名前なき綺羅星

2025/12/06
9欠けた。今日10欠けるとしても、歩みは止めない。
寂しさに優先順位をつける人は、最後に孤独になる
行き止まりでのり弁当を食べる
マイレディ、準備はいいかな?あーゆーレディ!ゴー!
浮雲を渡る船の、発着港で
振り返らないのは負い目があるだけだろ
命は燃やすには惜しすぎる
脇芽も摘まずに駆け抜ける
散らした花弁の積もった厚さが強さ
拭える布の広さは、心の広さと比例している

摂理を少しだけはみ出した靴が、新天地に相応わしい
ピンキーリングが、赤い糸の自由を奪う
「選ばない自由」は、だいたい気付かれない
水も空気も清らかでも、皺の数は重なっていく
吊り革広告で煽られた受験生たち
ビルの明かりがギョロギョロ光る獣の目に見えた

2025/12/07
大逆転の起動スイッチは、必ず君が握っている
バレンタインチョコは溶かしてクリームに仕立て直し。モテる君との愛の確認作業♡
花を吊るしたような電球が、温かい明かりで迎えてくれる
音痴という雷が落ちるような逢瀬
燦々、散々さんざめき、三を数える前に飲み込まれる
貴方の心にハシゴをかけるように、手を繋いだ
アンデットアンジェリーナ、アリーナを埋め尽くして
板チョコを食べに雪山を目指す(寒い中で食べる冷えたチョコこそ至高)
荷物を減らした分、帰り道おみやげは増える
パッチワークは心の継ぎ目のようだ
マインペース、世界は手の中に
あからがら、あおいおい、黄信号では止まるべし
drugとcosmeが並ぶことに、未だに違和感を覚えるのです
ブラックホールは中心だけ白かった
不安の欠片のない旅は、少し虚しい
百科事典を空覚え、孤独を癒し、玄関を出る
「ひとりきりの人間などいない」なんて綺麗事は言わないが、ひとりきりを楽しめる人間は人に恵まれる
さっきの殺気、隠せてなかったよ
眼鏡をあつらえてからが、人生本番だよ
階段でエレベーターは追えないが、エレベーターは最上階で二度と拾えない落とし物に気づく
赤く威嚇、青く煽り、柴色を見過ごし、宵闇に消え
情熱を吹き込んでも風船は飛びません。メタンを探してきてください
ランタンからの光が夜に寄り添っている
闇があるから病むのではない、病むから闇に気づいてしまうだけ
踵を鳴らしたら、もう引き止めないでくれよハニー
悴む手は1人で握り込んだ。貴方に渡すのは可哀想だから
私の涙の重さは、文庫2冊分です
剥ぎ取りしゃぶる、面の皮
ズタボロ頭巾の、ズキズキハート。脳天かち割る斧を振り下ろす
お冷サービスでデトックスきめる
柔らかい爪は剥ぎやすい、硬い爪は割れやすい
化石になった貴方は深海に埋葬した
波打ち際を裸足で歩き、傷に気づいたらそれが生きてるってことなんじゃないかと
檻は飛び出せ、枷は飼いならせ。約束だけは必ず守れ
ぬかるむ足元、足掻けば閉じるぞ。その前に好きなだけ遺言を残したらいい
この瞳孔開くまで、片時も目を離したくない
あと一歩届かなかったのは、君のせいではないよ
うとその間に、残念ながらあいはない
熱を分け合えることの喜び
ずっと願っていた幸せは、夢とは形が違ったけど
鍛えたこの一振り、散弾銃にも劣らず
冴えない日でも凛と背筋は伸ばす※糸師兄弟
悠々と磨く、託された未来を※迅と弓場
貫き穿つ、曇天の空。イカヅチすら跳ね除けて
いつまでもインクが乾かないこころ
ひっくり返さず、塗り替えるWorld Word
踵あってこそのつま先、踵を返すのはつま先を護るためだろ?

2025/12/08
フルコースはベッドまで続く
残業大規模侵攻
俺だけ生産数2割り増しやねん
射抜かれてなお、迸る血と夢
スクラッチで剥がれた銀貨
黄金に焦がれて夕陽を追う
不動産にびっくり箱、いらん!!
流れに逆らうと、その背骨折れるぜ?
茶色が幸福の色ならば、誰だっていつも排泄してる
パレットに涙で水を差す。1番溶ける色は、なんだろうな
believe、Trust。どれも言葉が違うから信じられなかった
吊り革にぶら下がるトウメイメガネテナガザル。貴方はご存知かな?
ギターと間違われても、ベースの価値は揺らがない
迷宮入りのパラグラフ
永らく、ここはなにもない山だったのに
幸福の無職栄誉賞受賞
死にそびれてねぇ、生き残った。それだけ
名人を待ち続けるバイオリン
灰塵に血を分け与えて人形にする
凍てつく風に揺れる横顔
あの日の夜も、星がなかった
傷んだから痛いということもない
満月をかじるツアーはキャンセル待ち。新月のスケジュールを見直すか検討中
水晶玉を抱いて温める
ボロぎれの毛布の上をネズミが走っていく
悪巧みは笑顔に伏せておけ
種明かしが好きな奴はペテン師に向かない
セクシーかキュートかはショートかロングかから始まる
絶望の番外地にペンキで落書きしよう
この世の終わりはきっと、空が堕ちるのでなく大地がひっくり返る
覆すためには上等な靴がなくちゃね
ペインがなにを言ったか分からなかった
墓石を用意するお利口さん?
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