④幼なじみからの格上げ ~素直じゃない君と勘違いな俺~
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ト「あいつ、誰ですか?」
「大学の一年上の先輩なの。何かと会う度にしつこくて………;;」
ト「変な事とかされませんでした?」
飛鳳は変な気分だった。
さっきまで怒っていたトランクスが、自分の事で心配してくれる。
うれしくて、くすぐったくて、思わず目を細めてトランクスを見ていた。
「(少し素直に……………)トランクス、あの………」
リ「ちょっとぉ!誰よこの子∨∨∨∨」
さっきまで静かだったリタ達が、観客席の塀を飛び越えてトランクスを取り囲んでいた。
ナ「綺麗なお顔してるんですね~∨∨∨」
リ「宝石みたいな瞳ぇしてる∨∨……ねぇ、君は飛鳳の彼氏なの?」
二人の勢いにたじたじのトランクス。
ト「あの………俺は、か、彼氏じゃぁ………////」
リ「照れちゃって…かぁわいい∨∨」
ナ「いい男ですね~∨∨」
トランクスにべったりのリタナラに、飛鳳は次第にイライラしてきた。
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「大学の一年上の先輩なの。何かと会う度にしつこくて………;;」
ト「変な事とかされませんでした?」
飛鳳は変な気分だった。
さっきまで怒っていたトランクスが、自分の事で心配してくれる。
うれしくて、くすぐったくて、思わず目を細めてトランクスを見ていた。
「(少し素直に……………)トランクス、あの………」
リ「ちょっとぉ!誰よこの子∨∨∨∨」
さっきまで静かだったリタ達が、観客席の塀を飛び越えてトランクスを取り囲んでいた。
ナ「綺麗なお顔してるんですね~∨∨∨」
リ「宝石みたいな瞳ぇしてる∨∨……ねぇ、君は飛鳳の彼氏なの?」
二人の勢いにたじたじのトランクス。
ト「あの………俺は、か、彼氏じゃぁ………////」
リ「照れちゃって…かぁわいい∨∨」
ナ「いい男ですね~∨∨」
トランクスにべったりのリタナラに、飛鳳は次第にイライラしてきた。
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