①天下一武道会の前日(前編)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ト「大丈夫ですか?飛鳳さん♪♪」
「!!ト、トランクス///」
いきなり顔を覗き込まれて、真っ赤になってしまった。
(「顔、近過ぎ!!ΣΣ」)
(ト「うわぁぁぁΣΣ俺、しっかりお姫様抱っこしてるよ////」)
恥ずかしくて、お互いに顔を合わせられない二人。しばらく静かな時間が流れていく………。
そこへ慌てた様子の悟飯が駆け寄って来た。
飯「飛鳳!!トランクス!!何かあったのかい?ΣΣ」
「お兄ちゃん!!」
ト「悟飯さん!!」
悟飯の目に映ったのは、トランクスにしっかりお姫様抱っこされてる妹の姿。
ト「飛鳳さん、脚立から落ちてしまって……ぶつかる寸前で俺が……」
「//////////」
飯「(なんだ。それでお姫様抱っこなわけか……それにしても)……ところでトランクス………いつまでそうしてるのかな?飛鳳を降ろしてやってくれる?」
「(ハッΣΣ)いつまで抱いてんのよ変態!!早く降ろしてよ!!」
悟飯の言葉に我に返った飛鳳。
降ろしてくれたトランクスの手をはらうと、何事もなかった様に本を取ろうと二階へ上がって行った。
.
「!!ト、トランクス///」
いきなり顔を覗き込まれて、真っ赤になってしまった。
(「顔、近過ぎ!!ΣΣ」)
(ト「うわぁぁぁΣΣ俺、しっかりお姫様抱っこしてるよ////」)
恥ずかしくて、お互いに顔を合わせられない二人。しばらく静かな時間が流れていく………。
そこへ慌てた様子の悟飯が駆け寄って来た。
飯「飛鳳!!トランクス!!何かあったのかい?ΣΣ」
「お兄ちゃん!!」
ト「悟飯さん!!」
悟飯の目に映ったのは、トランクスにしっかりお姫様抱っこされてる妹の姿。
ト「飛鳳さん、脚立から落ちてしまって……ぶつかる寸前で俺が……」
「//////////」
飯「(なんだ。それでお姫様抱っこなわけか……それにしても)……ところでトランクス………いつまでそうしてるのかな?飛鳳を降ろしてやってくれる?」
「(ハッΣΣ)いつまで抱いてんのよ変態!!早く降ろしてよ!!」
悟飯の言葉に我に返った飛鳳。
降ろしてくれたトランクスの手をはらうと、何事もなかった様に本を取ろうと二階へ上がって行った。
.