【FGO】兄貴とマイルームでダベるだけ
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●ロイグ(御者)がカルデアに来て欲しい
「もしロイグがカルデアに来たらどうする?」
「そりゃあ願ったりかなったりだ。戦車とゲイボルク以外の武器も持って来てくれりゃあ最高だな」
「武器はキャスニキと取り合いになりそうだね」
「あー……そうだな」
「御者だから、クー・フーリンもセットで召喚される可能性もあるよね。アンとメアリーみたいに」
「オレまた増えるのかよ!?」
「増えまくった主人を見て、ロイグも、たくさんのアルトリアをみた時の円卓の騎士みたいな反応しそう」
「目に浮かぶわ……」
「『友よ、何故ドルイドの真似事など……!?』」
「キャスターかよ」
「オルタに会わせたらどんな顔するんだろう……泣いちゃったらどうしよう」
「アイツはそんなヤワなタマじゃねえよ」
「むしろクー・フーリンに囲まれて幸せ的な?」
「お前じゃねえんだから」
「生前の話聞きたいなぁ。戦での勇姿とか」
「オレが話して聞かせただろ」
「本人から聞くのとはまた違った味があるよきっと」
「そういうもんかよ」
「ロイグが来たら、クー・フーリンファンクラブinアルスターサイクルとか作ろう。あ、でもメイヴちゃんも師匠も同担拒否だからな……無理かな……ロイグも、主人の死因となんて絶対仲良くできないだろうし……」
「めっちゃ殺伐としそうだな。絶対近寄りたくねえファンクラブだ」
「うん……ソウダネ……」
●賢王のハレンチズボンが気になるマスター
「そろそろ戦いに出ようかな」
「おう、いいねえ」
「種火にでも…あ゛…今日は賢王が周回PTメンバーじゃん…むり…」
「アイツ、クエストに出りゃ真面目にやるだろ。むしろアーチャークラスの方より遥かに話が通じるぞ?」
「そうじゃないの……だめなの……あの破廉恥ズボンの隙間から覗くお尻に目を奪われて指示を誤ったらどうするの!!」
「そっちかよ!!!」
「そっち以外何があるの??(曇りなき眼)」
「ダメだこいつ……別に好きなら呼びゃあいいじゃねえか」
「いやなんかそれは本当無理です」
「なんでだよ」
「今会ったら息できなくなる」
「そんなにかよ!?」
「ランサーも戦闘中に敵のおっぱいとかに目奪われるでしょ!」
「戦いの最中は戦いの事しか考えねえよ!」
「なにー!?ランサーのホモ!賢者!ちんちんついてんの!?」
「ついてるよ!ホモじゃねえし!ヤるときゃ全力でヤること考えてるわ!」
「……あの、ホモじゃないの?本当に?」
「ホモじゃねーよ」
「えー 原典じゃフェルディアとキャッキャウフフとか一緒にねんねとかしたくせに」
「おい、言い方」
「ケルトの戦士は男でも関係ないんじゃないの?」
「そりゃ相手による!」
「相手によってはアリなの??薄い本みたいに!!!」
「おい、目が据わってるぞ。っつーか何読んでんだバカ」
●嫁さんの話
「賢王も好きだけど、ランサーも好きだよ」
「はあ、そうかい」
「あ、信じられないって顔してる。私の愛は多いんだよ、マスターとサーヴァントは似てるっていうでしょ」
「そりゃどういう意味だ」
「自分の胸に手を当てて聞いてみな〜??あ、でも、天下の大英雄様も、やっぱ奥さんには頭上がらないの?」
「いや、そういう訳じゃねえが……辛い思いをさせたからな。そこを突かれると弱いかもしれん」
「すごいよね、エウェル姫。1ヶ月妖精郷でにゃんにゃんしてたら百人の従者と共に凸られたりね」
「そんな事まで……よく知ってるな」
「好きな人の事はなんでも知りたい乙女心だよ」
「愛が多いくせにそういうこと言うのはズルいと思うぜ?」
「お互い様じゃない。結婚するまで純潔守らなかったくせに。私は、流石に結婚反対されても一族皆殺しはしないけどね?」
「ありゃ若気の至りって奴だ」
「あーそんなに愛されてる奥さんなら会ってみたいなぁ。原典読んだけど属性盛り盛りじゃん。縁できないかなぁ。召喚できるようにならないかなー。ついでにモリガンとかにも会いたいなー」
「おい、シャレにならんこと言うな!やめてくれ」
「もしロイグがカルデアに来たらどうする?」
「そりゃあ願ったりかなったりだ。戦車とゲイボルク以外の武器も持って来てくれりゃあ最高だな」
「武器はキャスニキと取り合いになりそうだね」
「あー……そうだな」
「御者だから、クー・フーリンもセットで召喚される可能性もあるよね。アンとメアリーみたいに」
「オレまた増えるのかよ!?」
「増えまくった主人を見て、ロイグも、たくさんのアルトリアをみた時の円卓の騎士みたいな反応しそう」
「目に浮かぶわ……」
「『友よ、何故ドルイドの真似事など……!?』」
「キャスターかよ」
「オルタに会わせたらどんな顔するんだろう……泣いちゃったらどうしよう」
「アイツはそんなヤワなタマじゃねえよ」
「むしろクー・フーリンに囲まれて幸せ的な?」
「お前じゃねえんだから」
「生前の話聞きたいなぁ。戦での勇姿とか」
「オレが話して聞かせただろ」
「本人から聞くのとはまた違った味があるよきっと」
「そういうもんかよ」
「ロイグが来たら、クー・フーリンファンクラブinアルスターサイクルとか作ろう。あ、でもメイヴちゃんも師匠も同担拒否だからな……無理かな……ロイグも、主人の死因となんて絶対仲良くできないだろうし……」
「めっちゃ殺伐としそうだな。絶対近寄りたくねえファンクラブだ」
「うん……ソウダネ……」
●賢王のハレンチズボンが気になるマスター
「そろそろ戦いに出ようかな」
「おう、いいねえ」
「種火にでも…あ゛…今日は賢王が周回PTメンバーじゃん…むり…」
「アイツ、クエストに出りゃ真面目にやるだろ。むしろアーチャークラスの方より遥かに話が通じるぞ?」
「そうじゃないの……だめなの……あの破廉恥ズボンの隙間から覗くお尻に目を奪われて指示を誤ったらどうするの!!」
「そっちかよ!!!」
「そっち以外何があるの??(曇りなき眼)」
「ダメだこいつ……別に好きなら呼びゃあいいじゃねえか」
「いやなんかそれは本当無理です」
「なんでだよ」
「今会ったら息できなくなる」
「そんなにかよ!?」
「ランサーも戦闘中に敵のおっぱいとかに目奪われるでしょ!」
「戦いの最中は戦いの事しか考えねえよ!」
「なにー!?ランサーのホモ!賢者!ちんちんついてんの!?」
「ついてるよ!ホモじゃねえし!ヤるときゃ全力でヤること考えてるわ!」
「……あの、ホモじゃないの?本当に?」
「ホモじゃねーよ」
「えー 原典じゃフェルディアとキャッキャウフフとか一緒にねんねとかしたくせに」
「おい、言い方」
「ケルトの戦士は男でも関係ないんじゃないの?」
「そりゃ相手による!」
「相手によってはアリなの??薄い本みたいに!!!」
「おい、目が据わってるぞ。っつーか何読んでんだバカ」
●嫁さんの話
「賢王も好きだけど、ランサーも好きだよ」
「はあ、そうかい」
「あ、信じられないって顔してる。私の愛は多いんだよ、マスターとサーヴァントは似てるっていうでしょ」
「そりゃどういう意味だ」
「自分の胸に手を当てて聞いてみな〜??あ、でも、天下の大英雄様も、やっぱ奥さんには頭上がらないの?」
「いや、そういう訳じゃねえが……辛い思いをさせたからな。そこを突かれると弱いかもしれん」
「すごいよね、エウェル姫。1ヶ月妖精郷でにゃんにゃんしてたら百人の従者と共に凸られたりね」
「そんな事まで……よく知ってるな」
「好きな人の事はなんでも知りたい乙女心だよ」
「愛が多いくせにそういうこと言うのはズルいと思うぜ?」
「お互い様じゃない。結婚するまで純潔守らなかったくせに。私は、流石に結婚反対されても一族皆殺しはしないけどね?」
「ありゃ若気の至りって奴だ」
「あーそんなに愛されてる奥さんなら会ってみたいなぁ。原典読んだけど属性盛り盛りじゃん。縁できないかなぁ。召喚できるようにならないかなー。ついでにモリガンとかにも会いたいなー」
「おい、シャレにならんこと言うな!やめてくれ」
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