⑤恋人見習いの規定 ~(1)近すぎず遠すぎず~
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15分後、更衣室で着替えをすませた飛鳳が仲間の元へと戻って来た。
パチパチパチ♪♪♪
何故か?拍手で迎えられる飛鳳。
「…どうしたの?みんなして……??」
ブ「惚けちゃってぇ~∨∨ほらぁ!あんたも飛鳳ちゃんの隣にき・な・さ・い・よ!!」
ト「な、何だっていうんですか?ΣΣ」
ブルマに引っ張られ、半ば強引に飛鳳の隣に立たされたトランクス。
チラッと横を見ると、たまたま飛鳳と視線が合って、互いに顔を紅く染める二人。
ク「な~んだよおまえ等~!!公衆の面前で告白してたくせに、今更照れるなよ~♪♪」
ト「そ、それは!!ΣΣ」
チ「オラぁ、すんげぇ感動しただ♪♪飛鳳ちゃんが、オラや悟空さと同じ場所で告白してくれて……やっぱオラに似てるだぁ~∨∨」
「お母さんたら…もぅ///」
二人を囲みながら祝福している中、ある男の一言がきっかけとなり、再びあの試合の光景が甦ってきた。
ヤ「飛鳳ちゃん♪昔、チチさんも悟空にキスしたんだよ∨試合中に∨∨」
亀「そーいえば…そうじゃったのぉ~∨∨」
チ「んもぅ∨ヤムチャさたらぁ∨∨昔の事だ∨∨∨」
ク「だったらよ♪ここでキスしちゃえよ~∨∨∨」
ブ「キス、キス、キス」
ブルマのはやしがきっかけで、回りも便乗しキスコール再び!!
「お、お母さん!!みんなに何とか言ってよ!!ΣΣ」
困り切った飛鳳が、チチに救いを求める。
行儀や礼儀作法に厳しい母・チチなら、
チ「そんなはしたない事を飛鳳ちゃんにさせるでねぇ!!!」
と、言ってくれる筈だと思った飛鳳。
しかし、自分と悟空の馴れ初めを思い出し、別の世界にいる母には聞こえてないようだ。
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パチパチパチ♪♪♪
何故か?拍手で迎えられる飛鳳。
「…どうしたの?みんなして……??」
ブ「惚けちゃってぇ~∨∨ほらぁ!あんたも飛鳳ちゃんの隣にき・な・さ・い・よ!!」
ト「な、何だっていうんですか?ΣΣ」
ブルマに引っ張られ、半ば強引に飛鳳の隣に立たされたトランクス。
チラッと横を見ると、たまたま飛鳳と視線が合って、互いに顔を紅く染める二人。
ク「な~んだよおまえ等~!!公衆の面前で告白してたくせに、今更照れるなよ~♪♪」
ト「そ、それは!!ΣΣ」
チ「オラぁ、すんげぇ感動しただ♪♪飛鳳ちゃんが、オラや悟空さと同じ場所で告白してくれて……やっぱオラに似てるだぁ~∨∨」
「お母さんたら…もぅ///」
二人を囲みながら祝福している中、ある男の一言がきっかけとなり、再びあの試合の光景が甦ってきた。
ヤ「飛鳳ちゃん♪昔、チチさんも悟空にキスしたんだよ∨試合中に∨∨」
亀「そーいえば…そうじゃったのぉ~∨∨」
チ「んもぅ∨ヤムチャさたらぁ∨∨昔の事だ∨∨∨」
ク「だったらよ♪ここでキスしちゃえよ~∨∨∨」
ブ「キス、キス、キス」
ブルマのはやしがきっかけで、回りも便乗しキスコール再び!!
「お、お母さん!!みんなに何とか言ってよ!!ΣΣ」
困り切った飛鳳が、チチに救いを求める。
行儀や礼儀作法に厳しい母・チチなら、
チ「そんなはしたない事を飛鳳ちゃんにさせるでねぇ!!!」
と、言ってくれる筈だと思った飛鳳。
しかし、自分と悟空の馴れ初めを思い出し、別の世界にいる母には聞こえてないようだ。
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