④幼なじみからの格上げ ~素直じゃない君と勘違いな俺~
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「んもう!トランクスさんの意地悪!!笑うことないじゃないですか////」
未ト「ごめんごめん。こっちの俺も幸せなんだって思って♪♪」
「どうかな?わたし態度悪いし、トランクス不幸なんじゃ………。」
未ト「俺から見るに、あいつは飛鳳ちゃんの事好きなんだって感じるんだけどね∨∨」
「そうですかね;;よそよそしいし、話だってまともにしないですよ!!わたしの方が二個も上だし………。」
ベールを膝に乗せたままトランクスの事で愚痴をこぼす飛鳳。
愚痴ってはいてもその視線の先は、トランクスが去って行った方向を見ていた。
未ト「いきなり素直になれなんて無理だよ。俺は、飛鳳ちゃんはそのままでいいと思うけどな。」
「そのまま……ですか?」
未ト「そう!そのままが一番君らしいよ。まあ……気持ち位は素直に伝えてやってくれないかな?…………こっちの俺は、俺以上に恋愛に関して奥手みたいだから……;;」
「//////はい∨∨∨」
未来トランクスに真剣に言われて、思わず笑顔が零れる飛鳳。
色白の頬を桜色にして、恥ずかしそうにうなずいた。
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未ト「ごめんごめん。こっちの俺も幸せなんだって思って♪♪」
「どうかな?わたし態度悪いし、トランクス不幸なんじゃ………。」
未ト「俺から見るに、あいつは飛鳳ちゃんの事好きなんだって感じるんだけどね∨∨」
「そうですかね;;よそよそしいし、話だってまともにしないですよ!!わたしの方が二個も上だし………。」
ベールを膝に乗せたままトランクスの事で愚痴をこぼす飛鳳。
愚痴ってはいてもその視線の先は、トランクスが去って行った方向を見ていた。
未ト「いきなり素直になれなんて無理だよ。俺は、飛鳳ちゃんはそのままでいいと思うけどな。」
「そのまま……ですか?」
未ト「そう!そのままが一番君らしいよ。まあ……気持ち位は素直に伝えてやってくれないかな?…………こっちの俺は、俺以上に恋愛に関して奥手みたいだから……;;」
「//////はい∨∨∨」
未来トランクスに真剣に言われて、思わず笑顔が零れる飛鳳。
色白の頬を桜色にして、恥ずかしそうにうなずいた。
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