針が、60回目の円を描く時…。
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ベ「な、何をする!!」
「それは、こっちのセリフです!!シルクに謝って下さい!!」
ベ「俺は悪くなんかない!!すぐに泣くのは、このガキがグズで弱いからだろ!!!王子の俺に手を挙げやがって」
「言葉で説得しようとする人に暴力で返事するのは悪い事なの!!何が王子よ!!そんなに王子が偉いって言うの」
ベ「そ、そうだ!!ΣΣ王子の俺は偉いんだ!エリートなんだ!!!」
断固として謝ろうとしないベジータ。
「あ、そ!だったら勝手にしたら!!」
ベ「なΣ何だと」
「さぁ、みんな!こんな分からず屋なんかほっといてリビングに行きましょう♪♪朝ごはん、冷めちゃう前に食べてもらわなくちゃ∨∨」
ベジータと飛鳳のやり取りを眺めていたトランクス達は、飛鳳に促され寝室を後にした。
一人残されたベジータは、静かに閉まるドアを見つめ立ちすむのだった。
→続く
2008/05/17
「それは、こっちのセリフです!!シルクに謝って下さい!!」
ベ「俺は悪くなんかない!!すぐに泣くのは、このガキがグズで弱いからだろ!!!王子の俺に手を挙げやがって」
「言葉で説得しようとする人に暴力で返事するのは悪い事なの!!何が王子よ!!そんなに王子が偉いって言うの」
ベ「そ、そうだ!!ΣΣ王子の俺は偉いんだ!エリートなんだ!!!」
断固として謝ろうとしないベジータ。
「あ、そ!だったら勝手にしたら!!」
ベ「なΣ何だと」
「さぁ、みんな!こんな分からず屋なんかほっといてリビングに行きましょう♪♪朝ごはん、冷めちゃう前に食べてもらわなくちゃ∨∨」
ベジータと飛鳳のやり取りを眺めていたトランクス達は、飛鳳に促され寝室を後にした。
一人残されたベジータは、静かに閉まるドアを見つめ立ちすむのだった。
→続く
2008/05/17