針が、60回目の円を描く時…。
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「あの…ベジータさん?まだ寝足りないんですか?」
ベ「//////////////」
ベジータの顔を覗き込む飛鳳に、左頬だけでなく顔中を真っ赤にするベジータ。
距離が縮まって、先程よりも甘い香りが強くなり、ふわ~っと匂う度にベジータの体中を熱くさせた。
「お顔まで真っ赤!!ΣΣ具合悪いんですか!?」
ベ「ばっΣΣ違うはっ!!俺様は別に///具合なんて………」
ぎゅるるるる~~……
「な~んだぁ♪お腹空いてたんですね∨∨早く言ってくれたら良かったのに∨∨」
くすっ∨∨と微笑う飛鳳に、ふとある人物を重ねてしまうベジータ。
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ベ「//////////////」
ベジータの顔を覗き込む飛鳳に、左頬だけでなく顔中を真っ赤にするベジータ。
距離が縮まって、先程よりも甘い香りが強くなり、ふわ~っと匂う度にベジータの体中を熱くさせた。
「お顔まで真っ赤!!ΣΣ具合悪いんですか!?」
ベ「ばっΣΣ違うはっ!!俺様は別に///具合なんて………」
ぎゅるるるる~~……
「な~んだぁ♪お腹空いてたんですね∨∨早く言ってくれたら良かったのに∨∨」
くすっ∨∨と微笑う飛鳳に、ふとある人物を重ねてしまうベジータ。
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