⑤恋人見習いの規定 ~(1)近すぎず遠すぎず~
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ガシッ!!!!
「な、何して…んぅ///」
拭いていた手首をつかむと、飛鳳の唇に軽くキスするトランクス。
ト「やっとキスできた///」
笑って言うトランクスに、ついつい可愛くない事を言ってしまう飛鳳。
「いきなりしないでよ!!えっちぃ////」
ト「本当は思ってないくせに∨∨……それとも…キスしない方がよかった?」
「別に!そんなんじゃ……ないもん//////ただ、いきなりするから……びっくりしただけで……///」
ト「それじゃあ…もっとキスしていい?」
「///…勝手にすれば!!////」
ト「それじゃあ、遠慮なく……言っておくけど、止まらなくなるよ俺∨∨」
「ΣΣ///…お好きにどうぞ////」
飛鳳の腰に左腕を、後頭部に右手を添えて軽く、啄む様なキスをするトランクス。
時々、ちゅっ∨と音を立てて強く吸ったりしながら、飛鳳の唇がもっと紅く色づくまで、何度も何度もキスをする。
長くて、深いキスはまだまだ先になるだろうが、近すぎず遠すぎず。
今は軽いキスでも、恋人見習いの二人には、充分お互いを愛せる行為・・・・・・。
→つづく☆
「な、何して…んぅ///」
拭いていた手首をつかむと、飛鳳の唇に軽くキスするトランクス。
ト「やっとキスできた///」
笑って言うトランクスに、ついつい可愛くない事を言ってしまう飛鳳。
「いきなりしないでよ!!えっちぃ////」
ト「本当は思ってないくせに∨∨……それとも…キスしない方がよかった?」
「別に!そんなんじゃ……ないもん//////ただ、いきなりするから……びっくりしただけで……///」
ト「それじゃあ…もっとキスしていい?」
「///…勝手にすれば!!////」
ト「それじゃあ、遠慮なく……言っておくけど、止まらなくなるよ俺∨∨」
「ΣΣ///…お好きにどうぞ////」
飛鳳の腰に左腕を、後頭部に右手を添えて軽く、啄む様なキスをするトランクス。
時々、ちゅっ∨と音を立てて強く吸ったりしながら、飛鳳の唇がもっと紅く色づくまで、何度も何度もキスをする。
長くて、深いキスはまだまだ先になるだろうが、近すぎず遠すぎず。
今は軽いキスでも、恋人見習いの二人には、充分お互いを愛せる行為・・・・・・。
→つづく☆