【蔵出し】ヘクぐだ♀妄想小ネタまとめ
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※オジサンが好きすぎて垂れ流した妄想まとめ
※会話のみとか心の叫びとかがごちゃまぜ
※四年前なので文章が荒いです(ほぼ無編集)
※恥ずかしくて死にそうだけど笑ってくれたら嬉しいです
※妄想の寄せ集め それぞれ続いてはないです
●おじさんの絆4セリフネタ
※ぐだ子とダラダラする 勢いで押し倒される
※ベッドでちょっと誤解を受けそうな体勢のところにマシュが入ってくる
※マシュのメンタルは三章時点くらい
「おはようございます、先輩……あの」
「ま、マシュ、あのね、これはその……誤解というかなんというか」
「??? 誤解……ですか?」
「おはようマシュ、一人で眠れないマスターの為にオジサンが添い寝してやってたんだ」
「おはようございますヘクトールさん。珍しい体勢の添い寝ですね。それに廊下でも眠れる安眠エキスパートの先輩が眠れないとは、珍しいです」
「そうだよねー、最近疲れてるのかな? あはは……」
「顔も赤いようですし、風邪でしょうか。ドクターに薬を依頼しておきますね」
「いやいや、オジサンがいれば安眠できるから大丈夫だよな、マスター?」
「……え、あ、いや、それはその……」
「……それならいいのですが……。ところで先輩、ドクターが呼んでいました。管制室に来て欲しいと」
「わかった、すぐに行くよ、ありがとう」
「では失礼します、先輩」
「は〜い」
マシュ出て行く
「へ、ヘクトール!! さっきのは!! 何!?」
「いや〜? マスターが可愛かったもんでついな?」
「!? つ、ついってそんな……」
「まあ、ただの出来心だ、忘れてくれ。それより呼ばれたんだろ、行って来な」
「あっ、そうだった!行ってくる……!」
廊下に出て一人になりへたり込むぐだ子
(はぐらかされた……忘れてくれったってあんな真面目な表情……忘れられるわけ……)
●絆5セリフを聞いた
「えっ、いやっ、その、愛するって、えっ、ど、どういう意味──」
「言葉通りの意味だぜ、マスター」(耳元で囁きほっぺにキスする)
●オジサン→ぐだ子←(無自覚)←キャスニキ
※ボディタッチが激しくなるヘクトールに爆発寸前のぐだ子
※満更でもないし受け入れてるが人が来ると恥ずかしい
※時間軸的にオケアノス〜4章前くらい
「マースター」(抱きつく)
「こんな所で……ヘクトール!」
「あー…イチャつくなら他所でやってくれねーか」
「きゃ、キャスター!! やだ、もう……!!」
「あ〜らら、逃げられちゃった。」
「お前さん、マスターに何してた」
「いや〜別に何も? ただの挨拶さ。まあ、オジサンとしてはもっと仲良くなりたいんだけどね」
「……テメェ、マスターに手ェ出してみろ、燃やし尽くすからな」
「おや、正義の騎士気取りか? それともお前さんもそういうハラかい?」
「マスターに最初に召喚されたサーヴァントとして、アイツを守る義務があるだけだ。
オケアノスの事もある。オレはまだテメェを信用した訳じゃねえからな」
「よせよ、俺はもうカルデアの一員、味方だろ? 仲良くやろうぜ。だがお前さんにそのつもりがねぇんなら、俺がもらっちまうがな?」
「野郎……ナメたこと言いやがって……」
●ヘクトールが俺のトロイアを遺して死ぬ問題
「マスターマスター、ほれ、休んでろって」
「そうやって私を甘やかす癖に、自分は一番本気なのズルいよ…ヘクトールが傷つくところ見たくないのに」
「そうは言ってもオジサンはサーヴァントだからな。戦うのが本文だ。それに前も言っただろ?マスターは俺のトロイアだって」
「それヘクトール私残して死んじゃうやつ」
「ははっ、マスターは鋭いなぁ。悪いなマスター。オジサンはヘタレだから『死んでも守る』なんて大それたことは言えんのさ。だからまあ……その代わり、俺が消えるまでは必ず守りぬいて見せるぜ」
●オジサンに愛の告白 ※微ヤンデレ?
※ヘクトールに告白する(両片思い)
※さっきのキャスニキの奴とは別時空
「またまた、オジサンをからかうのも大概にしてくださいよ」
「からかってないよ、本気だよ?」
「いやいや、やめときなって。マスターなら選び放題でしょ。わざわざこんなオジサンの所に来るこたない。考え直してくださいよ」
「もういっぱい考えたよ。それでも好きなの……ヘクトールがいいの」
「全く、モノ好きなマスターだなぁ……」
「……私じゃ嫌だった……?」
「え? 嫌じゃないですよ。そりゃ好かれるのは悪い気はしない。でもねマスター。オジサン、サーヴァントだから、戦いが終わったらいなくなるんですよ? それでもいいんですか?」
「……よくない。よくないけど、ちゃんと考えた。でも、やっぱりヘクトールが好きなんだもん。この気持ちは止められないし、私もヘクトールがいなくならないよう、頑張るから……!」
「あー……もう、わかったわかった。本気なんですね? 後で後悔しても知りませんよ?」
「好きになったことを後悔したりはしないよ!」
「いやそうじゃなくて。もし、逃げたくなっても逃がしゃしねーぞって言ってんです。……俺の愛は重いぜ? マスター」
●妄想メモ
「ダラダラしようぜ」って馬乗りになって「何でこんなこと」って慌てるぐだ子に「働きたくないんだろ? じゃあ動けなくなることに文句は言うまい?」みたいなこと言って押さえつけて欲しい。本気で嫌がるまでギリギリのラインでマスターを試して欲しい
マイルームで少女と2人きりになって「ダラダラするかい?」って言えちゃうメンタルのオジサンですよ? エロくないわけがない。
●オジサンのヤンデレ解釈
オジサンのヤンデレ要素は萌える。原作でも若干におわせてくる。
ただ独占欲が強いしぐだ子に本気になったとしても、悟られるか悟られないかギリギリの範囲で駆け引きをしたり、他の鯖に邪魔されないよう上手く立ち回ったり、裏で邪魔者を排除したりするけどぐだ子の前では何食わぬ顔してる感じがいい。
虐げる趣味はあんまりなくていい。たまにいじるくらい。でも自分以外が手を出す事(軽いスキンシップや冗談でも)は許しがたい。
っていうか酸いも甘いも知り尽くした大人の男だから葛藤する前に制裁&隠蔽するんじゃんって解釈ですね。でも割り切ろうとしても割り切れない、湧き上がる独占欲を抑えきれない、こんなに大事に思ってるのは俺だけなのか? って年甲斐もなく葛藤して欲しい(願望)
いっそマスターに対して冗談だよって顔してベタベタできる役得ポジを獲得しつつも内心マスターガチ恋勢で、恋敵(予備軍※ヘクトール調べ)に裏で制裁を与えたりするけど絶対表に漏れないようにするハイパーヤンデレ隠蔽工作大得意敏腕政治家であってほしい
あとキャスニキとはバチバチ
●ヘクおじとキャスニキの三角関係おかわり
ヘク→ぐだ←キャスニキの三角関係に異様に萌える。
キャスニキは絶対初期カルデアメンバーだからレイシフトに同行してて、ヘクトールの3章での振る舞い知ってるから警戒してる。
キャスニキ自身もぐだ子にはあくまで指導者としてってブレーキ掛けてて、心の底では執着してる。でも無自覚。
オジサンは3章での自分の記憶はなくて記録として知ってるからまあ自分ならそうするだろうなくらいに思ってる。キャスニキが警戒するのも無理ないと思ってるけど、お互い大人だからそれを表には出さない。
オジサンはキャスニキが無自覚に抱えてる気持ちに気付いててあえてぐだ子にベタベタしてるといい。
それ見て悶々とするキャスニキもまた美味しい……。あの人、感情と役割切り分けマンだからな。槍よりやや大人だし自覚してもすぐには動かなさそう。
戦士として純粋に生きた男が、権謀術数渦巻く政界を生き抜いた知略の戦士にどこまで張り合えるのか?
●バレンタインのお返しがトロイの木馬な件
「なーんてな!!」って言うのかわいすぎか???????
「他の男にちょっかい出されても俺以外見ちゃダメだぞ?」って解釈したよ!!! っていうかそうじゃないの?? マスターは「俺が」守るっていう明確な意思の表れじゃない?
だって「目に入らない」なんて単語そうそう使わないよね? それ独占欲あるよね???
ああ、いや落ち着け「悪い奴の罠に引っかからないように気をつけろよ」くらいのニュアンスなんだ……
夢女子感覚であのバレンタインのアレ読むとあざといし独占欲をチラ見せして来る裏が見えないオジサンって感じなんだけど、相手がぐだおで普通に相棒だと「俺が守ってやっからよそ見すんなよ少年」……ってならねーよ無理があるだろ!!!!!
いややっぱオジサンはアカン。あのシナリオを少年を守る騎士ムーブに受け取るスキルは私にはまだない……! いやむしろもう受け取る心が汚れてしまった……???
「他の木馬は目に入らないでしょう?」
もう一度言う。「他の木馬は 目 に 入 ら な い でしょう?」
「じゃあまずは木馬なんて馬鹿げたものを自分のうちに入れないよう、オジサンが教えてやらないとな?」ってことですかね!!!!!
※会話のみとか心の叫びとかがごちゃまぜ
※四年前なので文章が荒いです(ほぼ無編集)
※恥ずかしくて死にそうだけど笑ってくれたら嬉しいです
※妄想の寄せ集め それぞれ続いてはないです
●おじさんの絆4セリフネタ
※ぐだ子とダラダラする 勢いで押し倒される
※ベッドでちょっと誤解を受けそうな体勢のところにマシュが入ってくる
※マシュのメンタルは三章時点くらい
「おはようございます、先輩……あの」
「ま、マシュ、あのね、これはその……誤解というかなんというか」
「??? 誤解……ですか?」
「おはようマシュ、一人で眠れないマスターの為にオジサンが添い寝してやってたんだ」
「おはようございますヘクトールさん。珍しい体勢の添い寝ですね。それに廊下でも眠れる安眠エキスパートの先輩が眠れないとは、珍しいです」
「そうだよねー、最近疲れてるのかな? あはは……」
「顔も赤いようですし、風邪でしょうか。ドクターに薬を依頼しておきますね」
「いやいや、オジサンがいれば安眠できるから大丈夫だよな、マスター?」
「……え、あ、いや、それはその……」
「……それならいいのですが……。ところで先輩、ドクターが呼んでいました。管制室に来て欲しいと」
「わかった、すぐに行くよ、ありがとう」
「では失礼します、先輩」
「は〜い」
マシュ出て行く
「へ、ヘクトール!! さっきのは!! 何!?」
「いや〜? マスターが可愛かったもんでついな?」
「!? つ、ついってそんな……」
「まあ、ただの出来心だ、忘れてくれ。それより呼ばれたんだろ、行って来な」
「あっ、そうだった!行ってくる……!」
廊下に出て一人になりへたり込むぐだ子
(はぐらかされた……忘れてくれったってあんな真面目な表情……忘れられるわけ……)
●絆5セリフを聞いた
「えっ、いやっ、その、愛するって、えっ、ど、どういう意味──」
「言葉通りの意味だぜ、マスター」(耳元で囁きほっぺにキスする)
●オジサン→ぐだ子←(無自覚)←キャスニキ
※ボディタッチが激しくなるヘクトールに爆発寸前のぐだ子
※満更でもないし受け入れてるが人が来ると恥ずかしい
※時間軸的にオケアノス〜4章前くらい
「マースター」(抱きつく)
「こんな所で……ヘクトール!」
「あー…イチャつくなら他所でやってくれねーか」
「きゃ、キャスター!! やだ、もう……!!」
「あ〜らら、逃げられちゃった。」
「お前さん、マスターに何してた」
「いや〜別に何も? ただの挨拶さ。まあ、オジサンとしてはもっと仲良くなりたいんだけどね」
「……テメェ、マスターに手ェ出してみろ、燃やし尽くすからな」
「おや、正義の騎士気取りか? それともお前さんもそういうハラかい?」
「マスターに最初に召喚されたサーヴァントとして、アイツを守る義務があるだけだ。
オケアノスの事もある。オレはまだテメェを信用した訳じゃねえからな」
「よせよ、俺はもうカルデアの一員、味方だろ? 仲良くやろうぜ。だがお前さんにそのつもりがねぇんなら、俺がもらっちまうがな?」
「野郎……ナメたこと言いやがって……」
●ヘクトールが俺のトロイアを遺して死ぬ問題
「マスターマスター、ほれ、休んでろって」
「そうやって私を甘やかす癖に、自分は一番本気なのズルいよ…ヘクトールが傷つくところ見たくないのに」
「そうは言ってもオジサンはサーヴァントだからな。戦うのが本文だ。それに前も言っただろ?マスターは俺のトロイアだって」
「それヘクトール私残して死んじゃうやつ」
「ははっ、マスターは鋭いなぁ。悪いなマスター。オジサンはヘタレだから『死んでも守る』なんて大それたことは言えんのさ。だからまあ……その代わり、俺が消えるまでは必ず守りぬいて見せるぜ」
●オジサンに愛の告白 ※微ヤンデレ?
※ヘクトールに告白する(両片思い)
※さっきのキャスニキの奴とは別時空
「またまた、オジサンをからかうのも大概にしてくださいよ」
「からかってないよ、本気だよ?」
「いやいや、やめときなって。マスターなら選び放題でしょ。わざわざこんなオジサンの所に来るこたない。考え直してくださいよ」
「もういっぱい考えたよ。それでも好きなの……ヘクトールがいいの」
「全く、モノ好きなマスターだなぁ……」
「……私じゃ嫌だった……?」
「え? 嫌じゃないですよ。そりゃ好かれるのは悪い気はしない。でもねマスター。オジサン、サーヴァントだから、戦いが終わったらいなくなるんですよ? それでもいいんですか?」
「……よくない。よくないけど、ちゃんと考えた。でも、やっぱりヘクトールが好きなんだもん。この気持ちは止められないし、私もヘクトールがいなくならないよう、頑張るから……!」
「あー……もう、わかったわかった。本気なんですね? 後で後悔しても知りませんよ?」
「好きになったことを後悔したりはしないよ!」
「いやそうじゃなくて。もし、逃げたくなっても逃がしゃしねーぞって言ってんです。……俺の愛は重いぜ? マスター」
〜〜〜こっからただの心の叫び〜〜〜
●妄想メモ
「ダラダラしようぜ」って馬乗りになって「何でこんなこと」って慌てるぐだ子に「働きたくないんだろ? じゃあ動けなくなることに文句は言うまい?」みたいなこと言って押さえつけて欲しい。本気で嫌がるまでギリギリのラインでマスターを試して欲しい
マイルームで少女と2人きりになって「ダラダラするかい?」って言えちゃうメンタルのオジサンですよ? エロくないわけがない。
●オジサンのヤンデレ解釈
オジサンのヤンデレ要素は萌える。原作でも若干におわせてくる。
ただ独占欲が強いしぐだ子に本気になったとしても、悟られるか悟られないかギリギリの範囲で駆け引きをしたり、他の鯖に邪魔されないよう上手く立ち回ったり、裏で邪魔者を排除したりするけどぐだ子の前では何食わぬ顔してる感じがいい。
虐げる趣味はあんまりなくていい。たまにいじるくらい。でも自分以外が手を出す事(軽いスキンシップや冗談でも)は許しがたい。
っていうか酸いも甘いも知り尽くした大人の男だから葛藤する前に制裁&隠蔽するんじゃんって解釈ですね。でも割り切ろうとしても割り切れない、湧き上がる独占欲を抑えきれない、こんなに大事に思ってるのは俺だけなのか? って年甲斐もなく葛藤して欲しい(願望)
いっそマスターに対して冗談だよって顔してベタベタできる役得ポジを獲得しつつも内心マスターガチ恋勢で、恋敵(予備軍※ヘクトール調べ)に裏で制裁を与えたりするけど絶対表に漏れないようにするハイパーヤンデレ隠蔽工作大得意敏腕政治家であってほしい
あとキャスニキとはバチバチ
●ヘクおじとキャスニキの三角関係おかわり
ヘク→ぐだ←キャスニキの三角関係に異様に萌える。
キャスニキは絶対初期カルデアメンバーだからレイシフトに同行してて、ヘクトールの3章での振る舞い知ってるから警戒してる。
キャスニキ自身もぐだ子にはあくまで指導者としてってブレーキ掛けてて、心の底では執着してる。でも無自覚。
オジサンは3章での自分の記憶はなくて記録として知ってるからまあ自分ならそうするだろうなくらいに思ってる。キャスニキが警戒するのも無理ないと思ってるけど、お互い大人だからそれを表には出さない。
オジサンはキャスニキが無自覚に抱えてる気持ちに気付いててあえてぐだ子にベタベタしてるといい。
それ見て悶々とするキャスニキもまた美味しい……。あの人、感情と役割切り分けマンだからな。槍よりやや大人だし自覚してもすぐには動かなさそう。
戦士として純粋に生きた男が、権謀術数渦巻く政界を生き抜いた知略の戦士にどこまで張り合えるのか?
●バレンタインのお返しがトロイの木馬な件
「なーんてな!!」って言うのかわいすぎか???????
「他の男にちょっかい出されても俺以外見ちゃダメだぞ?」って解釈したよ!!! っていうかそうじゃないの?? マスターは「俺が」守るっていう明確な意思の表れじゃない?
だって「目に入らない」なんて単語そうそう使わないよね? それ独占欲あるよね???
ああ、いや落ち着け「悪い奴の罠に引っかからないように気をつけろよ」くらいのニュアンスなんだ……
夢女子感覚であのバレンタインのアレ読むとあざといし独占欲をチラ見せして来る裏が見えないオジサンって感じなんだけど、相手がぐだおで普通に相棒だと「俺が守ってやっからよそ見すんなよ少年」……ってならねーよ無理があるだろ!!!!!
いややっぱオジサンはアカン。あのシナリオを少年を守る騎士ムーブに受け取るスキルは私にはまだない……! いやむしろもう受け取る心が汚れてしまった……???
「他の木馬は目に入らないでしょう?」
もう一度言う。「他の木馬は 目 に 入 ら な い でしょう?」
「じゃあまずは木馬なんて馬鹿げたものを自分のうちに入れないよう、オジサンが教えてやらないとな?」ってことですかね!!!!!
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