連載最新話（裏・五月 薔薇には為れぬとお前は言うが）についての補足というかいつもの小話です。

凛が自分より年上の夢主を「あの子」と呼ぶことに関して。

初めて会った時は凛が当主になった10年前で夢主は13歳くらい。「年上扱いしなくていい、商売相手として対等にやろう」という夢主側の提案もあり、お互い年齢を気にしない間柄、という設定があります。

あと夢主は元々抑圧のせいで根っこの精神性は幼いままなので……凛から見てもあんまり年上って感覚はしない、という感じで、凛には「あの子」と呼ばせています。

作品で表現しろよって感じですが……😇
こういう外側のことばっかり広げてしまうんでさあどうしようかなどう書こうかな〜（まあいっか〜）みたいになるんですよね( ˘ω˘ )笑

あと次の話はもう書けてはいるのですが、もう少し寝かせて推敲しつつ10日頃の更新にしようかなと思います（というか今回が練らなさすぎた）。
本当は書けたらすぐ出したいマンなのですが、あんまり頻繁に更新するのも、なんとなくアレかなあと思いまして。やっぱり時間空けると粗が見えてくるし……。

あと今回のように「わーい書けたー！🥳」という勢いだけで出してしまうことが多く、これまでも深夜や早朝に出しがちだったんですが、これからはもっとまともな時間（夕方とか）に出していこうと思います😇

「読み手のことを考えて更新しなさい」と謎のプレッシャーをかけられているような気がします（星回り的にもそんな感じです。笑）

引き続きお付き合いいただけたら幸いです。
予告がてらSS名刺メーカーで作った次回の一部分を出しておきますね😇楽しみにしてくだされば幸いです。