針が、60回目の円を描く時…。
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「う~ん…確かここにしまっておいた筈………あっ!あったぁ~♪♪」
寝室のクローゼットの奥から子供服を何着か持って出て来た飛鳳。
ちびベジータの目の前に屈むなり、彼の胸の前に服を交互に当てていく。
ベ「……なんの真似だ;;」
「"何"って…どれが似合うかな~?って検討してるんです!!」
ベ「なっ!!///服くらい自分で見立てられる」
「はいはい静かにね………ん♪やっぱり、この服が一番似合うなぁ∨∨∨」
一人であーでもないこーでもないと言いながら選んだのは、トランクスが子供の頃に愛用していた胴着。
確かに親子なだけあり似合わなくはないが……
「うーん…足の丈、縫い縮めないとな~;;」
さすがに、当時8歳のトランクスが着ていた胴着は、見た目5歳のベジータの身体には少し大き過ぎた様だった。
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寝室のクローゼットの奥から子供服を何着か持って出て来た飛鳳。
ちびベジータの目の前に屈むなり、彼の胸の前に服を交互に当てていく。
ベ「……なんの真似だ;;」
「"何"って…どれが似合うかな~?って検討してるんです!!」
ベ「なっ!!///服くらい自分で見立てられる」
「はいはい静かにね………ん♪やっぱり、この服が一番似合うなぁ∨∨∨」
一人であーでもないこーでもないと言いながら選んだのは、トランクスが子供の頃に愛用していた胴着。
確かに親子なだけあり似合わなくはないが……
「うーん…足の丈、縫い縮めないとな~;;」
さすがに、当時8歳のトランクスが着ていた胴着は、見た目5歳のベジータの身体には少し大き過ぎた様だった。
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