④幼なじみからの格上げ ~素直じゃない君と勘違いな俺~
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客「いいぞ~!!よく言った兄ちゃん!!!」
客「可愛い姉ちゃん!!おじさんにも抱きしめさせてくれぇーー!!!」
客「お幸せにね~~∨∨」
観客席からは、いろいろなところから祝福の言葉が飛び交う。
リ「そうだ!!キスしちゃえーーー!!∨∨∨」
ナ「それ、いいわね~リタ∨∨……キス、キス、キス………。」
双子達の一言に便乗する観客席からは、祝福の言葉からキスコールに変わった。
ア「究極の告白場面でしたね~∨∨孫 悟空さん以来ですよ!いやぁ~懐かしい∨∨∨」
空「そーいやぁ、オラとチチもここで結婚の約束したんだっけなぁ~♪♪」
天「ごちそうさま∨∨姉ちゃん、トランクス君♪♪」
まだ、キスコールは止まず・・・・・・・・・・困った飛鳳は、紅くなって俯いた。
ト「飛鳳……キス…しようか/////」
「ちょ、ちょっと!!なに煽られてるのよ!!」
一人抗議する飛鳳に構わず、顎に手を添えて顔を近付けるトランクス。
ト「う~ん∨飛鳳∨∨」
「ちょ、ちょっと待ったぁぁぁーーー!!!」
トランクスの口を両手で押さえて、キスされないようにする飛鳳。
トランクスは、納得出来ずにいた。
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客「可愛い姉ちゃん!!おじさんにも抱きしめさせてくれぇーー!!!」
客「お幸せにね~~∨∨」
観客席からは、いろいろなところから祝福の言葉が飛び交う。
リ「そうだ!!キスしちゃえーーー!!∨∨∨」
ナ「それ、いいわね~リタ∨∨……キス、キス、キス………。」
双子達の一言に便乗する観客席からは、祝福の言葉からキスコールに変わった。
ア「究極の告白場面でしたね~∨∨孫 悟空さん以来ですよ!いやぁ~懐かしい∨∨∨」
空「そーいやぁ、オラとチチもここで結婚の約束したんだっけなぁ~♪♪」
天「ごちそうさま∨∨姉ちゃん、トランクス君♪♪」
まだ、キスコールは止まず・・・・・・・・・・困った飛鳳は、紅くなって俯いた。
ト「飛鳳……キス…しようか/////」
「ちょ、ちょっと!!なに煽られてるのよ!!」
一人抗議する飛鳳に構わず、顎に手を添えて顔を近付けるトランクス。
ト「う~ん∨飛鳳∨∨」
「ちょ、ちょっと待ったぁぁぁーーー!!!」
トランクスの口を両手で押さえて、キスされないようにする飛鳳。
トランクスは、納得出来ずにいた。
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