⑨恋人たちのココロ ~ワタシのキモチ、トマドイ、ケツイ~
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
天「姉ちゃんの気持ちもわかるよ;;トランクス君、いつもイキナリだから……。でもさ!!親友として、一人の男として、一生を賭けてプロポーズしたトランクス君の気持ちを尊重して欲しいんだ!!」
「………うん。……わかってる……。」
天「今の思っている気持ちとか、姉ちゃんが考えてることがあったら早くトランクス君に伝えてあげなよ♪♪ちゃんと話せば、トランクス君だってわかってくれる!!」
「そうね…。ありがとう悟天!明日、トランクスにきちんと返事するわ。」
悟天は、わたしの返事に満足したのか?軽快な足取りで部屋を出て行った。
「ふぅー……;;」
とは言っても……
トランクスにどうやって伝えよう…。
------
---------
ト『大学を卒業したら、俺と結婚して下さい!!/////』
--------
------
あの時のトランクスは、男らしくて素敵で、優しく微笑った顔が眩しかった。
自分の夢に嘘をつけずに『喜んで』とも……
正直に話して
『ごめんなさい』とも…
どっちも辛くて言えなかった。
.
「………うん。……わかってる……。」
天「今の思っている気持ちとか、姉ちゃんが考えてることがあったら早くトランクス君に伝えてあげなよ♪♪ちゃんと話せば、トランクス君だってわかってくれる!!」
「そうね…。ありがとう悟天!明日、トランクスにきちんと返事するわ。」
悟天は、わたしの返事に満足したのか?軽快な足取りで部屋を出て行った。
「ふぅー……;;」
とは言っても……
トランクスにどうやって伝えよう…。
------
---------
ト『大学を卒業したら、俺と結婚して下さい!!/////』
--------
------
あの時のトランクスは、男らしくて素敵で、優しく微笑った顔が眩しかった。
自分の夢に嘘をつけずに『喜んで』とも……
正直に話して
『ごめんなさい』とも…
どっちも辛くて言えなかった。
.