ちまちま日記

救えないことについて考える

2025/02/02 00:03
作品語り
※安心してくださいオタクの話です


レイトン教授と最後の時間旅行の
悪役(ネタバレのため伏せます)に
ここしばらく沼りこんでいるんですが
今までにないタイプの結末を迎えている
キャラクターになるので
ずっとそのことを思ってはンヌゥァと
唸ってもやって祈ってダアー!となってます
(もだもだしてたぶん2年目)


死ぬとかじゃないんですけど
未来はないんですよね

不思議な力でなんとかならないんですよね
だって未来がないのって
司法なんだもん
こいつのせい
ガチの『司法』がデカすぎる


でも作中本人は命運は受け入れてる(はず)なんですよ

それを私が信じてあげなきゃいけないんですよ……

信じるって大変だよな…
もうちょい感傷に浸っててもいいよな…


架空のキャラ一人でここまで思わせられるの
凄いと思いますよ

ドMでよかった(そこ?)

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