④幼なじみからの格上げ ~素直じゃない君と勘違いな俺~
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「確かに…トランクスさんの事好きだった。でもね、トランクスさんは未来のわたしが一番大事なんだってわかったの………。お別れする時悲しかったけど、トランクスがわたしの手を握ってくれて…………いつの間にか、トランクスを好きになってたんだ/////」
飛鳳の口から出てくる真実に、今まで勘違いしていた事を反省するトランクス。
何かを決意し、飛鳳に近付く。
ガバッ!!!!!
「きゃっ!!!」
背後から飛鳳を抱きしめたトランクス。
抱きしめた腕を伝い、飛鳳の心臓の音が速くなっていくのがわかった。
豊かな黒髪からは、甘い花の香り、唇を寄せる耳元には、20歳の誕生日にあげた誕生石のピアス。
ト「俺、飛鳳さんが好き!!だから…………俺だけを見てて欲しい…………です/////」
「/////うん∨∨…………わたしもトランクスが好き/////だから………今日からは、【さん】付け無しで…………飛鳳って呼んでね/////」
前へ向き直って、紅くなった顔で笑う飛鳳。
会場全体からは、二人に拍手と大歓声が贈られた。
全く周りが見えていなかった飛鳳とトランクスは、抱き合ったまま呆然としていた。
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飛鳳の口から出てくる真実に、今まで勘違いしていた事を反省するトランクス。
何かを決意し、飛鳳に近付く。
ガバッ!!!!!
「きゃっ!!!」
背後から飛鳳を抱きしめたトランクス。
抱きしめた腕を伝い、飛鳳の心臓の音が速くなっていくのがわかった。
豊かな黒髪からは、甘い花の香り、唇を寄せる耳元には、20歳の誕生日にあげた誕生石のピアス。
ト「俺、飛鳳さんが好き!!だから…………俺だけを見てて欲しい…………です/////」
「/////うん∨∨…………わたしもトランクスが好き/////だから………今日からは、【さん】付け無しで…………飛鳳って呼んでね/////」
前へ向き直って、紅くなった顔で笑う飛鳳。
会場全体からは、二人に拍手と大歓声が贈られた。
全く周りが見えていなかった飛鳳とトランクスは、抱き合ったまま呆然としていた。
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