⑥恋人見習いの規定 ~(2)優しくするのは程々に~
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(「もぅ!子供なんだから!!……でも、今日は頑張ってたしなぁ……。」)
内心、呆れながらも頑張って勉強していたトランクスに、飛鳳は声をかけた。
「トランクス!!」
ト「何?」
ちゅっ∨∨
突然振り返った飛鳳にいきなり軽いキスをされたトランクス。
背伸びして寄り掛かる様に抱き着く飛鳳を、驚いた顔で見つめるトランクス。
「今日、頑張ってたからご褒美∨∨いい加減、むくれるの止めなさいよね!もぉっと目付き悪くなるわよ∨∨」
「ご褒美にはなんないかも……」
と笑う飛鳳に、すっかり消えかかっていた熱が再可燃していく。
ト「飛鳳!!」
「なぁに?機嫌、直った…んぅっ!!」
リビングまで後数メートルという所で、廊下の壁に背中を押し付けられて、両手を拘束させられる飛鳳に噛み付く様に激しいキスを落とすトランクス。
ト「やっぱり我慢出来ない!!ここで続き…しよ?」
「ち、ちょっと!!冷静になりなさいよ!!こんなところ誰かに見られたら……/////」
ト「大丈夫だよ。今頃みんなリビングにいるよ////」
高ぶる欲望に促され、押さえられなくなったトランクスは、飛鳳の唇を塞ぎながら、右手でスカートを捲りあげた。
その時だった。
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内心、呆れながらも頑張って勉強していたトランクスに、飛鳳は声をかけた。
「トランクス!!」
ト「何?」
ちゅっ∨∨
突然振り返った飛鳳にいきなり軽いキスをされたトランクス。
背伸びして寄り掛かる様に抱き着く飛鳳を、驚いた顔で見つめるトランクス。
「今日、頑張ってたからご褒美∨∨いい加減、むくれるの止めなさいよね!もぉっと目付き悪くなるわよ∨∨」
「ご褒美にはなんないかも……」
と笑う飛鳳に、すっかり消えかかっていた熱が再可燃していく。
ト「飛鳳!!」
「なぁに?機嫌、直った…んぅっ!!」
リビングまで後数メートルという所で、廊下の壁に背中を押し付けられて、両手を拘束させられる飛鳳に噛み付く様に激しいキスを落とすトランクス。
ト「やっぱり我慢出来ない!!ここで続き…しよ?」
「ち、ちょっと!!冷静になりなさいよ!!こんなところ誰かに見られたら……/////」
ト「大丈夫だよ。今頃みんなリビングにいるよ////」
高ぶる欲望に促され、押さえられなくなったトランクスは、飛鳳の唇を塞ぎながら、右手でスカートを捲りあげた。
その時だった。
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