⑧恋人たちの規定~俺から君へ…~
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⑧恋人たちの規定~俺から君へ…~
トランクスが入学してから、一年位になった。
三月。
まだ肌寒さが残る季節。
タ「なぁんだよ~!!黙ってるなんて水臭ぇな~ッ!!!」
ト「;;別に隠してたつもりじゃなかったんだけど…;;言う必要がなかっただけでさ;;」
タ「まぁ、お似合いだから文句もねぇし、諦められるけどな♪♪」
ニカッ♪と笑うタウに、トランクスも自然と顔が緩む。
ト「それよりも…まさかタウのお姉さん達が、リタさんとナラさんだったなんて…俺は、そっちにビックリだよ;;」
タ「ハハ♪あの二人、ものすげぇパワーあるだろ?」
ト「ああ…;;正直、ついていけない時が…;;」
タ「わかるわかる…弟の俺でさえ、ついていけない時があるからな~;;」
ト「はは;;」
ひそかに、飛鳳を慕っていたタウに恋人であることを言いづらかったというのも理由の一つだが…………
タ「なぁなぁ♪飛鳳先輩とエッチしてんだろ?」
ブゥーーッ!!!!!ΣΣ
ト「ゲホッ!ゲホッ!!な、ななななな////」
タ「獣野郎♪♪天下のC・Cの御曹子も男だねぇ~∨∨」
飛鳳との情事を聞かれるだろうと思ったからだ。
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トランクスが入学してから、一年位になった。
三月。
まだ肌寒さが残る季節。
タ「なぁんだよ~!!黙ってるなんて水臭ぇな~ッ!!!」
ト「;;別に隠してたつもりじゃなかったんだけど…;;言う必要がなかっただけでさ;;」
タ「まぁ、お似合いだから文句もねぇし、諦められるけどな♪♪」
ニカッ♪と笑うタウに、トランクスも自然と顔が緩む。
ト「それよりも…まさかタウのお姉さん達が、リタさんとナラさんだったなんて…俺は、そっちにビックリだよ;;」
タ「ハハ♪あの二人、ものすげぇパワーあるだろ?」
ト「ああ…;;正直、ついていけない時が…;;」
タ「わかるわかる…弟の俺でさえ、ついていけない時があるからな~;;」
ト「はは;;」
ひそかに、飛鳳を慕っていたタウに恋人であることを言いづらかったというのも理由の一つだが…………
タ「なぁなぁ♪飛鳳先輩とエッチしてんだろ?」
ブゥーーッ!!!!!ΣΣ
ト「ゲホッ!ゲホッ!!な、ななななな////」
タ「獣野郎♪♪天下のC・Cの御曹子も男だねぇ~∨∨」
飛鳳との情事を聞かれるだろうと思ったからだ。
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