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雑記

小説に表紙をつけました。

2024/02/10 20:39
小説に表紙をつける機能があるのを知ったので、さっそくやってみました。

一見いっけんごちゃごちゃした絵(写真なんですが)の上に丸っこい字が乗ってるだけの簡素な表紙ですが、実は、この表紙はりです。(肩のことではありません)

表紙に使った写真は、ズバリ渋谷です。左上に109が写っているので、暇な人は拡大して見てみてください☆ 109より目立つ某カード会社の看板がちょっと邪魔。

最初はスクランブル交差点に接しているビル、Qフロントにしようかと思ったんだけど、このビル単体で渋谷って分かるのか、と謎で。

だったら日本で唯一(たぶん)、世界でも唯一(おそらく)、109なら文句あるまい、と思い、こうなりました。

でも、『東リベ』本編にもQフロント出てるね。うーん、分かる気もする……。だけどやっぱり自信ないから、これでいいや。

フォントは『東リベ』のイメージに似せようかとも思ったんですが、そんなシリアスな話じゃないので、丸っこく。
なんか色がアレなので、かたいフォントを使うとホラーになる。

フォント、変な色じゃね? って感じるかも知れませんが、私も変だと思います。
色は、なんと中期のマイキーの髪色(笑)。和久井先生はピンクゴールドとおっしゃっていますが、それってもっと後の話なのかな。普通にベージュ(ぶっちゃけ肌色)。
そして、ふちどりをマイキーのイメージカラーだという赤にしました。
キチかよ? 草生える。
はい。キチなんです。私。

マイキーのイメージ赤かなあ? と私は疑問ですが、作者様の言うことは絶対なので。

こういうの作るの楽しいから、どんな短編でも表紙はつけていこうかと思います。
でも適当なときは適当よ?

あと、私はデザインのセンスが皆無なんで、どんなにがんばっても限界が……。

そういえば、色覚の精密検査をしたことがあるんだけど、色覚はわりといい方らしい。
特に認識力が高い色は緑なんだと。青色は普通で、特に認識できない色は『赤』……。悲しい。

まあ、遊んでないで早く小説書けや、って話ですね。
表紙の写真は2回作り直し。フォントの色は3回作り直したので、けっこう時間かかりました。

小説の方は、実を言うと出会い編となる『それが、はじまり』を離れて、季節ネタ短編を書いているので(どうしても2月中に書き上げて2月中にアップしたい。なんだか3月になだれ込みたくない)、出会い編5ページ以降はもうちょっと先になります。ごめんなさい。

というわけで毎度ダラダラしてる駄文、今日はここまで!

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