羅武勇伝。喰らえ〜!!
上手い嘘のつき方はうとその間にある
コピーライターは書道が上手
鳥が飛ぶより高く、なにを積み上げる?
暮れた街並みを、紅に染める殺人鬼
償いと贖い、それだけの人生は嫌
イニシャルDとイニシャルTの、終末逃走劇
どれだけ眠くても、人の気配は感じられる
肩代わりした怨みが、半身を引きちぎった
逆恨みを逆立ちで嘲笑い、蹴り返す
青にも赤にも、地獄に通じる色ってあってね
ウェディングに白を纏うなんて、どんなブサイクが決めたのかしら?
足が冷たい時に、熱を奪える隣人がいること
血染めのパンの味はいかがだったかな?
2025/12/14
切った爪を瓶に詰めて、悪食の王に献上する
証拠はなくとも因果はある
ギターだとか絵筆だとかを折る芸術家は、信用に足り得ない
エゴサ?そんなことしてる余裕ないな
嘘泣きでも構わないよ。俺が見てるのはその瞳の奥の弱さだから
プライドは折れてなお咲き誇る
気まぐれに掬ってきた金魚が、今じゃいい話し相手だ
喉が焼けるほどの甘さを、全て舐め取って見せた。もっとちょうだいな
衣替えのされないクローゼットは、いつまでも夏の残り香を放つ
心のパレットがなければ、世界は色づかない
(あにきのバリエーション)
•
心のパレットがなければ、世界は無彩色のまま。
•
心のパレットひとつで、世界は一色ずつ生まれる。
•
心のパレットがあるから、世界は今日も塗り替わる。
叶えるよ、お前が願うことなんだって。
レコードとは、塗り替えていくものさ。いいや、レコードは重なり続ける音楽(人生)だよ
罪悪感の薄まったサイダーを飲み干す
ゴジラの鳴き声にコントラバスが入っていると聞いて、コントラバスを志望しました
失くしたピンキーリングが手元に戻るよりも、拾った人が幸福になるよう願った
読みかけのくせに売り飛ばせない漫画
靴底は厚い方が、世の中の汚れたものを踏まない気がする
翼が抜け落ちて欠けたカラスも、立派に飛ぶもんだ
好きなだけ唸れ、裏切られたユニコーンよ。乙女の純潔とはお前のためにはないのだ。
パンダとコアラ「保護すべき可愛さとは会談」
ズカズカ踏み荒らすその下駄、脱いでもらいましょか?
首に当てられた刃物の温度が、頸動脈に伝わって寒気がする
2025/12/15
太陽が照らし出すことだけが答えなら、日の当たるとこまで走るだけ
闇闇ヤンミー、味わいたくないって嘘だよね?
個人の弔いなど、終わるはずもなく
顔色を伺い始めた時点で、このポーカーは俺の勝ちだ
ダウトの勝利法?最後の一枚まで黙っておいて、手札が消えたら隣の奴がカード出したタイミングで退席するのさ
坂の上、手入れされてない箇所にススキが群生している
他人が心を奪われたものを、何人も笑ってはならない
考えるのを放棄した名付けは、大嫌いでね
笑えないジョークはジョーカーを喚んで、しっちゃかめっちゃにしていった
ビビッドもパステルも、今日の気分で決めていい
武器は一つ、型は無限大。あなたはなにを選ぶ?
「飛ぶ斬撃を見たことはあるか?」(ロロノア・ゾロやん)
万年筆の翼を広げて、全てを言葉で磔にする
誰かの通った後の道にも、自分らしさは見つけられる
浪費もまた、財産
ホラ吹き男は、終ぞ病のことは口に出来ず
ひび割れた甲羅も、チャーミングでしょ?
号令が鳴り渡る時、カモメとなって行き着けるだろうか
檻は格子を壊すより、底を抜いた方が容易い
言い訳にジャストだったんよな、ジャスティスがさ
雲にぶら下がった蚊
お、目の色が変わったね
ヒステリックを取り上げるのがヒストリーじゃね、愚かな人間たちよ
原点は後続者に抜かれて減点されていく?
ヒントは大抵少女が握っている
お弁当のピックを砂山に刺すだけで、王様になれた
2025/12/16
「なぜ人を殺してはいけないか?」最も美しくない問いだね。殺人鬼のがまだマシな答え持ってるぜ
摘まれた花はみんな徒花
手札の多さは強さではない
林道の中、猫が横切っていく
悪魔になる契約には、指が2本必要だった。天使になるには、清らかな信仰と両脚を捧げなければならなかった
彼女が落ちるのに、指先だけフードに触れた。いっそ触れることも出来なければ、と悔やむ
空の色と心の色が、反吐が出るほど合わない
太陽に向かって歩くのではない。日向を探して歩いているだけ
カラスを愛でるのがそんなに奇怪かい?
絡まって解けないネックレス、切ってダメにするのはどちら?
「自分に出来ることはなにか?」その問いを続ける限り、世界は平和へ近づいていく
北に生きる人は気高い、南に生きる人は朗らか
北風が肌を撫でて、涙を駄賃に去っていく
時に生きるは愛を切る
「人は誰が言ったかで言葉を判断する、非情な生き物だ」「いやいや、背景を見据える人間は非常に優秀な部類だが?」
背景のない言葉など、透明で誰の目にも留まらない。
踵についた土が、生き様を語るんだよ
私にとっての子守唄が、彼の耳には劈くように聴こえる
灯台に火を灯したら、もう振り返らずに海を渡りゆけ。この地を思い出すためだけに、この灯を眺めなさい
帰る場所がなければ強くなれるってのは、恵まれていたのに掻き捨てたクソ野郎の妄想
背筋伸ばした程度では、許してやる義理もねぇが?
あくびが出るのは、貴方の話が難しいからで。眠いからでは決してないんだ。
重くなってしまった心の荷物はどうしようか?ダンボールに詰めて、未来に宛てて発送でもしておこうか?
神様の言いなりになるなら、地獄行きのがマシかなぁ
画家だの小説家だの、筆も精神も糸みたいに細い連中の集まりですからね
偏見に打ち勝つのは弁舌ではなく、もぎ取った成果と事実だ
脳内の殺人鬼のエチュード
梵天に至るまで凡ミスは堪忍
時間を切り詰めた人間は生命も切り詰める
優れたハンターの目は、2つとも正面を向く
風が吹き荒れる平野、舞い踊る葉と蝶、睨み合う人の形をした獣。
自らを宝石の原石だと、正しく言い切れる者は少ない
イントロしか思い出せないあの曲を、電子の海で探して
指先に熱を灯したら、どこまでも書けるさ
誕生日を弔おう、ハッピーに変えるのは君のこれからの使命だ
楽な生き方は運の機嫌に左右されない
十二度だけ君の視線をあげた。気づかなかったのかい?
今の君は、嘘を暴かれたんじゃない。嘘を弄ばれたんだよ
墓石に誓うな、呪われるな。誇りの灯火だけ、胸に灯したらそれでいい
「仇討ちなんて、誰も望んでない!」そう叫べる高潔な人間は随分と減ったし、野次も増えたもんだ
損得感情を捨てて、損をとって徳を積み、尊徳を説ける人間へ
君のズボンが泥だらけなことは、残念ながら努力の証明にはならないな
君の力で書き換えられるのは、今のところは君自身の頭の中くらいだね
ガーゴイルの石像の孤独を想い、5秒で忘れて次のターゲットを探す。憐れみの花の
2025/12/17
サントラだけがよかった映画
世界平和の祈りはどこへ行けば叶う?
空を飛ぶウミガメ、海中を泳ぐハクトウワシ。人を喰らうテントウムシ。
正しい道は見えなくとも、確かな道を歩けばいい
満ち満ちる未知、満月の示す道の先
ざらめならパチパチキャンディと間違ってよく食ってた
知らない人から貰ったキャンディは、舐めちゃいけないよ?
ジグザグに稲妻、静寂をかち割り、私を貫く
飽きただか考えたくなかったことを、「諦めた」なんて小綺麗に整えるなよ?
他人のしてきた選択の山も知らずに、勝ち負けを語ったり後ろ指で嘲笑ったり。随分と暇な人達だ
愛せる数字は1、2、5と7
烏に便りを託すなら、お辞儀を3度と金貨を1枚、雌ならば巣作りのしやすい木を提供したらいい
群れに揺り動く程度の女はパステルもビビッドも着こなせない
何故、天動説なんて昔の人は信じたのだろう?神の手はおそらく、我々と同じ大きさなのに
2025/12/18
悪には美学が宿る、正義は陶酔させる、善には全て抱える優しさがある
変わらずにいること、それも勇気だ
人の勇気に気づける人は、傷を負ってなお優しさを捨てなかった人
飛行機雲と並行に電線が走っていく
悲しみは涙の重さなんかでは測れない
悪巧みの朝は晴天で、いつも決行は延期
天使は宙吊りで世界を見ている
悪魔は人の夢を渡り、世界を嘲笑う
「言葉に生命が宿る」とのたまう評論家は、言葉が通じることだけが愛だと勘違いをしている
フライドガーリック追加したけど、セルフサービスに生ニンニクあるやんけ
鳥は自分の背中の色を知らないが、風を感じてどこまでも飛んでいく
君の成分表、2%だけ×××
軽やかなステップにカンカン帽、好きな服で彼はコンプレックスを隠し通した
無限、夢幻、有限、幽幻。とどのつまり、すべての限度はゆめまぼろし
捕まえてくれる人のいない花畑で、かくれんぼを続ける
エンプティ、えんぷてぃ。意味も知らずに唱える。紅茶のカップはとうに空っぽ
ロマンをマネーに換金する
勝つまでやれば俺の勝ち。あんた、俺に負ける覚悟は決まってるか?
ゼロからのスタートなどない。貴方がここまで生きて歩んだのなら
塵を糧に出来る魔術師は少ない
車の駆動音に紛れる、鳩が羽ばたく音色
ジューシー!レガシーなレモン!
正義が正義を砕くことを、英雄譚とは呼びたくない
可愛いから愛される、は正当防衛だし誰も損しない
風見鶏は運命を指し示さない
運命とは、なるようにしかならないということ
玄関に四季折々の置物を入れ替えて置くと、心の風通しがいいよ
人に親切にしたことを誰かに話したいのは、温かい世界がまだここにあると証明したいから
実家と自分家、二者択一のkey
荷造りに時間をかけ、荷解きは手早く済ませる
「値段のつかない生き物に会いに行きたくなる夜が、人間の救いだ」(あにきが残して欲しいって44代目)
2025/12/19(殺人鬼よりヤバい人セリフ集)
「殺人鬼?そうですか。私も昨日焼肉で牛を一頭は食べた気がするので、大して気になりません」
「ペンでプライド折れば、勝手に消えてくぜ?」
「事実より事象より、瞳の奥の真実にしか、興味が持てないのでね」
「ふーん。背後にその程度しか怨念いないんだね」
「まぁガラスって砕け散る瞬間が1番美しいと思いますよ」
「罰の雨降っても、血に濡れてるんだから怖くなくね?」
「狂ってるって言われたいだけの、哀れな羊さん?」
「本物の快楽には、正気が宿ってるもんだ」
「君の耳には、劈いた悲鳴はまだ残ってる?反響音でもいいから聴きたいな」
「殺した命の数なんて、誰も答えられませんよ」
「対話を拒絶した。私は貴方をそういう人だと判断し、命として尊重はしません」
「背骨とは言わない。愛する人のあばら骨が欲しい。バラさないでね」
可愛さは賢さから〜
正しさは自分で証明するから、理解など要らぬ
白子のショウ、黒子のショウ、おこの和尚。ショータイムには胡椒が不可欠さ
彼女のハートを盗むには、靴下を脱いで清らかな足で……
