④幼なじみからの格上げ ~素直じゃない君と勘違いな俺~
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ト「それじゃあ、今はあいつの事好きじゃないんですか?」
一番気にしている事をブルマに聞くトランクス。
ブルマは一瞬、教えようか迷っていたがトランクスを思い、敢えて教えるのをやめた。
ブ「さぁ?わたしは、飛鳳ちゃんじゃないからわからないけど∨∨気になるなら本人に聞けばいいじゃない♪♪」
ト「………聞けたら苦労しないよ…」
ブラ「お兄ちゃんの弱虫ぃ!!」
ト「弱虫じゃない!!ΣΣ……………わかったよ!飛鳳さんにビシィッと聞いてやるッ!!」
おしゃまなブラに煽られて、意気込みながら予選会場に戻るトランクス。
その背中が、いつもよりも大きく見えたブルマ。
ブ「トランクスぅーー!!!飛鳳ちゃんが本気で好きなら、大事な時こそ真正面からぶつかって行きなさいよ!!!」
「アドバイスはせめてものオマケよ∨∨∨」
少しずつ成長して行くトランクスに、母なりのエールを贈るブルマ。
ブラ「お兄ちゃ~ん!!頑張ってね~∨∨∨」
トランクスは無言で、右拳を空に突き上げた。
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一番気にしている事をブルマに聞くトランクス。
ブルマは一瞬、教えようか迷っていたがトランクスを思い、敢えて教えるのをやめた。
ブ「さぁ?わたしは、飛鳳ちゃんじゃないからわからないけど∨∨気になるなら本人に聞けばいいじゃない♪♪」
ト「………聞けたら苦労しないよ…」
ブラ「お兄ちゃんの弱虫ぃ!!」
ト「弱虫じゃない!!ΣΣ……………わかったよ!飛鳳さんにビシィッと聞いてやるッ!!」
おしゃまなブラに煽られて、意気込みながら予選会場に戻るトランクス。
その背中が、いつもよりも大きく見えたブルマ。
ブ「トランクスぅーー!!!飛鳳ちゃんが本気で好きなら、大事な時こそ真正面からぶつかって行きなさいよ!!!」
「アドバイスはせめてものオマケよ∨∨∨」
少しずつ成長して行くトランクスに、母なりのエールを贈るブルマ。
ブラ「お兄ちゃ~ん!!頑張ってね~∨∨∨」
トランクスは無言で、右拳を空に突き上げた。
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