⑥恋人見習いの規定 ~(2)優しくするのは程々に~
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《ある日のC・C》
ト「えっ?大学へですか!?」
ブ「そうよ!あんたには将来C・Cを継いでもらいたいし…わたしが教えてもいいんだけど、毎日仕事も多いし、経済界は日に日に変わっていくから……。」
山の様な書類を整理しつつ、トランクスと進路について話すブルマ。
ト「大学は行きたかったからいいけど……。」
ブ「ふ~ん…行きたいとこって……ここ?」
忙しく動いていた手を休めて、机の引き出しから何かを取り出すブルマ。
【ト・メイト大学・短期大学部-学校案内-】
ト「か、母さん!なんでわかったんですか?」
ブ「わかるわよ♪だってここ…飛鳳ちゃんが通っている所だもの…∨∨」
意味ありげに笑うブルマに、たじたじのトランクス。
ト「それに、このパンフレット……;;」
ブ「あ!知ってた?凄いわよねぇ、飛鳳ちゃん♪パンフレットのモデルなんて~∨∨」
学校案内の生徒モデルは、飛鳳だった。
表紙も中の写真も、白衣を着てたり、階段教室で真剣に講議を受けていたり、テラスで友達と仲良くランチしていたり、いろいろな飛鳳が写っている。
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ト「えっ?大学へですか!?」
ブ「そうよ!あんたには将来C・Cを継いでもらいたいし…わたしが教えてもいいんだけど、毎日仕事も多いし、経済界は日に日に変わっていくから……。」
山の様な書類を整理しつつ、トランクスと進路について話すブルマ。
ト「大学は行きたかったからいいけど……。」
ブ「ふ~ん…行きたいとこって……ここ?」
忙しく動いていた手を休めて、机の引き出しから何かを取り出すブルマ。
【ト・メイト大学・短期大学部-学校案内-】
ト「か、母さん!なんでわかったんですか?」
ブ「わかるわよ♪だってここ…飛鳳ちゃんが通っている所だもの…∨∨」
意味ありげに笑うブルマに、たじたじのトランクス。
ト「それに、このパンフレット……;;」
ブ「あ!知ってた?凄いわよねぇ、飛鳳ちゃん♪パンフレットのモデルなんて~∨∨」
学校案内の生徒モデルは、飛鳳だった。
表紙も中の写真も、白衣を着てたり、階段教室で真剣に講議を受けていたり、テラスで友達と仲良くランチしていたり、いろいろな飛鳳が写っている。
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