87. 雅狼
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忘却宮殿の守護団
Special Thanks
*リア
【タロッコ】…星
【瞳の色】…水色
【髪の色】…水色
【年齢】…19歳くらい
【キャラクター原案】…のめる様
≪有輝からの感謝の想い≫
8人目。
やってきました、守護団のヴァロンさん不在時に要となっていただきました、リアです。
彼女はとにかく強く。
守護団の最強ヒロインは、間違えなく彼女です。
ただ強いだけじゃなくて、軽いノリとどこか、ゆったりマイペースなリアを目指しましたが…難しかった…!笑
リアは唯一、守護団の女の子の中では男に混じって闘技場で修業をしている子です。
男と同じくらい強いです、はい。
そしてこれはシナリオの関係上…当初予定していたものに色々プラスされた関係で(ガロのお話とか)ボツになったんですけれど、リア&ユエの最強同士が力を合わせて、エルシアとレミをブッ叩くシナリオが用意されていました。
どっちも強いし、一通りの武器は扱えて、なおかつリアは思考を相手にテレパス出来るので、ユエが使っていた剣を投げて、受け取ったリアが敵を振り向きざまにバッタバッタとなぎ倒して…とか、えぇやりたかったです、時間と降り込むシナリオがですね、えぇシナリオがですね((ry
そしてそんなリアは、ただ強くてゆるいだけではなく、笑いも取れる辛党です(笑)
この場面は、まだ全然プロットを立てていないシークレットゲートで出せたら…と思っています。
貰った1人1人の設定が素敵過ぎて、全て使うとなるとシークレットゲートもとんでもない長さになるのでは…とガクガクしてしまう有輝です(笑)
以下はリアの口調設定メールからの抜粋。
この感じが難しかった…描写が及んでおりません、本当に申し訳ない…!(涙)
↓
「自己紹介かー…
名前はリア、○○歳女。
これでいい?
え、好きなことと嫌いなこと?
あー…あれだ、甘いものは嫌い
からいのが好き
あと、戦いも好きかなー
体動かすのっていいよねー
武器?
んー…特にこだわりはないなぁ
気になったものは片っ端から試してるよ
ま、体術がデフォかな
…は…タロッコとアルカナ能力?
……(なんでそんなことまで……)
ま、いいや
タロッコは星で、透視とか千里眼とかそんな感じのことができる
つーまーり、あたしからは逃げられねぇってことだぜー?(ニヤニヤ
どこに行ったってわかっちまうんだからなー(ニヤニヤ
ん?もういいの?
あっそ、じゃーねー」
年は20歳前後、ということだったので間を取って19歳くらいかな?と思いました。
リアのお気に入りのシーンはイオンと力を合わせて戦ったところですね。
何でデビトの位置がわかるの!?みたいな。
楽しかったです(笑)
そしてのめる様。
リアも設定は早くからいただいておりまして、のめる様とは一番やりとりした回数が多いと思います。
が、途中から有輝が逃げに入り、小説を書くのやめたい病にかかり…。
恐らく、1番迷惑をかけてしまいました。
本当に申し訳ありません…。
設定も色々と真剣に考えて下さり、そして小説に対する色々な励ましの言葉や、絵などを送って下さいました。
本当にありがとうございます…!
のめる様にいただいたヒロインの絵、お気に入りです♪
それではいってみましょう、本編・第87話です。
どうぞ。
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