④幼なじみからの格上げ ~素直じゃない君と勘違いな俺~
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《その頃の観客席》
未ト「母さん、お久しぶりです!!」
たどり着いた先には、17年ぶりに再会する母の姿。
ブ「ト、トランクスぅ~!!すごく、すご~く会いたかったのよぉ~∨∨」
未ト「俺もですよ♪お元気そうでなによりです!!」
久しぶりの再会に、涙するブルマ。
未来の息子に駆け寄ると、二つの小さな頭が彼の背中に隠れるように並んでいるのを見つけた。
ブ「あら?この子達は…………。」
未ト「俺と飛鳳の子供なんです!………ほら、おばあちゃんにご挨拶して♪♪」
未来のトランクスに促され、二人揃って挨拶をした。
ブ「シルク君にベールちゃんね∨あんたや飛鳳ちゃんにそっくりじゃな~い∨∨∨」
未来の孫に喜ぶブルマ。先程から、会場に目を向けていたメンバー達もかけつけ、三人を取り囲むようにしていた。
ブ「チチさん、悟飯君!!未来から来たトランクスと飛鳳ちゃんの子供ですって♪♪」
ブルマに呼ばれ、近付くチチと悟飯。
チ「オラの孫だべか?」
ブ「シルク君とベールちゃんて言うのよ∨∨」
飯「トランクスさんと飛鳳さんにそっくりですね~♪♪」
初めて会う祖母と叔父に、先程出会った祖父以上に驚く二人。
ややこしい家系図に、小さな頭は?だらけだった。
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未ト「母さん、お久しぶりです!!」
たどり着いた先には、17年ぶりに再会する母の姿。
ブ「ト、トランクスぅ~!!すごく、すご~く会いたかったのよぉ~∨∨」
未ト「俺もですよ♪お元気そうでなによりです!!」
久しぶりの再会に、涙するブルマ。
未来の息子に駆け寄ると、二つの小さな頭が彼の背中に隠れるように並んでいるのを見つけた。
ブ「あら?この子達は…………。」
未ト「俺と飛鳳の子供なんです!………ほら、おばあちゃんにご挨拶して♪♪」
未来のトランクスに促され、二人揃って挨拶をした。
ブ「シルク君にベールちゃんね∨あんたや飛鳳ちゃんにそっくりじゃな~い∨∨∨」
未来の孫に喜ぶブルマ。先程から、会場に目を向けていたメンバー達もかけつけ、三人を取り囲むようにしていた。
ブ「チチさん、悟飯君!!未来から来たトランクスと飛鳳ちゃんの子供ですって♪♪」
ブルマに呼ばれ、近付くチチと悟飯。
チ「オラの孫だべか?」
ブ「シルク君とベールちゃんて言うのよ∨∨」
飯「トランクスさんと飛鳳さんにそっくりですね~♪♪」
初めて会う祖母と叔父に、先程出会った祖父以上に驚く二人。
ややこしい家系図に、小さな頭は?だらけだった。
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