三題噺などの落書き、プロフィールなど

更新が厳しくなった時用の、作品裏話を書いていきます。読み飛ばしてもらって構いません。

作品の誕生について
京王線沿線に住んでいて、幼い頃から電車アナウンスの「布田国領柴崎へお越しのお客様はこちらで~……」の語呂が大好きでした。いつか布田国領柴崎の3人組の物語が書きたいな~と思ってました。当初はズッコケ三人組な感じで、高校生問題児を想像していたのですが。作者が不登校児であったこともあり、ずっと具体的な着想を得られずにいました。
作者が30歳を迎え、本気で小説家を目指そうと考えた時に布田国領柴崎でなにか書きたいのを思い出し。1日でざっくりした設定を練ってとりあえず書いたのが最初の1話です。作者はとりあえず書いてみて、そこから設定を広げるタイプ。初期アイデアをまとめたのは、唐木田の市民プールで歩きながらでした。水場用メモを持ち込んで注意されました。プールを出て、地元のカフェでアイスティー飲みながら、50分くらいで最初の1話を書き上げました。平均45分ほどで1話書いてます。1500~2000字程度目安。(スマートフォンアプリのカウントで)1500は切らないけど、上は300字程度のオーバーは気にしません。そこから10日程で15話くらいまで書きました。

作品コンセプト、テーマなど
基本、作ってみてから後付けするタイプですが。テーマは「人としてどう生きるか」じゃないかなぁと思います。それぞれのキャラに独自の生き方を用意したので、それがどのように交わっていくかを観察したくて書いています。あとは、優しさとか愛とか。基本的に、そんなに捨てたもんじゃない世界を書きたいです。前向きな話を。
コンセプトは作者が日常描写得意なので、とにかく書きやすいもの。世界観設定するの苦手なので、そのまんま現代日本を舞台にしました。あとは作者が二次創作畑の人間だったので、二次創作をしてもらいやすそうな関係性を目指しました。CP好きも夢好きも楽しめるように。
キャラクター達の対比がはっきりしてますが、実は作った時にはそんなに考えていなかった要素です。勝手にそうなってました。柴崎と国領、柴崎と唐木田、栗平と唐木田辺りは途中からかなり意識して対比しています。でもこれも無理にではないですね。彼らが自然とそう行動しています。

キャラクターのアイデア、着想について
まず初めにざっくりとしたキャラクターのイメージ(方向性)を作り。そこから外見要素を決めていき、動かしてみて性格や人間性、クセなどを逆算して盛っていく感じです。環境設定を先にします。環境設定に対する反応を想像してから、何故そういった反応になるのかを詰めていきます。行動を先に決めちゃうんですね。で、裏付けを取っていく。キャラ同士の関係性も、方向性決めてから何故そこに収まったのかを逆算します。着地点が大きくズレた場合、結果(現在)を書いてしまった時はキャラの過去の方を、まだ書いてない時は現在の方を変更します。
キャラクターの考え方やクセなどは、日常生活で人と関わる中で見つけていきます。大半、身の回りの人間のちょっとしたひと言やクセ、体験談などから着想を得ます。自分の中での世界への問いや疑問、意見なども取り入れてキャラクターに付与します。こんな人いるよな、をかなり極端に尖らせてデフォルメするイメージで書いています。だから極端な思考の子が多い。

作品設定の管理の仕方
アナログ派です。A6サイズのノートに乱雑に書き込んでいます。ネタ帳の整理もアナログで別のノートに書きます。重要な部分を整理するノートが別にあるんです。ノートは作品ごとに分けています。下手するとボールペンも分けます。A5以下サイズのノートとカラーボールペンが好きすぎる。緊急時はもちろんデジタルのメモも使っています。執筆はスマートフォンメモアプリです。あと、スケジュール帳買って時系列管理してます。作中で2025年入ってからの話は全て日付まで決まっています。

今回はこの辺で。またお会いしましょう。ご愛読ありがとうございます!!
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