針が、60回目の円を描く時…。
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べ「サラサ……。」
「あの~…さっきから【サラサ】って呼びますけれど、わたしってそんなにおばあちゃんに似てますか?」
ベ「おばあ…ちゃんだと?それじゃあ、お前は本当にサラサじゃないのか!!」
驚いている様子とは違い、ベジータの表情はどこか寂し気に見えた飛鳳。
「とにかく、お腹空いているんなら朝ごはん食べちゃって下さい♪ベジータさんのもしっかり取ってありますから∨∨」
キッチンへ小走りに向かった飛鳳は、両手に山の様な料理を運んで戻ってきた。
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